日本の国民食といわれるラーメン。沖縄に住んでいるわたしも大好きです。これまで食べ歩いた沖縄ラーメン店をカウントしたところ、県内だけでも130件を超えていました。ラーメンフリークには及びませんが、一般的には食べてる方だと思い、沖縄ラーメンまとめ記事を作成してみました。わたしが足を運び、実際に食べ歩いた情報を参考にしてもらえると嬉しいです。
ということで、沖縄本島の北部・中部・南部で食べに行ったラーメン店から、わたしが「おいしい!」と思ったオススメ店を紹介します。それでは沖縄ラーメンまとめ、いってみよ〜!
沖縄本島北部のおすすめラーメン
ラーメン鬼蔵(名護)
名護でラーメンを食べたのは数少ないのですが、その中でも2度訪れて「これはおいしい!」と思ったのが、ラーメン鬼蔵です。麺は2種類、スープによって異なります。豚骨が有名ですが、わたしは塩と味噌を食べました。どちらもポテンシャルの高さを感じて、わたしの直感が「どのメニューも間違いなくおいしいはず!」とビンビンきてます。お子サマーもガツガツ食べるおいしさです。
お店:ラーメン鬼蔵
住所:沖縄県名護市城2丁目5-20
営業時間:11時半〜19時30分(仕込のため営業途中に一時閉店する可能性あり。仕込み後再開)
定休日:水曜
沖縄本島北部で食べたラーメン一覧
まだあまり食べ歩きできていないエリアですが、沖縄本島北部のラーメン一覧を置いておきます。
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沖縄本島北部で食べ歩いたラーメン情報をまとめてご覧いただけます。
沖縄本島中部のおすすめラーメン店
中華そば いとの(沖縄市)
東京で修行し、沖縄に戻った中華そば いとの店主。淡麗中華そば(醤油・塩)と濃厚中華そばを看板に、限定麺も用意しています。淡麗も濃厚もおいしいのですが、特筆すべきはチャーシューのおいしさ!さらにスープと海苔があう!煮玉子もウマい!ぜひ全部盛り盛りトッピングの特製の食券を買って欲しいです。麺にもスープにもこだわるお店、どこを切り取ってもおいしくて沖縄幸せなのです。
お店:中華そば いとの
住所:沖縄県沖縄市泡瀬1丁目3-23
営業時間:平日11時〜L.O.15時/土祝11時〜L.O.16時
定休日:日曜、他(SNSで要確認)
らー麺アオキジ(沖縄市)
このまとめにどうしても入れたかったのが、らー麺アオキジ。ベンケエのビジュアルに感動!まるで背脂の雪がチャッチャと降り積もった富士山のようでした。ワシワシとゴツい太麺に絡む豚骨醤油スープ、そしてたっぷりのニンニクと完璧なレアチャー。背脂でテカテカな海苔を麺に巻いてすする幸せ!思い出すだけで脳内麻薬ドバドバ出ちゃいます。リピりたいお店のひとつです。
お店:らー麺アオキジ
住所:沖縄県沖縄市美原3丁目9-1
営業時間:11時半〜L.O.15時/18時半〜L.O.21時半
定休日:不定休(SNSで要確認)
支那そば かでかる 2号店(西原町)
一生通いたい上に、焼き雲呑や餃子などをアテに飲めちゃう支那そばかでかる2号店。飲みに行った場合でも、必ずシメラーを食べてほしいです。神がかったおいしさに、酔いが冷めるかもしれません。また、必ず予約を入れてから向かいましょう。ちなみに、お店を立ち上げた嘉手苅さんは2号店にいるので、絶対こっちがオススメ。
お店:支那そば かでかる 2号店
住所:沖縄県中頭郡西原町上原2丁目26-5
営業時間:19時〜翌3時(L.O.2時)
定休日:日曜
麺屋シロサキ(読谷村)
ときどきの週末にしか食べに行けない、読谷村の麺屋シロサキ。しばらくの間、限定麺にうつつを抜かしていましたが(しかもどれもウマい!)、ふと思い立って定番メニューをひとつずつ繰り返し食べることにしました。それで改めて理解したのは、お店の実力と丼から伝わる向上心。常に上へ上へと向いている気がします。チャーシューがすこぶるウマいので特製トッピング推しです!
