沖縄市「クンセイカレー部」スパイスカレーに燻製トッピングがウマー!種類豊富でリーズナブルも嬉しい!

沖縄市園田「クンセイカレー部」で食べたおいしい カレー

沖縄市園田にある「クンセイカレー部」をご存知でしょうか。トッピングのチキンカツやポークカツのお肉を燻製しているから、クンセイと付けられたそう。カレーを燻してるのではなく、トッピングのお肉を燻してるんですね。これはこれでおいしかったので、燻製好きな皆さんは是非。お店は南向けの園田バス停留所前、1階には下品なぐらいダシのうまいラーメン屋があります。

沖縄市園田「クンセイカレー部」がある建物

お店専用の駐車場はありませんが、建物真向かいに広々とした330パーキングがあるので、こちらを利用しました。30分100円と比較的割安なので全然気にしていなかったのですが、お会計の際、いくらか駐車場代をお戻しいただきました。食事代がお手頃価格なのに、駐車場代までいただけるなんて、なんと良心的なのでしょう。(商売として気掛かりなので、駐車場代サービスはいつか終わって欲しい気もしています)

沖縄市園田「クンセイカレー部」には駐車場がないので道路向かい側のコインパーキングを利用する

車を置いたらお店に向かいましょう。クンセイカレー部は、Bar ALE YARDでランチ営業しているカレー屋さんです。南向けの園田バス停目の前にあり、お店の外にはフラッグも出ています。見落とすことなくお店に向かえそうです。

沖縄市園田「クンセイカレー部」の入り口(Bar ALE YARDの間借り営業)

わりと長めの階段を登ってBar ALE YARDへと向かいます。階段途中にはクンセイカレー部のメニューが張り出されているので、そちらを眺めつつ3階に到着しました。

沖縄市園田「クンセイカレー部」に向かうには階段を登らねばならない

席に入ると「少し待ってくださいね」というお声がけ。お店の方がワンオペで回しているので、テーブルに座って大人しく待ちます。その後メニューを持ってきてくださり、お水かお茶を選ばせてもらえました。お店にはドリンクメニューがいろいろあるのですけれども、ここで無料のお茶を選んでしまうとドリンクはそれでいいかな〜って思っちゃって… スミマセンという気持ちに。

沖縄市園田「クンセイカレー部」の店内(Bar ALE YARDを間借り営業している)

わたしが食べに訪れた頃(2023年10月時点)のクンセイカレー部のメニューです。カレーごとにベースの出汁や具材が書かれているので、とってもわかりやすいなと思いました。出汁は6種類(鶏ガラ、豚骨出汁、牛骨出汁、魚介出汁、エビ出汁、野菜出汁)。自分の好みを軸に選ぶのもいいし、異なる出汁で2種盛り・3種盛りを選ぶのもよさそうです。なにより単価が安くって驚き!

なかなか訪れられない立地ですから、この日は欲張って3種盛りカレーのフツウ(930円)をオーダーしました。このメニューに「フツウ」や「多め」と書かれているのは、ルウの量のことです。これ、他スパイスカレー店とは大きく異なる点ですよね。ごはんは無料で多くしたり少なくもできる上に、さらには「足りなければお代わりもできますよ」と声掛けいただきました。サービス精神旺盛が旺盛なお店なんだなぁ。

沖縄市園田「クンセイカレー部」3種盛りカレー(フツウ、930円)

3種盛りはチキンカレー、ポークビンダルー、カキグリーンカレーをチョイス。そこにチキンカツと目玉焼き(各+100円)をトッピングして盛り沢山にしてみました。その代わり、ごはんを少なめにしてもらっています。

まずは定番のチキンカレーから。鶏ガラベースで鶏手羽先とガラムマサラで仕上げているそうです。

沖縄市園田「クンセイカレー部」のチキンカレー

スパイス使いがシンプルで、ダイレクトにスパイスや辛さが伝わります。しっかり濃厚でおいしい上に、カスリメティが散らされ、チキンカレーの味わいに奥行きを与えてくれました。

沖縄市園田「クンセイカレー部」ダイレクトに辛さた伝わるチキンカレー

こちらはポークビンダルー。豚骨出汁ベースに、豚肩ロースとガラムマサラで仕上げています。お肉にほどよい食感が残されて、食べ応えを感じました。酸味であっさり食べられ、かなりわたし好みの味わいです。ビンダルー大好き!

