宮古島「にいまそば」あっさり黄金スープに3種の小麦粉を配合した自家製ちぢれ麺がおいしい。

宮古島「にいまそば」三枚肉そばの別ショット

宮古島滞在中、池間島方面までドライブした帰りに「にいまそば」で軽めのランチをいただきました。狩俣集落にある小さな沖縄そば屋を見つけるのは難しいかなと思ったけれど、通りに面してこんな看板が出されていたので、案外さくっと辿り着けました。

宮古島「にいまそば」の入り口に出された看板

矢印方面に向かうと、右側に広々とした駐車場が。こちらに車を停めてお店に向かいます。

宮古島「にいまそば」の駐車場

にいまそばは民家を改装したお店です。誰かのお家に伺うような感覚で玄関にお邪魔します。

宮古島「にいまそば」の外観

玄関には券売機が置かれていて、こちらで食券を購入します。にいまそばには三枚肉そば・軟骨そば・すそばがあり、サイズも大・中・小と選べます。また、麺が細麺・ちぢれ麺と選べるので購入時に迷ってしまいそうです。事前にある程度決めてから訪れると良いかもしれません。

宮古島「にいまそば」のメニュー表

ここで特筆すべきは、やっぱり麺でしょう。細麺は沖縄本島の西原町にあるちょーでーぐぁの麺で、取り寄せて使っているそうです。もうひとつのぢぢれ麺は、にいまそばの自家製麺。3種類の小麦粉を配合した多加水麺なんだとか。わたしの好みはちぢれ麺なので券売機をポチッと押しました。

宮古島「にいまそば」細麺と自家製ちぢれ麺の説明

靴を脱ぎ、食券を手にして店内へ。既に何組かお客さんがいて、おいしそうにそばをすすっていました。席に座り、お店の方に食券を手渡して待ちます。

宮古島「にいまそば」の店内客席

しばらくすると、三枚肉そば(ちぢれ麺、小、600円)の到着です。この日、10時のおやつにモジャのパン屋のパンを食べたため、あまりお腹が減っておらず。それで小サイズの三枚肉そばを注文しました。旅に出ると食べ過ぎる傾向にあるため、こうしてサイズを選べるととても助かります。

宮古島「にいまそば」三枚肉そば(ちぢれ麺、小、600円)

まずは黄金色のスープから。熱々のスープは優しい出汁とほんのり甘み。五臓六腑に染み渡ります。この手のスープは年齢問わずおいしいでしょうし、たとえ毎日食べても飽きがきません。

宮古島「にいまそば」の黄金色のあっさり優しいスープ

お次はちぢれ麺を。ぷりっぷりの太麺で縮れも強く、多加水麺ならではのプリッとした食感が楽しめます。小麦の風味も感じます。

宮古島「にいまそば」自家製のちぢれ麺

トッピングの三枚肉はくるりと丸められています。ラーメンのチャーシュー的な感じですが、こちらもあっさりとした味付けです。ネギと針生姜がお上品。この針生姜、噛むと特有の辛味が感じられ、その後に麺を啜ると小麦の甘さを強調するように感じました。この変化もおいしかったな〜。

宮古島「にいまそば」の三枚肉と針生姜

少し食べたあたりで味変タイム。にいまそばの卓上調味料は七味唐辛子とコーレーグスです。

宮古島「にいまそば」卓上調味料

沖縄そばには、やっぱコーレーグスでしょ!黄金色のスープはもちろん、三枚肉にもかけてみました。にいまそばのコーレーグスは辛さはそんなに強くなく、味変すると旨味が引き出されるように変化します。

宮古島「にいまそば」コーレーグスで味変した

食後、玄関で靴を履いているときにおやつが置かれていることに気付きました。これ、もらってOKなのでしょうね。小さな子どもが喜びそうです。

宮古島「にいまそば」入り口に置かれたおやつ

ということで、宮古島の狩俣集落にある「にいまそば」で軽めのランチを食べました。あっさり出汁の旨味とほんのり甘さを感じる黄金色のスープに、自家製のちぢれ麺がおいしかったです。こちらのお店では麺の種類・具材・サイズが選べるので、事前にどれを注文するか決めてから訪れるとスムーズだと思います。一般的な宮古そばとは一線を引くスタイルに思いますが、おいしい沖縄そばを食べたい方にオススメです。
終わり。

お店の情報

店名にいまそば
住所〒906-0002
沖縄県宮古島市平良狩俣3
営業時間11時〜15時
定休日木曜
駐車場近くに駐車場あり


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