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銀座「BEER TO GO」クラフトビールを求めてソニーパーク地下4階へGO!(2020年秋までの期間営業店)

東京出張中、銀座のソニーパーク(元ソニービル)にある「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」へ立ち寄りました。キリン子会社であるSPRING VALLEY BREWERYの期間限定店(2018年8月〜2020年秋まで)で、関東在住のビール好きがちょいちょいSNSにアップするものだから、ずっと気になっていたのです。ソニーパーク地下4階とだけ調べて訪れたのですが、大都会のコンクリートジャングルで見事に迷い、やっと地下への階段を発見。

Ginza Sony Park(元ソニービル)を地下に潜っていく

階下へどんどん降っていき、BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYに到着!クラフトビールの専門店でありながらパブ色はなく、キャッシュオンのデリスタンド形式でいただけるお店です。オシャレだし、ビアギークじゃなくてもカフェ代わりに立ち寄りたいな。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」のカウンターレジと階段

客席は仕切りがなく、テーブル・イスが可動式なので何かしらイベントもできそうですね。それにしても銀座の一等地であろうに人がいない。この日の東京はとても寒く、また中途半端な時間だったのでわたしの他に誰もいなかったのだろうなぁ。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」の客席

それではBEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYのタップリストを確認してみましょう。ビールはスプリングバレーブルワリーが6種類、他ブルワリーの銘柄は国内外合わせて12種類繋がっていました。ビールサイズはレギュラー500円とラージ750円の2種類です。他ブルワリーはラインナップ的にタップ・マルシェじゃないかなぁ、店員さんに確認していないけれどそのように思います。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」この日のタップリスト

サブスクリプションを始めたことも一時期話題になりましたね。銀座のオフィスワーカー向けサービスで、月額2496円で1日1杯ビールが飲めるのは確かにお得です。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」は月額2496円のサブスクリプションで話題になった。

BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYにはフードもあります。ガッツリ系のお肉やハンバーガー、軽めの野菜系デリ、そしてビールに合う揚げ物系おつまみがありました。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」フードメニュー

グルメデリは1つ400円とお手頃価格。毎日16種類用意しているそうです。こうして並んで視覚的に訴えられると、いくつも手に取ってしまいそう。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」店頭に並ぶグルメデリ(1つ400円)は16種類。

レジでパパッと購入できるトレイルミックスやチャンクチョコクッキーも割と好き。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」トレイルミックスやチャンクチョコクッキーも売っている。

BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYはキャッシュオンデリバリー方式です。注文と同時に支払いを済ませ、商品を受け取って客席に戻ります。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」ビールやフードはキャッシュオンデリバリー。

まずは1杯目、JAZZBERRY(R、500円)です。ベリーの甘味を感じる液汁は甘過ぎないくて飲みやすい。アルコール度数は5%、苦味もほぼ感じません。BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYの話をすると、わたしの身の回りでは必ず「あの店、プラカップでしょ?」「どうもコーヒーみたいで...」と言う人が出ますが、このプラカップはすごく良く出来ています。クラフトビールをスムースに飲める点と、香りをしっかり感じられる点。この2点をよく考えて採用したのだろうと感動しました。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」でJAZZBERRY(R、500円)をいただく

このお店では、ビールのプラカップにフタをした状態で手渡されます。その場で飲んでも良いし、店名のとおり持ち帰り(TO GO)できるような仕組みになっているんですね。フタの飲み口部分が取り外せる仕様になっているのですが、これが想像以上に大きく、口と鼻孔がすっぽり覆われます。これによりクラフトビールの特徴である香りを存分に楽しめるのです。そのため、香りという点においてこのフタ付きプラカップとパイントグラスを比較しても違いは全然ないと思います。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」プラカップ蓋の飲み口が大きく外れる

そしてフタを外すと更に驚きました。フチの分厚さが一般的に出回っているプラカップ・紙コップとはまるで違うのです。フチの部分だけに厚みを持たせています。目を瞑ればパイントグラスで飲んでいると思いそうなほど分厚い!BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERYでプラカップを採用するにあたり、めちゃくちゃこだわったんじゃないかなぁ。クラフトビールにおけるグラスの重要性を理解しているスプリングバレー関係者がいるんだ!すごい!・・・と妄想したところでビールが空に。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」プラカップのフチがパインとグラス並に分厚く、違和感がない

そんなわけで2杯目も注文。ビール好きを踊らすのがウマい店だなぁ。2杯目は496(R、500円)にしました。ほどよい苦味で万人が飲みやすいであろうIPA。アルコール度数は6.5%で短期決戦にもってこい。時間がなかったので急いで飲んだら、案の定酔っ払いました。

銀座「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」496というIPA(500円)をいただく

ということで、銀座の期間限定店「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」へ行ってきました。「ビールへ向かう」あるいは「ビール持ち帰り」というような店名もニクイ。プラカップのくだりを熱く語りすぎた様子から、わたしのこの店への感情の高ぶりをお察しいただけるでしょうか。スプリングバレーのビールは日本全国で飲めるでしょうから味については深く紹介していません。プラカップこそがこの店の醍醐味、とは言い過ぎかもしれませんがとても良い企画だなぁと嬉しくなりました。東京のソニーパーク付近を通りがかったら、ちょいと立ち寄ってTO GO(持ち帰り)して蓋付きプラカップをお試しください。2020年秋までの期間限定店なのもお忘れなく。
終わり。

お店の情報

店名 BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY
住所 〒104-0061
東京都中央区銀座5丁目3-1
営業時間 11時〜23時
定休日 不定休
駐車場 なし


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  • この記事を書いた人

ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。アメリカンペールエール、IPA、セッションIPA、ゴーゼ、ラガーが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。

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