本部町の小さな「お宿 石なぐ」なら、この地域に暮らすように滞在できるはず。

2022年6月28日

本部町「お宿 石なぐ」の室内(和室10畳)

本部町の「お宿 石なぐ」に宿泊してきました。こちらのお宿 石なぐはお食事処に併設された民宿っぽい宿で、わたしがひとりで滞在するには十分な設備でした。キラキラしたビーチリゾートではないけれど、沖縄本島北部でまったり過ごしたい人にオススメできますよ。ということで、さっそくレポートいってみよ〜!

本部町「お宿 石なぐ」に宿泊してみた

どこにあるの?

お宿 石なぐは沖縄本島北部の本部町にある宿泊施設です。割烹石なぐ隣の建物が宿泊施設となっています。小高い坂の上にぽつんとあり、周辺にはコンビニや商店などはありません。自販機も坂の下まで買いに行く必要があります。裏手の細道から本部町営市場方面に抜けられるので、ぶらぶら歩いて遊びに行けました。美ら海水族館や景色のよい本部町のスターバックスまで車で10分程度と便利な立地です。

チェックイン/チェックアウト

お宿 石なぐのチェックイン・チェックアウト時間です。こちらの情報は公式サイトを元に掲載しています。お宿 石なぐのチェックインは15時から、最終チェックインは21時。チェックアウトは11時となっていますが、楽天などの予約サイト上は10時と記載されていました。わたしがチェックインした際には特に案内はなく、公式サイトをもとにチェックアウトしました。尚、こちらは2022年5月時点の情報です。最新情報は宿で確認、またはご自身でご確認をお願いします。

チェックインチェックアウト
15時〜21時11時

周辺の様子と目印

お宿 石なぐの周辺はほとんど何もありません。この何もな状況に価値があるとわたしは思います。本部町営市場方面から美ら海水族館方面に向かうと、右手側にのぼりや看板が現れます。これがお宿 石なぐの目印です。

本部町「石なぐ」の看板やのぼり

この坂道を登った先にこの日の宿がありました。結構勾配があるので、歩きだとしんどいかもしれません。

本部町「石なぐ」へ向かう坂道は勾配がすごい

外観と駐車場

お宿 石なぐの外観です。割烹石なぐの離れにあり、4部屋だけの宿泊施設となっています。建物にはフロントなどはないため、わたしは割烹石なぐに入って「すみませーん、今日泊まる者です」と声かけしました。

本部町「お宿 石なぐ」の外観

この本部町辺りで観光したいけれどキラキラ華やかなリゾートホテルに泊まるほどではない、あるいは、暮らすように旅したいというタイプの方に向いていると思います。建物はまだ新しいようで中も外も綺麗です。

本部町「お宿 石なぐ」は4部屋だけの小さな宿泊施設

宿泊客の駐車場は、建物の目の前だそうです。近くに停められてラッキーでした。

本部町「お宿 石なぐ」の駐車場

和室(10畳)のお部屋

お宿 石なぐのお部屋はすべて和室。7.5畳と10畳の広さがあります。今回は1部屋しかない10畳を利用してみました。

本部町「お宿 石なぐ」の室内(和室10畳)

畳のお部屋

今回利用した10畳のお部屋は畳敷の和室。なので玄関で下足してから入室します。狭すぎず、広すぎず、落ち着ける空間です。感覚的には大人3人くらいまでなら使えそうだなと思いました。ファミリーだと大人2名、子ども2名くらいなら利用できそうな空間です。

