久し振りに沖縄本島南部方面へドライブしに行ってきました。ご主人サマーにカーシェアを予約してもらって、向かった先は「知念岬公園」。那覇から23kmほどの南城市にあります。
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沖縄本島南部ドライブの定番コース「知念岬公園」へ!
知念岬公園ってどんなところ?
知念岬公園の駐車場から岬に向かうと、360度とまではいきませんがそれに近いくらい広がる海が、わたしを待っていました。
知念岬公園とは名ばかりで、ここには滑り台やブランコなどの遊具がありません。施設は東屋が2つ、ベンチもいくつか、そしてオキナワンブルーの美しい海。この景色、まさに絶景です!こんな地形なので、風がビョービョーと強く吹いていました。
沖縄南部のドライブコースとして有名な、ニライカナイ橋も見えました。この日はちょっと霞んでいたけど、日によってはもっとクッキリと見えるのではないでしょうか。
知念岬の広場には知念村開拓記念碑や、
キラキラ光る謎のモニュメントも。
近寄ってみると、モニュメントに刻まれた「宇宙軸より無限の記憶」という文字。めっちゃスピリチュアル~!ここは本当に宇宙パワーが宿るスポットなんでしょうか...
宇宙軸パワーで催眠術をかけられたのでしょうか、ご主人サマーはぐっすり眠ってしまった様子。確かに海の向こうには神の島と呼ばれる久高島があるし、知念岬のすぐ近くには斎場御嶽(せーふぁうたき)もあるので、敏感なご主人サマーには何かしら感じとるものがあったのかもしれませんね。仕方ないので一人で探索することにしました。
知念岬で見つけたトンネルの向こう側へ
写真を撮っていると、謎のトンネルを見つけました。駐車場がある高台から、知念岬へ下る通路の下を通るトンネルです。
近づいてみると...
トンネルの向こうの柵が途切れていることに気が付きました。どうなってるのかわからないけど、向こう側が気になったので、行ってみることに。
トンネルを潜ると、下に続く階段が。無性に降りてみたくなったので、気の向くままに下ってみます。
なんとなしに後ろを振り返ってみると、結構急な階段を下ってきたことがわかります。これ、高台の駐車場に戻るには結構ハードだな...
前を見据えると、草木の向こうにはキラキラの水平線が。カメラを構えている時に、催眠術が解けたであろうご主人サマーに追い抜かれました。
坂を下ると、久手堅船溜があった
草木をかき分け、階段を降り切ると、そこには久手堅船溜という船着場がありました。結構整備されている割に、人気が少ないです。おじいが一人、岸壁から釣り糸を垂らしていました。
あまりにも人がいないので立ち入り禁止なのかと思いきや、使用は禁止されてるけど、立ち入りは禁止されていないっぽい。
ならば!と海岸へ。潮の香りが心地よいです。この辺は高台にある知念岬と違って、風がほぼ吹いていませんでした。
こんなに大きなサンゴがゴロゴロと。軽石みたいにとても軽いです。
岩場に生える植物って、どうやって根付いて栄養を取るっているのかなぁ。
海岸までずーっとサンゴがいっぱい。素足で歩くのは危ないかな。
足元に埋め尽くされたサンゴの中に、yの字のサンゴを見つけました。Yuckeyのyです。教科書に出てきそうなほどめちゃくちゃキレイなyの字に惚れ惚れ。
そろそろ暑くなったので、涼むために知念岬側へ戻ることに。
知念岬にいるネコ様で、撮影会を楽しむ。
沖縄って本当にネコが多くて、こういう観光名所には必ず2~3匹はいついてるんですよ。知念岬公園も例外ではなく、やはりネコ様がおりました。青空の下でまったり伏せている牛柄ネコ様。
牛柄ネコ様、何か良からぬ気配を察知したのでしょうか。右後方を気になされているご様子。
何かな~と思ったら、お散歩しに来ていた小型犬がヒョッコリ顔を出しました。ネコ様、めっちゃ身構えてる!
小型犬という脅威も去り、再び安心して眠れる時がやってきました。このタイミングを使ってネコ様撮影会を開始です。おじさん、すみませんが、そこちょっとよけてもらえないっすか...
骨折してても楽しめる、知念岬公園は安全な観光スポットでした。
ちなみに...
知念岬公園に遊びに行く数時間前に、整形外科へ行き2度目のレントゲンを撮って、鎖骨が折れてることがわかりました。そんな中でも気晴らししたくて、ドライブに連れてってもらったわけです。知念岬は高台にあるため、足を折っていたら坂道や階段の上り下りができず、さすがに楽しめないと思います。でも、上半身の怪我くらいなら、美しいオキナワンブルーの海を眺められて、いい気分転換になると思います。
骨折に関してご主人サマーは一言も「大丈夫?」なんて言ってくれず、当然のようにバカにされています。アームスリング姿でカメラを構えているのを、全世界へ配信してくれちゃうほどに。
沖縄本島南部「知念岬公園」のまとめ!
ということで、沖縄本島南部の南城市にある「知念岬公園」に行ってきました。この知念岬は、地元では初日の出スポットとしても有名。つまり、それだけ遮るものがなく、水平線の先まで沖縄の海が綺麗に見えるということでもあります。
知念岬までやってきたら、この美しい海の景色を楽しむだけではなく、岬の下にある久手堅船溜の海岸まで降りたり、ドライブの休憩も兼ねて1時間ほど滞在してみてはいかがでしょうか。日差し遮るものがないので、夏場は日焼けや急な天候変化が大変かもしれません。冬場は風がとても強いので、帽子やハンカチなどが飛ばされないようご注意ください。
ちなみに今回の沖縄南部ドライブは、知念岬の他にあしびなーでランチやウィンドウショッピングを楽しみ、南部のカフェにも立ち寄って、総勢60kmくらい、5時間ほどかかりました。各所の滞在時間を除けばドライブ時間は1時間半くらいかな。久しぶりのドライブでとっても楽しかったので、連れてってくれたご主人サマーに感謝の1日でした。
終わり。
住所:〒901-1511 沖縄県南城市知念久手堅
(*・ω・)つ 沖縄食べ歩き情報もどうぞー♩