「 まるみつ(丸三冷し物店)」うちなー白くま&かき氷で体の芯からクールダウン。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」のメインビジュアル
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ユッキー@毎日ビール

沖縄在住のグルメブロガー。観光客向けの定番グルメから、地元民向けのローカル店まで、沖縄グルメを食べ飲み歩きしています。旅とビールが好きで、国内外のグルメ・ビアバーの情報も。時々ライブ遠征・母子旅に出かけてはブログを書いています。

気温の高い沖縄に住んでいると、冷し物が欲しくなります。湿度の高い日も冷し物を欲しますし、強い紫外線を受けた日も体の奥底から冷し物を求めます。沖縄と冷し物って、理にかなった抜群の相性なのでは。そんなわけでこの日は糸満の「まるみつ(丸三冷し物店)」を訪れました。何度かの移転・オーナーチェンジをしながら昭和35年から暖簾を守っているお店のレポート、さっそく行ってみよ〜!

糸満の老舗「まるみつ(丸三冷し物店)」に行ってきた

どこにあるの?駐車場は?

まるみつ(丸三冷し物店)は糸満ロータリーの近くにあります。糸満ロータリーの付近は一方通行も多いので侵入方向次第では到着しにくいかもしれません。お店前の通りは双方向通行できて便利でした。店舗左2軒隣に専用の無料駐車場があるので、そこに停車してお店に向かいます。

お店の様子

まるみつ(丸三冷し物店)の外観です。ローカルな雰囲気で観光客ナイズしていないところが好き。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」の外観

入り口には営業時間などの他、創業1960年とも書かれていました。この記事の公開が2021年なので、お店がオープンしてから61年の歴史を守ってきたことになります。すごいねぇ、この形態で61年はほんとにすごいこと。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」の入り口ドア

店内は昭和な雰囲気。レトロなイスに板張りの壁。懐かしいけれど、沖縄らしい気もします。賃貸情報を眺めているとわかりますが、沖縄のやや古めの物件って壁板だったりするんですよね。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」の店内

飾られたレコードや壁の落書きもレトロ感を演出しています。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」の昭和な店内の一角

こちらはまるみつ(丸三冷し物店)の歴史をまとめたパネル。創業者の金城さん夫婦の歩みに目を通しながら、繁盛した様子はもちろん当時の苦労も勝手に想像してみたりして。現在は別のオーナーに暖簾を譲ったとのこと。これからいただく二代目の冷し物、楽しみです!

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」の成り立ちがパネルになっていた

メニュー

お店のメニューはこちら。ここはかき氷やぜんざいといった冷し物で有名なお店ですが、沖縄そばや定食物などのお食事もいただけます。那覇の千日がそうであったように、まるみつ(丸三冷し物店)も地域の憩いの場として利用しやすい価格設定となっています。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」のメニュー

実食!グルメレポート

白くま(500円)

この日は喉の渇きを潤すため、また体の火照りを少しでも解消するために、大きな白くま(500円)をいただきました。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」白くま(500円)、抹茶ぜんざい(500円)、かき氷(ブルーハワイ、300円)

とにかくデカい。iPhone11 Proと比べてもこのサイズ感です。沖縄はサービス精神旺盛でデカ盛り第一主義なところがあるのですが、冷し物においてもその発想は継承されていて、とにかく大盛りにしてくれます。食べてる最中に溶けることが前提なのでしょうか、かき氷ごとにお盆がついてきました。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」白くま(500円)のサイズ感がすごい

この白くま、とってもキュートな笑顔をしています。パイナップルの眉毛、金時豆のつぶらな瞳、さくらんぼの赤いお鼻、みかんの笑った口元...だったのですが、お子サマーが缶詰フルーツを全取りしてくれました。つぶらな瞳だけが残されています。ちょっとくらい金時豆にも興味持っておくれよ。いい仕事してくれるんだぞ。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」お子サマーに顔を食べられた白くま(500円)

白くまの上側には練乳をたっぷりと染み込ませた氷が乗せられています。掘っても掘っても真っ白く甘い氷。口に入れるとふわふわ食感でじゅわぁと溶けていきます。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」白くま(500円)の中は真っ白

さらに掘り進めると顔を出す金時豆。まるみつ(丸三冷し物店)の金時豆はクドくない甘さで、豆の食感も楽しめます。お店によって煮豆の味が異なるので、この食べ比べを楽しむのもぜんざいの醍醐味と思います。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」白くま(500円)を撮り進めると金時豆が顔を出す

金時豆を食べていると、白玉のお出まし。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」金時豆の合間に白玉

最後は練乳部分と金時豆部分を混ぜ合わせてフィニッシュです。たっぷりの氷をいただいたのでお腹の中がタプタプ!

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」最後は氷と金時豆を混ぜ合わせて白くま(500円)を食べ終えた

ちなみに、まるみつ(丸三冷し物店)の店内にはカップも用意があって、大きな白くまをシェアしていただくことも可能です。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」とりわけ用のカップなどはセルフで取りに行く

かき氷(ブルーハワイ、300円)

こちらはお子サマーご希望のかき氷、ブルーハワイ(300円)。子どもってどうしてブルーハワイが好きなんでしょうね。こんなに大きなかき氷を食べて、舌が真っ青にならないわけがありません。ベーッとして舌が青くなったことを確認し、大満足の笑顔でした。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」大きなかき氷(ブルーハワイ、300円)

抹茶ぜんざい(500円)

こちらはご主人サマーの食べかけ、抹茶ぜんざい(500円)。抹茶シロップがたっぷりとかけ回されています。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」抹茶ぜんざい(500円)

氷の下にはたっぷりの金時豆、そして白玉。抹茶&金時もおいしいね〜。

糸満「 まるみつ(丸三冷し物店)」抹茶ぜんざい(500円)の底に隠れる金時豆

まとめ

ということで、糸満の「まるみつ(丸三冷やし物店)」でひんやり冷たい白くま&かき氷をいただいてきました。気温と湿度の高い沖縄では、まったりとしていない甘さのかき氷系スイーツがよく似合います。白くまもかき氷もサイズが大きいので、1つをシェアして食べるのもアリだと思いますが、単価が安いのでなるべくひとりひとつのオーダーを守りたいところですね。今年もまた冷し物のシーズンがやってきます。また喉の渇きを潤しに訪れたいと思います。
終わり。

お店の情報

店名 まるみつ(丸三冷やし物店)
住所 〒901-0361
沖縄県糸満市糸満967-29
営業時間 11時〜17時
定休日 火曜
駐車場 近隣に専用駐車場あり。


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