本部町「お宿 石なぐ」和室10畳のお部屋の広さ

テレビは押入れの下の空間に置かれていました。テレビに向かってPC置き場をセッティングします。この感じ、一人暮らしの時みたい。

本部町「お宿 石なぐ」室内には小さなテーブルと座布団が置かれている

玄関方面と居住空間は、こちらの引き戸で仕切ることができます。そうか、10畳サイズの1Kみたいな感じなんだなぁ。

本部町「お宿 石なぐ」玄関と室内を仕切る引き戸

お布団

お宿 石なぐにはベッドはありません。お部屋の片隅に布団が畳まれていたので、自分で敷いてセットします。

本部町「お宿 石なぐ」布団を自分で敷く

夜に布団を敷いた絵。桃の香りのような柔軟剤を使っているのでしょうか、慣れるまではちょっと香りが強いかな〜と思いました。

本部町「お宿 石なぐ」布団を敷いた様子

消灯後、しばらく経って明らかに部屋の中で「キッキッキッ」とヤモリが鳴いていました。ヤモリなら大歓迎です。また昼夜問わず、ガーッという浄水の音がなっていました。わたしが滞在した部屋が最も聞こえる部屋だったようです。でも夜間は熟睡していたので、気になる程ではないかもしれません。

キッチンまわり

こちらのお宿、長期滞在もしやすそうだなぁと思ったのは、キッチンが備え付けられているから。

本部町「お宿 石なぐ」の和室にはキッチンが備えられている

マグや紙コップ、まな板、包丁が用意されていました。その他、鍋などは要望に合わせて準備してもらえるそうです。

本部町「お宿 石なぐ」調理器具やコップなど

ガスコンロは2口あるし、しっかりお料理ができる仕様です。

本部町「お宿 石なぐ」ガスもついて長期滞在しやすそう

冷蔵庫には何もシークヮーサージュースが入っていました。サービスでいただけます。

本部町「お宿 石なぐ」冷蔵庫にはシークヮーサージュースが入っていた

お風呂・洗面台・トイレ

お風呂と洗面台とトイレはワンセットのユニットバス。お風呂は室内の給湯器リモコンをポチッと押せば、お湯が潤沢に使えます。トイレは洗浄機能付き便座ではありません。

本部町「お宿 石なぐ」のお風呂・トイレは3点ユニットバス

リンスインシャンプー・ボディソープ・洗顔料は準備がありました。歯ブラシも用意してもらって助かりました。

本部町「お宿 石なぐ」のアメニティ

こちらは化粧台とタオル置き場。タオルはいっぱい用意があったので、髪の毛が長い族はとても助かります。

本部町「お宿 石なぐ」化粧台とタオル置き場

なくてはならないドライヤーは、化粧台の引き出しに収納されていました。これがなくては1日が始まりません。

本部町「お宿 石なぐ」化粧台の引き出しにドライヤーがあった

テラスからの眺め

こちらのお宿、全室にテラスが設けられています。遮るものがない一段高い場所に建物があるので、お部屋からの眺めが楽しめます。

本部町「お宿 石なぐ」のテラス

天気の良い日は、こんな感じで本部大橋と、その奥に瀬底島と沖縄の海が楽しめます。ふと目を向けると、まったりとした眺めが広がるのが心地よかったです。

本部町「お宿 石なぐ」テラスから本部大橋を眺める

テラスにはテーブルとイスが用意されているので、ここで食事したりってことも可能そう。周辺が緑に囲まれているので、季節によっては虫が多いかもしれません。

本部町「お宿 石なぐ」和室(10畳)のテラス

まとめ

ということで、本部町にある小さな「お宿 石なぐ」に宿泊してみました。滞在中、お部屋の窓と玄関を全開にして過ごしていたのですが、そんなことをしても平気なくらい人通りがなく、ネコだけが行き来していました。

本部町「お宿 石なぐ」猫がウロウロしている

沖縄の海を眺めながらの非日常の田舎暮らし体験はもちろん、ここに暮らすように旅できるのが非常によいポイントだと思います。1泊料金が比較的安く、3連休やGWなどの長期休暇中もお値段据え置き。それでいてパーソナルスペースを確保できちゃうから長期滞在もアリ。宿には洗濯機もあるし、先に書いた通りキッチンも充実しているので、生活するのに何の心配もありません。

こういう宿で沖縄で生活するように滞在するの、良いなぁと思いました。ただし、車がないと不便です。レンタカーもワンセットで準備しましょう。
終わり。

お店の情報

店名お宿 石なぐ
住所〒905-0214
沖縄県国頭郡本部町渡久地778-2
営業時間要確認
定休日不定休
駐車場敷地内に駐車場あり


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