「カフェ&レストラン神椿」資生堂パーラーが手がけたスイーツをいただきます。

琴平町「神椿」のパフェとフルーツサンドなど

こんぴらさんの敷地内にある「カフェ&レストラン神椿」へ行ってきました。こちらは資生堂パーラーが運営していて、施設だけの利用も可能だし、こんぴらさんの参拝途中にも立ち寄れるよう通路が配置されています。今回はレストランを利用しつつ、こんぴらさんに参拝しつつのケースです。それでは神椿のレポート行ってみよ〜!

「カフェ&レストラン神椿」

どこにあるの?

神椿はこんぴらさんと呼ばれる金刀比羅宮の近くにあります。近くというよりも神社の敷地内という表現がより近しいかもしれません。周辺には目印らしきものはほとんどなく、坂本龍馬像(牛屋口)から先は1車線の山道。これ、運転に自信のないわたしはキョドるくらいの山道でした。若葉マークをつけようか考えてる人にはオススメできない道のりです。

お店への行き方

車で向かう方法

車で向かう際、何度かこんな看板を見かけました。「この道を通って金刀比羅宮にご参拝はできません。JR琴平駅方面へお廻りください。」と書かれています。こんな看板を見てしまったら、ちょっと気持ちが怯むかも。でもそのまま神椿を目指します。神椿までの山道は自家用車やレンタカーはもちろん、タクシーで登ることもできます。道は細くて一車線ですから、通行に気をつけましょう。

琴平町「神椿」利用者だけが利用できる細い道路

こちらが神椿の駐車場です。20台は停められるような規模感で、思ったより大きかったなぁ。

琴平町「神椿」の駐車場

この駐車場は毎日17時には閉場するそうです。カフェも17時閉店なのでちょうどいい時間ですね。レストランディナーの方はそのまま停車できるとのこと。

琴平町「神椿」の駐車場は17時に閉場するがレストラン利用者はそのまま利用できる

駐車場の先には歩行者専用のえがおみらいばしがありました。この橋は道幅は広いのですが、車は行き来できません。

琴平町「神椿」の駐車場からお店に向かうえがおみらいばし

橋を渡ると緑に囲まれた建物。こちらがカフェ&レストランの神椿です。2007年11月オープンで、建物1階部分がレストラン、2階部分がカフェとなっています。駐車場から向かう場合は階段を登って向かいます。

琴平町「神椿」の外観

徒歩で向かう方法

徒歩で向かう場合、金刀比羅宮参道途中の階段500段目から側道に逸れる形で向かいます。通路が設けられ、大きな看板もあるので見逃すことは少ないでしょう。この日は受付の方も参道側に出ていました。

琴平町「神椿」は金刀比羅宮の階段500段目にある

参道からはこの階段を降りて2階のカフェに向かいます。参道途中に休憩できる場所があって、ちょっとしたお茶屋として活用できそうですね。

金刀比羅宮500段目から「神椿」に向かう階段

店内の様子

訪れたのはカフェ営業のみの時間帯でした。必然的にカフェに入店します。画面右側、白磁タイルに青一色で描かれたのはやぶ椿だそうです。神聖な雰囲気、といったところでしょうか。

琴平町「神椿」のカフェ店内

反対側には全面に配された窓。琴平山の原生林が目に飛び込んできます。神聖で冷静さを感じさせる青に、生命力の緑。この対比が素晴らしいですねぇ。

琴平町「神椿」カフェの外には緑が広がる

店内には食器が飾られていました。銀座の資生堂パーラーで昭和初期から使われている「花椿」のマークがあしらわれたものだそう。行ったことないんだけどね、憧れの場所なんですよね。いつか行ってみたいなぁ。

琴平町「神椿」銀座資生堂パーラーの食器が飾られていた

カフェのメニュー

2階カフェのメニュー表です。フードはごはんもの、パンものが選べるようです。お値段も思ったより高くないので、ホッとしました。

琴平町「神椿」のカフェメニュー(フード)

こちらはデザートやドリンクのメニューです。パフェやプリンアラモードなどと、コーヒーや紅茶、ソフトドリンクなどがそろっています。ビールは1種類、さぬきビールのケルシュです。ビールもおいしそうだけど、家族旅行なので我慢。

琴平町「神椿」のカフェメニュー(デザートとドリンク)

実食!グルメレポート

神椿パフェ(1000円)

神椿のカフェでいただくデザートは、店名を冠につけた神椿パフェ(1000円)と決めていました。もうね、見た目がかわいい!

琴平町「神椿」神椿カフェ(1000円)

パフェのトップにはまあるく淡いピンク。これはさぬきの伝統菓子のおいりだそうです。絞られた生クリームの裏側に地元の醤油風味のチュイールが乗せられています。その下にはみかんのコンポートや白玉、わらび餅、抹茶アイスクリームなど。

琴平町「神椿」神椿パフェのトップにはおいり・チュイール・生クリームなどが。

中〜下段にはあんこ、香川県さん和三盆を使ったシュトロイゼル、資生堂パーラーのバニラアイスクリーム。その下にはホイップクリーム、桜桃とパイナップルのコンポート、寒天と黒蜜が加えられています。

琴平町「神椿」神椿パフェの下側には資生堂パーラーのアイスリームやコンポート、黒蜜などが。

わらび餅はきなこと抹茶の2種類の味。

琴平町「神椿」神椿パフェのわらび餅

抹茶のアイスクリームとあんこの組み合わせ、最高ですね。おいりが優しくサクッと囁くのも和を感じました。

琴平町「神椿」神椿パフェのアイス

この寒天の色合いもかわいらしかった〜。神椿のようなお茶処には、和カラーがよく似合います。

琴平町「神椿」神椿パフェカラフルな寒天

香川産さぬき姫のフルーツサンド(600円)

こちらはご主人サマーが注文した、香川産さぬき姫のフルーツサンド。こちらは期間限定のフルーツサンドだそうです。神椿のオリジナル生クリームにフレッシュないちごジャム、そしてさぬき姫といういちごをサンドしていました。パンの厚みもあり、食べ応えのあるいいおやつ。

琴平町「神椿」香川産さぬき姫のフルーツサンド(600円)

コーヒー(450円)

コーヒーもいただきました。ソーサーには金刀比羅宮のキャラクター、笑顔元気くん。金刀比羅宮の琴陵容世宮司が純粋無垢な子供をイメージして描いたものだそうです。

琴平町「神椿」のコーヒー(450円)

お盆に敷かれたトレイマットにもこだわりが感じられました。ここでしか買えないこんぺいとうの缶もかわいかったし、神椿に遊びに来るヤマガラという小鳥の紹介もいいなぁ。

琴平町「神椿」お盆に敷かれたトレイマットもゆっくり読みたい。

まとめ

ということで、讃岐のこんぴらさんに併設されているお茶処「カフェ&レストラン神椿」へ行ってきました。朝早い時間帯に訪れたため、我々はブランチでもランチでもなく、午前中のおやつタイムとして利用しました。窓の外に広がる琴平山の原生林は、緑の色が四季折々に移ろうことでしょう。春夏秋冬、どのタイミングも見てみたいなぁ。資生堂パーラーが運営するだけあって、デザートがおいしかったです。素敵なカフェでした。
終わり。

お店の情報

店名カフェ&レストラン神椿
住所〒766-0001
香川県仲多度郡琴平町892-1
営業時間9時〜17時
定休日年中無休
駐車場専用駐車場あり(17時まで利用可能)


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