「食堂 海邦」昭和が漂う本部町の食堂でゴーヤーチャンプルー定食をいただく。

本部町「食堂 海邦」ゴーヤーチャンプルー定食(600円)

本部町は国道505号線沿いにある「食堂 海邦」でランチを食べました。全く何の予備知識もなく訪れた本部町、お目当てのチャンプルー食堂が閉店していたため、急遽行き先変更して到着したのが食堂 海邦です。白いセメント瓦の外観がシブいでしょ。こういう古めの食堂を巡るのは楽しいです。

本部町「食堂 海邦」の外観

食堂 海邦の駐車場はお店の反対側にあります。この日はあまり交通量も多くなかったのですが、カーブ終わりに駐車場があるので、往来には気を付けましょう。

本部町「食堂 海邦」の道路向かいに駐車場がある

昭和が空気が残された店内に入ると、既に何組も食事をしている方がいました。平日の11時台、お客さんの様子からおそらく地元の方々です。

本部町「食堂 海邦」の店内客席(テーブル席)

子連れの我々はお座敷席にお邪魔しました。擦り切れた畳に歴史を感じます。

本部町「食堂 海邦」の店内客席(お座敷)

メニューはカウンター付近に張り出されていました。ゑびフライ、とんかつ、チャップステーキ、ビーフチャプスイ、野菜いため、オムライス、とうふチャンプルー、ゴーヤーチャンプルー、焼きそば、ポークたまご、みそ汁、ソーキそば、三枚肉そばといった面々。

本部町「食堂 海邦」のキッチン近くに貼られたメニュー

このラインナップならば、ゴーヤーチャンプルー定食(600円)で決まりです。こういうシブいお店のゴーヤーチャンプルーは格別においしいんですよね。

本部町「食堂 海邦」ゴーヤーチャンプルー定食(600円)

食堂 海邦のゴーヤーチャンプルーも例外ではなく、炒め具合だとか味付けがバッチリ。家庭的だけど年季の入った腕を感じるものです。

本部町「食堂 海邦」おばぁのつくるゴーチャーチャンプルーはウマい

熱々のうちにコーレーグスで味変。これがウマいんだ。

本部町「食堂 海邦」ゴーヤーチャンプルーにコーレーグスをかけて味変

よく見ると、お肉が2種類はいっています。三枚肉のようなしっかり系の部位と、柔らかいポークです。お肉系が複数入ったチャンプルーは初めてかもしれません。具材は他に島豆腐、もやし、卵といったところでしょうか。

本部町「食堂 海邦」ゴーヤーチャンプルーに入っていたお肉とポーク

定食の汁物はみそ汁ではなく、卵とアーサのスープでした。塩気がウマい。

本部町「食堂 海邦」定食についてきたスープ

こちらはお子サマー用に注文した三枚肉そばの小(500円)。サイズが小さい割に、お肉がたっぷりのせられています。

本部町「食堂 海邦」三枚肉そば(小、500円)

スープはあっさり系、麺は平打ちのソフト麺っぽい感じでした。

本部町「食堂 海邦」三枚肉そばの平打ち麺

お子サマー的に食べやすい麺だったようで、一人でちゅるちゅるいただきました。

本部町「食堂 海邦」お子サマーは三枚肉そばをいっぱい食べた

ただ、うちの子は沖縄そばに乗せられた三枚肉を必ず残します。肉質が柔らかいだろうが硬いだろうが関係なしに残します。なので、お子サマーの三枚肉はカーチャンの定食ごはんの上にオンして食べることに。ああー、お腹いっぱい!

本部町「食堂 海邦」三枚肉そばの肉を食べてくれなかったので、ごはんに乗せて食べた

こちらはご主人サマーのみそ汁(550円)。沖縄らしく青菜たっぷりで、体に染み入る感じですね。

本部町「食堂 海邦」みそ汁(550円)

ということで、本部町にある「食堂 海邦」でランチを食べてきました。昭和な雰囲気のシブい食堂のゴーヤーチャンプルー、おいしかったです。観光客ナイズしておらず、地元に根付いたお店の方がおいしいのは気のせいでしょうか。昭和が残る空気感も含めて好きなお店です。美ら海水族館も近いので、また食べに行く機会がありそうです。その時はゑびフライとかチャップステーキ、ビーフチャプスイあたりを試してみたいと思います。
終わり。

お店の情報

店名食堂 海邦
住所〒905-0209
沖縄県国頭郡本部町北里45
営業時間11時半〜19時
定休日日曜
駐車場お店の向かい側に専用駐車場あり


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