お店:麺屋シロサキ
住所:沖縄県中頭郡読谷村字長浜1720-1
営業時間:11時半〜L.O.14時、18時〜L.O.21時(営業情報はSNSで用確認)
定休日:月・木曜
Ryukyu Ramen Apollo(浦添市)
数種類の醤油ラーメンが選べる、浦添のRyukyu Ramen Apollo。駐車場がいっぱいになりがちで、なかなか再訪問しにくいです。鶏+ゲンコツを相当丁寧に炊き、時間と手間をかけて仕上げたスープと麺、そして具材もよくマッチしておいしいです。中でも、5種類の醤油をブレンドした新世界のスープがお気に入り!ウマさが脳にギュギュンッとキて、レンゲが止まりませんでした。
お店:Ryukyu Ramen Apollo(リュウキュウラーメンアポロ)
住所:沖縄県浦添市港川1丁目5-11
営業時間:11時〜15時(L.O.14時45分)
定休日:木曜
和風らぁめん はるや(浦添市)
定番ラーメンも限定メニューもおいしい和風らぁめん はるや。浦添にはおいしいラーメン店がいくつもありますが、はるやの仕上がりに感動!あっさり&旨味を感じるスープは、無理なく完飲できちゃいます。有料トッピングの中でも、パーコーがめちゃくちゃおいしいと評判です。どのラーメンにも乗っけて、お腹いっぱい食べましょう!
お店:和風らぁめん はるや
住所:沖縄県浦添市仲間1丁目5-3
営業時間:11時半〜14時(L.O.13時45分)/18時〜20時半(L.O.20時15分)
定休日:木・金曜
Ramen 武蔵家 浦添店(浦添市)
人類はなぜ豚骨醤油を求めてしまうのか。沖縄に住んでから食べる回数は減りましたが、時折無性に食べたくなります。沖縄で家系といえば武蔵家は外せません。武蔵家は2024年2月時点で3店舗(那覇市牧志、浦添市宮城、浦添市仲間)を展開しています。豚臭いスープ(褒め言葉)にニンニクを投下し、中太麺を啜れば飛べちゃう一杯。海苔マシ・ほうれん草マシでキマりましょう。
お店:Ramen 武蔵家 浦添店
住所:沖縄県浦添市宮城4丁目12-7
営業時間:11時〜16時
定休日:第一月曜日、その他臨時休業あり(SNSを要確認)
沖縄本島中部で食べたラーメン一覧
おいしいラーメン屋さんが多い沖縄本島中部エリア。この記事だけではおいしいお店すべてをご紹介しきれないので、もっと知りたい方はこちらをどうぞ。
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沖縄本島南部のおすすめラーメン店
札幌らーめん こりす(那覇市)
道産子のわたしが札幌らーめん こりす好きというのは、もはや説明なんて不要でしょう。この店には味噌味だけでも4種類ありますが、中でもイチオシは札幌淡麗白味噌です。ほどよい濃さに、油膜しっかりウマウマのスープ。これはまさに北海道の味噌ラーメン!そこに札幌のカネジン食品のちぢれ熟成麺がむっちりウマい!味噌ラーメンを求めるわたしに舞い降りた奇跡。朝ラーも可能です。
お店:札幌らーめん こりす
住所:沖縄県那覇市樋川2丁目3-1 のうれんプラザ2階
営業時間:8時〜15時半(L.O.15時)
定休日:日曜
麺処みな家(那覇市)
燻製したチャーシューがこんなに豚骨醤油とあうなんて!那覇市曙にある麺処みな家は食べやすい家系で、スープはあっさりライト。これならいくらでも食べられそう。やや硬めに茹で上げられた麺は、トッピングした海苔・ほうれん草と共に、あっという間に消えてちゃいます。薄切りのスモークチャーシューはいいアクセント!これがクセになり、再訪問したくなるのでした。
