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南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」フルーツたっぷりかき氷がおいしい!

沖縄本島南部をドライブしていたある日のこと。南城市にある知念岬公園や斎場御嶽の近くに、とても小さな「パーラーHARChu(はーちゅ)」を見つけました。パーラーHARChu(はーちゅ)は、静岡県浜松市で営業している沖縄Cafe 果報(かふー)の系列店です。そのためパーラーHARChu(はーちゅ)が店名ではあるものの、公式アカウントが果報知念店や果報&HARchu等と他の名称で発信しているようです。どれも同じ店を指しているけれど、読み手としては迷う!なので、この記事ではパーラーHARChu(はーちゅ)に統一して書きます。

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」の外観

パーラーHARChu(はーちゅ)はキッチンのみ、客席はテラス席だけという沖縄によくあるスタイルの小規模ショップです。かき氷と軽食を提供しているみたい。まずは「かき氷メニューをチェック。いちごやみかん、ラフランス、マンゴを使ったものや、沖縄らしくきな粉や紅芋を使ったぜんざいを販売していました。

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」のかき氷menu

軽食も少しだけ。カレーライスが3種類、あとはフルーツ系のドリンクを購入できます。

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」の軽食メニュー

沖縄の夏は蒸し暑いので、涼を求める我々はかき氷をいただきます。まずは静岡のブランドみかんを100%使った、三ケ日みかん(800円)です。みかん特有の酸味はなく、シロップはほんのりの甘さ。購入者のYくん曰く「これだけ食べていると気付かないけれど、他のを味見すると味が薄く感じる」と思ったそうです。なるほど。一方、ジメッとした沖縄の暑さにはさっぱり食べられるかき氷が良いとも思うのです。好みは人によりそう。

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」三ケ日みかん(800円)

お次は沖縄ぜんざいきな粉(800円)です。沖縄歴の長いMさんが注文しました。フォルムもかわいいし、トップのあんこもおいしそう。黒糖ベースのシロップとミルク、きな粉がたっぷりかかっています。

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」沖縄ぜんざいきな粉(800円)

沖縄ぜんざいきな粉の中身を撮影させてもらいました。底には小豆と金時豆がたっぷり。ぜんざいにきな粉、合う〜!

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」沖縄ぜんざいきな粉の下にはたっぷりの金時豆。

あたしはコトコト煮込んだ紅ほっぺ(800円)を注文しました。かき氷といえば白と赤のコントラストでしょ!

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」コトコト煮込んだ紅ほっぺ(800円)

トップに乗せられた紅ほっぺのコンポートは、ジャムや生イチゴとは異なる食感。かき氷にするならコンポートがベストではなかろうか。柔らかく煮込まれているので食べやすいし、氷との絡みもよいのです。そしてとにかく甘い。ミルクといちごのハーモニーもおいしいし、シロップもたっぷりで、誰でもおいしくいただけるタイプだなぁ。

南城市「パーラーHARChu(はーちゅ)」コトコト煮込んだ紅ほっぺには、たっぷりのいちご!

ということで、南城市の「パーラーHARChu(はーちゅ)」でフルーツたっぷりのかき氷をいただきました。南国フルーツが豊富な沖縄はいくつもフルーツ系かき氷店がありますが、沖縄本島南部にはあまり見かけない気がします。沖縄在住者の目線としては、三ケ日みかんや紅ほっぺなど静岡産地のフルーツがいただけるのも珍しくて嬉しいです。そういう意味では、観光客はもちろん立ち寄るとは思うけれど、沖縄県民も食べに行って欲しいパーラーだなぁと思いました。
終わり。

住所:〒901-1511 沖縄県南城市知念字久手堅425-3

(*・ω・)つ 沖縄食べ歩き情報もどうぞー♩

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ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。アメリカンペールエール、IPA、セッションIPA、ゴーゼ、ラガーが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。

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