札幌市「もつ焼・煮込み いなり」レアなもつ肉がウマくて恐れ入る!ディープな狸小路市場の穴場店。

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」で飲んだ

札幌2日目の夕方。この夜は先約がありましたが、その前にこれまた古い飲み仲間のTNTNと予定を合わせられそうとわかり、急遽ゼロ次回を開催することに。

指定されたお店に向かうと、そこは初めて足を踏み入れる狸小路市場。えっ、こんなところに市場なんてあったんだ…。札幌在住時代、狸小路のアーケード街なんて何万回も往復したはずですが、横道に逸れたこの存在には気付いていませんでした。

南3西6の狸小路市場に初めて足を踏み入れた

狸小路市場に入居するお店の一覧です。一筋縄ではいかない立地のお店は、おいしいに決まってるのが世の常。いい店揃いなニオイがプンプン漂います。

南3西6にある狸小路市場に入ってる飲食店リスト

この日、TNTNに指定されたのは「もつ焼・煮込み いなり」でした。東京のガード下にありそうなお店の外観がイイ!5年ぶりの札幌で、この手のお店に立ち寄るなんて絶対に思いません。普段とは違う、地元の飲兵衛が集まるお店に連れてってくれるTNTNは「さすが」の一言です。オープン待ちの行列に並んでてくれたのも、とっても優しい。ラブい飲み仲間!

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」の外観

16時。お店が開くと、並んだお客さんがドーッと席を埋めていきます。どうやら予約もできるみたいで、まずは予約者から案内し、それから整列順に入場していました。我々はコの字カウンターに並んで座ります。3〜4名客はテーブル席へ案内されるよう。お客さんはシブオジなソロ客から若手のグループ客まで入り混じります。グルメ好きが集まる、オールラウンダーなお店だなぁ。

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」の店内カウンター席

こちらがもつ焼・煮込み いなりのメニューです。もつ焼きや煮込みの他、飲兵衛好みの一品料理も多数揃っています。もつ系メインですが魚もあるし、日替わりメニューも置いているようで、こういうお店はいつ訪れても飽きないでしょう。ドリンクも一通り揃い、周りのお客さんを見てもビールやハイボール、それにホッピーを好き好きに楽しんでいました。こちらは2023年11月時点のメニューなので、最新版はお店でご確認を。

TNTNの「ビールでいいよね?」というリードでゼロ次会がスタート。サッポロラガーの瓶ビール(650円)をグラスに注いでくれて、この日の飲みがスタートです。お通しは木綿豆腐の冷奴。こういうのでいいんだよ、こういうので。

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」瓶ビール(サッポロラガー、650円)とお通し(280円)の冷奴

おつまみ類は通い慣れたパイセンに任せるのがベストです。まずやってきたのは、鮮やかなピンク色のこぶくろ刺し(500円)。これは豚の子宮で、正直ここまでピンクだと若干迷いました。が、思い切って口に放り込むと、コリッとした食感と丁寧な下処理を思わせる臭みのなさに感動!さらにニンニクを添えるとビールが捗ります。これ、ウマい〜!

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」こぶくろ刺し(500円)

こちらは、たん刺し(500円)。カラシとタレでいただきました。これもおいしくって。ギリッギリのラインを狙った加熱っぷりにドキドキな胃無しですが(胃酸で消毒できないものですから…)、もともとこの手のもつ肉が大好きなので、もう覚悟を決めてパクパクと頬張りました。安心してください、このブログをアップしているということは、腹痛を起こすことなくしっかり無事でした。

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」たん刺し(500円)

TNTNの推しメニュー、ホルポン(450円)は歯が不要なとろける一品!これ、めっちゃウマかったー。ぷりんぷりんのホルモンにポン酢をぶっかけた一品で、提供されたらサッと食べるのが吉。時間が経つと脂が固まってしまうので、真っ先に食べましょう。その方がとろけ具合が楽しめて、絶対おいしい!

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」ホルポン(450円)

こちらはわたしが食べたいと注文したレバテキ(330円)。これもウマかった〜。臭みやクセが気になるレバーですが、もつ焼・煮込み いなりのレバテキはそんな心配はご無用fです。加熱具合も抜群。1本から注文できるのも嬉しいですね。

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」レバテキ(330円)

もつ肉ばかりでなく、魚を食べられるのももつ焼・煮込み いなりのニクいところ。薬味たっぷりのアジのたたき(750円)、むっちりとした肉質でいい肴!

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」アジのたたき(750円)

箸休め的な青ザーサイ漬け(400円)も注文。想像したよりも味が濃くなく、バランスが取れています。

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」青ザーサイ漬け(400円)

ビールの次は、余市のリンゴ クラフトチューハイ(680円)をいただきました。こちらは北海道限定商品で、余市産りんごを原料にしているそう。宝酒造なので北海道産ではないかもしれませんが、余市のりんごと聞いて手が出ました。アルコール度数8%なのに濃く感じず、スイスイーッとおいしく飲み干しました。

札幌市「もつ焼・煮込み いなり」余市のリンゴ クラフトチューハイ(680円)

ということで、札幌市は狸小路市場にある「もつ焼・煮込み いなり」で飲んできました。東京下町にありそうなもつ焼き屋さんですから、地元民で溢れているはずで、札幌観光目的のお客さんはそう訪れないかもしれません。でも、このお店のもつ焼きはおいしいぞ〜!

かなりアグレッシブに、ギリギリの加熱温度を狙っているように思います。胃無しのわたし的には、結構ドッキドキ立ったのですが、当日も翌日も数日経過しても全っ然平気で、お腹の調子は絶好調。ということは鮮度が良く、加熱も安全ということですよね。人体実験みたいでアレですけれど、もつ焼・煮込み いなりはまた訪れたいお店のひとつになりました。ぜーんぶおいしかったー!札幌の穴場な繁盛店、最高です。
終わり。

お店の情報

店名 もつ焼・煮込み いなり
住所 〒060-0063
北海道札幌市中央区南3条西6丁目10-3 狸小路市場内
営業時間 16時〜23時
定休日 日曜
駐車場 なし。近隣にコインパーキングあり。


 あわせて読みたい

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
毎日ビール.jp プロフィールカード用

ユッキー@毎日ビール

グルメブログ歴12年、沖縄移住10年。沖縄定番グルメからローカル店まで食べ歩き情報を綴ってます。国内外のビアバーめぐりに、旅・遊びの情報も。クラフトビール歴は16年、ホップの効いたビールが好き。

-お肉, ビール, 北海道, 居酒屋, 昼飲み, 札幌市, 焼鳥・焼きとん・もつ焼き, 狸小路, 都道府県別, 食べ歩き, 飲み歩き
-