お店:麺処みな家
住所:沖縄県那覇市曙2丁目25−39
営業時間:月曜11時〜14時/火曜6時〜9時、11時〜14時/水曜11時〜14時/金曜6時〜9時、11時〜14時/土曜11時〜14時
定休日:木・日曜、他(SNSを要確認)
トルネコパーパ(那覇市)
ここ数年で最も通っているラーメン店、それがトルネコパーパです。店名の通り、働くお父さんが多い那覇市泉崎にあります。メニューは喜多方ラーメン風に二郎インスパイア×家系っぽい感じ、それに辛系も。ニンニクをいっぱい入れて食べる汁なしもオススメですよ!サービスの生卵を使ってすき焼きスタイルでシメるのが、最近のわたしのお気に入りです。
お店:トルネコパーパ
住所:沖縄県那覇市泉崎1丁目11-1
営業時間:月〜土曜8時〜10時、10時半〜14時半/日曜11時半〜14時
定休日:SNSを要確認
ラーメンちゃんや(那覇市)
何年も食べに行けてなくても、「自分の好きなお店を入れるべきだ」と追加したのがラーメンちゃんやです。卵麺と味噌ラーメンを愛する道産子のわたしは、ここを推さずにはいられません。ノーラーメン ノーライフを掲げ、国際通りで夜間だけ営業中。所謂、シメラーのメッカです。夜中に食べる味噌ラーメンは体に染み渡ります。
お店:ラーメンちゃんや
住所:沖縄県那覇市牧志1丁目2-30
営業時間:月〜木曜19時〜26時/金・土曜19時〜29時
定休日:日曜
麺狂浪人卍(那覇市)
飲屋街のシューティングバーで間借り営業している、麺狂浪人卍(めんきょうろうにんまんじ)。日替わりでラーメンメニューが変わり、どれを食べてもおいしいと評判です。わたしは一度しか食べていませんが、同席者全員で「ウマッ!」と言い続けながら食べ進めました。最近はワンオペ営業なのでオペレーションが変わったり、待ちが出たりしているかも。それでも食べる価値アリの一杯です。
お店:麺狂浪人卍
住所:沖縄県那覇市若狭2丁目3-15
営業時間:11時〜L.O.14時半(売り切れ次第終了)
定休日:月曜、他(SNS要確認)
NAGISA okinawan ramen.(与那原町)
沖縄本島南部の雄といえば、やはりNAGISA okinawan ramen.です。味はもちろん、その人気も知名度も常に右肩上がり。週末ランチの行列を知っているので、気軽に食べに行けません。丼に込められた意思の強さといいますか、その一杯から明確な方向性と迷いのなさを伺えます。時代に合わせてガンガン値上げする強気もいい。そのおいしさを最大の武器に、ラーメン道を極めて欲しい一軒です。
お店:NAGISA okinawan ramen.(なぎさ おきなわん らーめん)
住所:沖縄県島尻郡与那原町字与那原3853
営業時間:11時〜15時(L.O.14時半)
定休日:月・金曜(臨時休業あり、SNS要確認)
みなや 鶏と煮干しラーメンの店(南風原)
カウンター8席のみの、みなや 鶏と煮干しラーメンの店。着席すると、煮干しや鶏出汁の香りが漂い、期待値が上がります。おいしさを詰め込んだやちむんが着丼し、スープを救うと「うんま!」と声を上げずにいられませんでした。わたしがいただいたのはとり塩ラーメン。ペタる濃度がたまらなくウマかった〜!でも、きっと一番人気はとり煮干し醤油ラーメン。ぜひご賞味あれ!