沖縄市園田「クンセイカレー部」のポークビンダルー

こちらは「人気ですよ」と教えてもらった、カキグリーンカレー。エビ出汁ベースにカキを加え、グリーンカレーとガラムマサラで仕上げています。

沖縄市園田「クンセイカレー部」のカキグリーンカレー

これがねぇ、めっちゃウマくって!エビとカキの風味がコラボしていて、つい「ウマー!」と漏れました。ほどよい辛さで、パクパク食べちゃう味です。大きなカキをバクっと頬張ると、柔らかくミルキー、そして磯の香りが広がりました。いやー、満面の笑みです。今日の勝者はコレですね。

沖縄市園田「クンセイカレー部」プリプリのカキが入ったグリーンカレーは人気とのこと

クンセイカレー部のごはんは長粒米でした。お店の方に尋ねてみたところ、この日はインディカ米とジャスミンライスをミックスして使っているとのこと。お米の割合は研究中だそうです。パラリとしているのでスパイスカレーと馴染みやすく、また血糖値の上昇が控えめに感じられて、食後がラクでした。(血糖値の上がり方、わかる人います?わたしは昔からなんとなくわかります!笑)

沖縄市園田「クンセイカレー部」ごはんはジャスミンライスとバスマティライスをミックスしている

提供時に盛り付けられている副菜は6種類。ゴーヤーは柔らかく調理され、苦味がアクセントになっていたし、紫タマネギのピクルスは酸味が爽やか。モヤシは胡麻が効いて中華風というか担々っぽい味わいだったし、たくあんはそのままたくあん。これもまたカレーと合うんですねぇ。

沖縄市園田「クンセイカレー部」副菜のゴーヤーなど

オクラとポテトのフリットはサックサク。いろんな食感があって、いろいろいい。

沖縄市園田「クンセイカレー部」トッピングのフリット類

こちらは有料トッピングのチキンカツ(+100円)です。ミニサイズですが、お肉に薫香が感じられて、仕込みに手間がかかっているとわかります。チキンカツから薫香って、すごくないですか?お肉を燻製にしてからチキンカツにしているのかなぁ。クセになる味わいだし、キャンプで作って深夜にウイスキーを合わせたくなりました。もう一品の有料トッピング、卵焼きは油で揚げ焼きしたようなしっかりの加熱具合でした。

沖縄市園田「クンセイカレー部」有料トッピングしたチキンカツ(+100円)は燻製の香りがする

ということで、沖縄市園田にある「クンセイカレー部」でランチを食べてきました。クンセイカレー部という店名を知って、燻製したカレーかな?と思ったらそうではなく。お店に食べに行って、燻製とスパイスカレーのお店なのだと理解しました。

3種盛りで1000円しないリーズナブルさに加え、スパイスカレーや盛り沢山の副菜がおいしく、さらに有料トッピングの燻製チキンカツまで工夫が施されて大満足!お店の方にもお伝えしましたが、これを那覇で提供しようとなると1300〜1500円くらいしそうですよねぇ。ごはん量も無料で増減できますし、ほんっとサービス精神に溢れるお店です。

わたしが訪れた際に「今後ソーセージも作りたい」と言われていましたが、最近インスタを見ていたらそれが実現したそうで、燻製に磨きがかかっています。わたしも食べに行きたいのですが、この記事を見かけた方は、ぜひ燻製系の有料トッピングをお試しあれ。
終わり。

お店の情報

店名 クンセイカレー部
住所 〒904-0022
沖縄県沖縄市園田3丁目1-21
営業時間 11時半〜16時(L.O.15時)
定休日 月曜
駐車場 なし。近隣にコインパーキングあり。


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ユッキー@毎日ビール

グルメブログ歴12年、沖縄移住10年。沖縄定番グルメからローカル店まで食べ歩き情報を綴ってます。国内外のビアバーめぐりに、旅・遊びの情報も。クラフトビール歴は16年、ホップの効いたビールが好き。

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