札幌市「ビアパブ ひらら」住宅街にひっそりと。澄川麦酒直営ビアバーはイタリアン系おつまみがおいしい。

2024年1月11日

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ユッキー@毎日ビール

沖縄在住のグルメブロガー。観光客向けの定番グルメから、地元民向けのローカル店まで、沖縄グルメを食べ飲み歩きしています。旅とビールが好きで、国内外のグルメ・ビアバーの情報も。時々ライブ遠征・母子旅に出かけてはブログを書いています。

その昔、わたしは札幌市南区の地下鉄・澄川駅周辺に住んでいました。地縁や土地勘があるので、この日は「ビアパブ ひらら」を訪れてみることに。この界隈にはバイトしていた地鶏亭もあるし、通っていたフードセンターやみよしの、串鳥も健在…と思い出しながら、ツルツルに滑る福住桑園通を渡ってお店に到着です。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」の外観

ビアパブ ひららの店内には、カウンター9席とテーブル席がありました。店員さんはお客さんと積極的にコミュニケーションを取る感じではなさそう。もちろん話しかけると対話が可能です。なので、わたし側がから「このビールは?」「おつまみは?」など、質問したいことをぶつけまくりました。笑

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」の店内

ビアパブ ひららのタップハンドルは全部で8つ。この日は7種類のビールが繋がっていました。このお店は、マイクロブルワリーの澄川麦酒醸造所の直営ビアバーです。ここでビールを醸造していると思ったら違って、現在は西岡は水源地通り沿いの醸造所で造り、それを澄川まで運んでいるとのこと。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」の店内にあるハンドタップは最大8つ

こちらがビアパブひららのメニューです。この日は澄川麦酒が6種類、ゲストビールのベアレン醸造所(岩手県)のクラシックが用意されていました。単価はMサイズ(230ml)798円〜、Lサイズ(350ml)963円〜となっています。元イタリアンシェフという若き店長が振る舞うおつまみは、もちろんイタリアン系にアレンジされたパブメニュー。後述しますが、ここのおつまみ、おいしいです!

この日、わたしは飲み比べセット(3種各148ml、1650円)を注文しました。澄川麦酒の定番ビールを飲みたくて、まずは左のMISS LINDY(アメリカンIPA)から口をつけます。ホッピーですが、マイクロブルワリーならではの若干の雑味を感じます。

真ん中はMAGIC CITYで、ベルジャン酵母を使ったハイブリッドスタイルエールです。ベルジャン酵母が特徴的で、味わいも濃いめ。この日注文したおつまみとのマリアージュが難しかったので、単体で飲むのがよいかも。

そして、右はケルシュのDOG DANCE。ケルシュを苦手とするわたし、スタイルを見ずに注文したので自業自得。笑 山ワサビのような香りをとらえつつ、割とすっきりめで、おつまみとの食べ合わせに救われました。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」飲み比べセット(1500円)を注文してみた

軽めのおつまみの中から、イタリアンポテサラ(583円)をオーダー。とろみ感の強いポテサラで、酸味とオリーブオイルっぽさを感じておいしいです。タマネギや刻んだオリーブの実が入っています。この日注文した定番ビール3種とのマリアージュは、ケルシュとの相性が良く、ビールがフルーティーに変化しました。食べ合わせ、おもしろいなぁ。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」イタリアンポテサラ(530円)

こちらは、ホタテとブロッコリーのアヒージョ(935円)。アヒージョが熱々で、香ばしく焼かれたブロッコリーがおいしく、ホタテの貝柱は火入れがしっかり。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」ホタテとブロッコリーのアヒージョ(850円)

アヒージョに添えられたバゲットがとっても軽く、サクッとクリスピー。やや辛めのオイルをたっぷり染み込ませると、とってもおいしくって!こちらはアメリカンIPAのMISS LINDYと相性が良かったです。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」バゲットにオイルをたっぷり染み込ませていただく

次の予定までもう少し時間があったので、店内で販売しているボトルビールを物色。このボトルは持ち帰りも店内で飲むこともできます。実は澄川麦酒醸造所のブルワーだった方が、体調不良で現場を離れたのが2023年6月末のこと。その方の仕込まれたクラフトビールが残っていたので、いただいてみました。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」ボトルビールを店内で飲むこともできる

わたしが選んだのはセッションIPA(825円)のボトル。醸造から月日が経過しているためか(賞味期限1ヶ月前だった)、ホップ感が薄く、セッションIPAの良さが弱めでした。なるほど、なるほど…。これは… 判断がなかなか難しいぞ…。

札幌市南区澄川「ビアパブ ひらら」ボトルのセッションIPA(750円)

ということで、札幌市南区は澄川駅近くにある「ビアパブ ひらら」で澄川麦酒醸造所のビールをいただいてきました。ビールツウの方から「澄川麦酒いいよ」と聞いていました。地縁があるし、おいしいとなると、今回5年ぶりの札幌滞在中にどうにか飲みに行きたくなって。これがビールクラスタのサガってやつです。

ですが、ビアフライトでいただいたレギュラービール3種も、体調不良を理由に離れてしまった前ブルワーさんのボトルビールも、正直ビミョーで反応に困ったんですよね…

が!しかし!

以前のブルワーさんの、こんな投稿を見つけました。

わわーーーっ!これは期待大!!今回はわたしの訪問タイミングが悪かったということで、次回の札幌滞在の際は必ずリベンジに向かいたいと思います。
終わり。

お店の情報

店名 ビアパブ ひらら
住所 〒005-0004
北海道札幌市南区澄川4条3丁目4-6
営業時間 平日:18時〜22時(L.O.21時45分)/土・日曜:15時〜22時(L.O.21時45分)
定休日 月・火曜(祝日の際は変更の可能性あり。要確認)
駐車場 なし


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