お店:みなや 鶏と煮干しラーメンの店
住所:沖縄県島尻郡南風原町与那覇548-1
営業時間:昼(月〜土曜)11時〜15時/夜(火・金曜)18時半〜20時半
定休日:日曜
沖縄本島南部で食べたラーメン一覧
沖縄本島南部もおいしいラーメン屋さんがたくさんあります。スペースの関係で全てをご紹介しきれないので、もっと知りたい方はこちらからどうぞ。
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沖縄本島南部(那覇・国際通り・与那原町など)で食べ歩いたラーメン情報をまとめてご覧いただけます。
これから行ってみたい沖縄ラーメン店
行きたいラーメン屋さんが多すぎて、宿題店が山積みです。昨今、新規店と閉店が多いので、定期的に情報の見直しをしていきたいと思います。読者さんからのおいしい情報は、SNSのリプライ・コメント・DMなどで教えてもらえると嬉しいです!
かいしんのいちげき!(名護市)
元・真打田仲そば跡にオープンした、かいしんのいちげき!。以前は沖縄市にありましたが、現在は名護市に移転(?)しています。中華そばやつけめんがいただけるようです。名護方面のラーメン・つけめんの開拓をしたい〜!
お店:かいしんのいちげき!
住所:沖縄県名護市東江3丁目20-28
やんばるラーメン いぎみ(大宜味村)
大宜味村の塩屋漁港内にあるやんばるラーメン いぎみ。と聞いてもパッとわからないけれど、アーラミーバイやスギなど沖縄の魚を使った鮮魚ラーメンが食べられるとのこと。ちなみに店名の「いぎみ」は大宜味のローカルな読み方です。生活圏から遠いけど行ってみたい!
お店:やんばるラーメン いぎみ
住所:沖縄県国頭郡大宜味村塩屋987ー2
つけ麺 ジンベエ(沖縄市)
つけ麺 ジンベエを未食な理由のひとつが、つけ麺を食べ慣れていなくて「おいしい」の基準がよくわからないぞ、と思っていたから。そんなわたしもつけ麺慣れしてきたので、そろそろ食べに伺わねばです。通りがかるといつも並んでる人気店!
お店:つけ麺 ジンベエ
住所:沖縄県沖縄市知花5丁目13-18
麺と飯 ソウハチヤ(沖縄市)
中の町時代は何度か食べに行ってるのに、泡瀬へ移転してからまだ食べに行けていない麺と飯 ソウハチヤ。まわりの評判からおいしさは間違い無いと思うのですが、なかなかタイミングが作れず… 沖縄県総合運動公園でのキャンプ時にワンチャン狙っています。
お店:麺と飯 ソウハチヤ
住所:沖縄県泡瀬5丁目2-1
麺屋はちれん読谷本店(読谷村)
以前、米軍基地のフェスで麺屋はちれん読谷本店の冷たいラーメンを食べたのですが、おいしかった上に、好感度の高い接客に感動!ここなら安心して子連れで行けると思いました。現在はちれんは、読谷村と宜野湾市にお店があります。
お店:麺屋はちれん読谷本店
住所:沖縄県中頭郡読谷村喜名2346-11
メンとニク 林製麺所 浦添店(浦添市)
「メンとニク」と言われたら、ゴッツいラーメンが出てくるんじゃないか?と思い込んでいましたが、メンとニク 林製麺所 浦添店には麺類・ご飯類・定食類(平日限定)などがあるみたい。思ったよりゴツいお店でもなさそうだから、近々行ってみたいなぁと思ってます。
お店:メンとニク 林製麺所 浦添店
住所:沖縄県浦添市港川1丁目3-7
熊本ラーメン 育元 経塚店(浦添市)
マー油をまわしかけた黒いとんこつラーメン、というイメージを持っている熊本ラーメン 育元 経塚店。具材もたっぷり乗せられて魅力的だなぁとSNSを眺めています。現在、わたしの体的に細麺がちょっと苦手になってしまったので、いつ行こうか思案中であります。
お店:熊本ラーメン 育元 経塚店
住所:沖縄県浦添市経塚800
パーラーカオソーイ(那覇市)
栄町での間借り営業から、牧志のアーケード街に移転したパーラーカオソーイ。オープンして間もないのに、通りすがりに眺めると既に人気の様子でした。麺だけじゃなくタイ料理のおつまみもあるので、飲んだ後のシメラーにも使えそう。刺激に耐えられそうなら今すぐ行きたい!
