「Hood to Fuji 2023」ひさびさの東京ビールイベント!飲み仲間やブルワーさんに会えて最高に楽しかった!!

「Hood to Fuji 2023」で東京のざってぃ&エドさん、そしてポートランドのスコットちゃんに会えた!

神様からのボーナスタイムで関東滞在している期間中、渋谷でビールイベントがあったので行ってみました。それが「Hood to Fuji」です。このイベントは日本とポートランドのコラボレーションフェスティバル。日本とポートランドのビール/サイダーメーカーがそれぞれ17社がコラボして、ポートランドの厳選食材を使ったオリジナルレシピのビールを造りました。ということで、さっそくレポートいってみよ〜!

いざ、Hood to Fuji 2023へ!

2023年4月15・16日に行われたHood to Fuji 2023。1日3回に分けてセッションがあり、わたしは初日15日の1stセッションにお邪魔しました。会場は渋谷ストリームのホールです。到着すると、すでに飲み始めているお客さんで会場が埋まりつつあります。

「Hood to Fuji 2023」が行われた、渋谷ストリームホール

わたしも受付を済ませて入場します。事前決済済みの電子チケットを確認してもらい、リストバンドとビールチケットをゲット!よーし、飲むぞー!!

「Hood to Fuji 2023」の入場リストバンドとビールのチケット

会場の様子

11時10分、まだオープンして間もない時間ですが、すでに日本×ポートランドのコラボビールを楽しむお客さんがわんさか。この日は17種類のビールとサイダーがあったので、事前にどれを飲もうか決めてから向かいました。

「Hood to Fuji 2023」の様子

ビールのブースは一列にまとまっているので、お目当てを探しやすかったです。

「Hood to Fuji 2023」ではお目当てのビールをカウンターまで取りにいく

この日のイベントは渋谷ストリームのホール4〜6階を貸し切った状態で行われていました。4階でビールを受け取り、その場で飲むもよし。

「Hood to Fuji 2023」窓際でビールを楽しむお客さんたち

こちらの5階に移動して立ち飲みするもよし。

「Hood to Fuji 2023」会場5階の立食スペース

さらに6階に向かうと大きなホールも用意されていました。この後テーブルが出されたのか、ここで立ち飲みすることもできて、広々ゆったりが嬉しかったです。

「Hood to Fuji 2023」会場6階の大きなホール

おつまみ類

イベントにはビールチケット10枚とフードチケット1枚がついてきます。フードコーナーは4つだったかな、いろんなジャンルが楽しめそうでした。チケットがなくても現金で購入できるっぽいのも、ニーズに合わせられてて◎

「Hood to Fuji 2023」のおつまみ 「Hood to Fuji 2023」のおつまみ

久々のビールイベント in 東京を楽しむ!

この日、わたしはBlack Tide Brewing × Culmination Brewingのコラボビールでスタートするも、写真はさっそくのピンボケ。ビール自体はスパイシーでちょっと不思議な味わいでした。これを飲みつつ、会場で再会を約束した友人たちを待ちます。

「Hood to Fuji 2023」Black Tide BrewingとCulmination Brewingのコラボビール

うろうろしている時に、伊勢角屋麦酒の出口さんにご挨拶。出口さんに東京で会うのは初めてかも。いつも沖縄でお会いしてばかりだから。いろいろ近況をお伝えつつ、また沖縄で乾杯しましょうと約束しました。

「Hood to Fuji 2023」伊勢角屋麦酒の出口さんと

会場の端っこに、グラスの洗い場が用意されているのをみて、「ああ、確かにクラフトビールのイベントってこんなだった!」と思い出したのでした。コロナ禍を経てビールイベントが久しぶりすぎたこと、そして東京のイベントも何年ぶりかわからないので、すっかり浦島太郎です。

「Hood to Fuji 2023」グラスの洗浄ができて嬉しい!

2杯目はInkhorn Brewing × Foreland Beerを。…うーん、これは表現が難しい。言葉を選ばずに恐れず書くと、「Inkhornでこれは失敗では?」と思ったのが正直なところ。それくらい、コラボビールは難しいのです。ま、イベントだからね!そういうのも含めて楽しみましょう。

「Hood to Fuji 2023」Inkhorn BrewingとForeland Beerのコラボビール

お次は奈良醸造 × Ex Novo Brewingのビールをチョイス。柑橘類っぽい香りは軽く、あとは薬っぽい感じ。

「Hood to Fuji 2023」奈良醸造とEx Novo Brewingのコラボビール

このあたりでアメリカのお友達と合流。このイベントに合わせて来日しているポートランドのスコットちゃん、東京在住のエドさん(メロイックサイン!笑)、そして元同僚のみやざってぃ。わーい、みんな久々〜!いっぱい乾杯しよ〜!!