お店:パーラーカオソーイ
住所:沖縄県那覇市牧志3丁目5-1
麺処きっぽう(那覇市)
那覇市松山にある焼鳥屋さんのランチ営業、それが麺処きっぽうです。この記事を更新する直前にオープンしたのですが、この時点では昆布水つけ麺のみで営業されているとのこと。アドバイザーは麺狂浪人卍とのことで、早くも話題になっています。食べに行きたい〜!
お店:麺処きっぽう
住所:沖縄県那覇市松山2丁目20-13
TAKANE(那覇市)
那覇の国場と西原などにお店を構える塩ラーメンのお店、TAKANE。鶏ガラ系の塩ラーメンが好きなので、一度訪れてみたいのです。あとはタイミング次第… といいつつ、なかなか伺えてないのがもどかしい…
お店:TAKANE
住所:沖縄県那覇市国場1
らぁめん空海(那覇市)
以前、那覇新都心の天久にあった空海。現在は小禄方面に移転しています。元の武蔵家→めで鯛→空海と、歴代ラーメン店が入るあの場所にあります。新しいお店はどんな感じか、いずれ食べに行ってみたいなと思っているところ。
お店:らぁめん空海
住所:沖縄県沖縄県那覇市金城5丁目7-12
味噌路(那覇市)
早朝からランチタイム、そして夜間営業しているラーメン店の味噌路。わたしは味噌ラーメンも好きなので、味噌と名のつくお店が気になります。ただ生活圏と微妙にずれていて、朝ラーも昼ラーも仕事の合間を縫うには時間が足らず… シメラーするのが手っ取り早そうだなと虎視眈々。
お店:味噌路
住所:沖縄県那覇市松山1丁目28-9
manmanchan沖縄(豊見城市)
店内で自家製麺しているmanmanchan沖縄。濃厚魚介豚骨つけ麺が評判なようで、つけダレはグツグツと石焼の器で提供されるそうです。子連れにも優しく、キッズチェアなどがよういされているそう。駐車場も広そうだし、ファミリーで食べに行きやすそうですね。
お店:manmanchan沖縄(まんまんちゃん)
住所:沖縄県豊見城市真玉橋 135NPKビル
麺屋 サマー太陽(宮古島)
移転前に一度食べに行った宮古島の麺屋 サマー太陽。めちゃくちゃおいしくて、麺もスープも具材も「うめぇ、うめぇ」とつぶやきながらすすりました。その後、移転しているので、また食べにいかねばと思っています。宮古島〜!待ってろ〜!!
お店:麺屋 サマー太陽
住所:沖縄県宮古島市平良西里845-1
まとめ
ということで、沖縄のラーメンまとめを作ってみました。沖縄県内の方はもちろん、県外のラーメン好きにも「沖縄ラーメンはおいしい!」と知ってもらいたく、この記事を公開しています。
もちろん、ここに並んでいるだけが全てではありません。わたしはこれまで沖縄のラーメン屋さんを130件ほど食べ歩きましたが、それら全てを、わずか1ページにまとめられるはずがありません。なので、エリア別の記事一覧を用意しています。ぜひ沖縄本島北部・中部・南部のリンクもご覧くださいね。
ラーメンは趣向性が強く、専門性の高いジャンルです。沖縄ラーメンまとめの記事を出すのは、ラーメンガチ勢にドヤされちゃうんじゃないか…と比較的わりとビビッています。笑 でも、わたしのようにガチ勢じゃなくてもラーメンが好きな方はいるでしょうから、そういった方々に広く読んでもらえると嬉しいです。
沖縄のおいしいラーメン文化が、これからも発展していきますように。アツく、おいしく、すすり続けたいと思ってます。
終わり。