「Hood to Fuji 2023」東京にいるみやざってぃ・エドさん、ポートランドからやってきたスコットちゃん

スコットちゃんもエドさんも日本語でのコミュニケーションが可能なので、英語わからん族のわたしでも会話が成り立ってありがたいです。お話をしていると、オレゴン州公認のヘーゼルナッツのサンプリングをいただきました。ヘーゼルナッツ、初めて食べます。マカダミアの食感に、なんだろう濃厚な味わい。エドさんが「なつかしい〜!」とパクついてるのが印象的でした。

「Hood to Fuji 2023」オレゴン州公認のヘーゼルナッツがおいしい

ベアレン醸造所 × Steeplejack Brewingのコラボビールは、スパイス系な感じ。エドさんはベアレンがお気に入りだそうで、盛岡まで行ったそう。そういう話を聞くとビールに対するパッションを感じます。

「Hood to Fuji 2023」ベアレン醸造所とSteeplejack Brewingのコラボビール

会場をウロついていると、急にお声がけいただきました。なんと、ぴらりーのさんです。SNSで細ーく長ーく時々やりとりな感じだし、さらにこの日イベントに参加するってどこにも書かなかったのに、よくわかりましたね〜!すごい!会えて嬉しかったです、ありがとうございます!

「Hood to Fuji 2023」ぴらりーのさんが声をかけてくれた!

そしてY.MARKET Brewing × Fort George Breweryのコラボビールを。これはすっきりして飲みやすかったし、おいしかった記憶!ワイマのステッカー(←シールじゃないよ!)もいただきました。

「Hood to Fuji 2023」Y.MARKET BrewingとFort George Breweryのコラボビール

かーらーのー、湘南ビールのブルワー筒井さん。何度も「写真撮りましょうよー!」とお声がけして「二日酔いだからパス」とお断りされまくり、やっとOKもらえたのがコレ。笑 おいしいビール造りのためにも、お体ご自愛くださいね。また沖縄で再会しましょう!

「Hood to Fuji 2023」湘南ビールの筒井さんと

Repubrew × Gigantic Brewingのビールもいただきました。ヘイジーっぽいけどそこまで重くなく。何年も前にポートランドで訪れたGigantic Brewingを日本で目にすると、嬉しい気持ちになります。

「Hood to Fuji 2023」RepubrewとGigantic Brewingのコラボビール

スコットちゃんが何かを注視しています。どうしたのかな?と視線の先に目を向けると、ビールの冷却方法を確認しているようでした。イベントですし、基本的にはサーバーの中でビールを冷却しているように見えました。っていうか、その確認するとこ、シロウトじゃないから!笑

「Hood to Fuji 2023」イベント中のビール樽管理についてスコットちゃんが遠巻きにチェックしていた

筒井さんのビールも飲もう!と向かった、湘南ビール × Stormbreaker Brewing。飲みやすくてトロピカルな感じ。

「Hood to Fuji 2023」湘南ビールとStormbreaker Brewingのコラボビール

伊勢角屋麦酒 × Level Beerのビールはドシっとして、これもちょっと難しいビール。

「Hood to Fuji 2023」伊勢角屋麦酒とLevel Beerのコラボビール

そろそろ1stセッション終了のお時間。最後に何を飲もうかな〜と並んでいると、見知らぬ方になんとなくお声がけいただきました。うしとらブルワリーのブルワー虎渡さん。ときどき沖縄でもうしとらのビール飲んだことある気がする!あれはあなたが手がけていたのですね!

「Hood to Fuji 2023」うしとらブルワリーのブルワーとらとさん

そろそろラストコール。チケット10枚すべては使い切れませんでした。最後の富士桜高原麦酒 × Ruse Brewingのビールは飲みやすく、嫌な感じがありません。さすが富士桜、うまくまとめてきた感じ。

「Hood to Fuji 2023」富士桜高原麦酒とRuse Brewingのコラボビール

やっぱりクラフトビールは楽しいな!

ということで、2023年4月15・16日のイベント「Hood to Fuji 2023」に行ってきました。

いくつか飲んで思ったのは、古くからのブルワリーの方が味が安定しているような気がしたこと。おそらく、コラボレーション企画を何度も経験しているからこその勘所みたいなものがあるんだろうな〜と思いました。

今回のイベント用コラボビールは特に難しかったのではと思います。今回に向けて新しいビールの製法や意見交換もされたそうですが、言葉の壁と距離感をどうクリアしたのか気になります。さらに、いつも使っている原材料ではないものを使うということは、その魅力をどう引き出すかはブルワーの経験や勘にかかっているはずで。そりゃあもう大変だったと思います。

「Hood to Fuji 2023」賑わうイベント会場

率直に、イベントビール自体は当たり外れが大きいものですけれど、わたしはそもそもクラフトビールのイベント会場の空気感、そして国内外のビール友との再会や新しい出会いがとても楽しく、「やっぱりクラフトビールはいいなぁ」と改めて思いました。コロナで地味な生活を求められた3年間の反動も含めての感想としては、「控えめに言って、クラフトビール最高」でした。アフターコロナに向けたさまざまな企画が待ち遠しいし、これからもいろんなビールイベントに顔を出したいなぁ。

ひとつ希望があるならば、お水を用意(フリーではなく販売で全然OK)があると嬉しかったかも。持ち込めばよいのですが、渋谷駅からの道で自販機が見つからなかった気がしまして… すっかり酔いました。ちなみに、こちらのプレッツェルは持ち帰り、夜の晩酌時にいただきました。しょっぱウマで最高です。
終わり。

「Hood to Fuji 2023」で食べず、持ち帰って夜のおつまみにしたプレッツェル

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ユッキー@毎日ビール

グルメブログ歴12年、沖縄移住10年。沖縄定番グルメからローカル店まで食べ歩き情報を綴ってます。国内外のビアバーめぐりに、旅・遊びの情報も。クラフトビール歴は16年、ホップの効いたビールが好き。

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