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金森赤レンガ倉庫「函館ビヤホール」のオリジナルビールを飲んできた。

投稿日:2018年6月19日 更新日:

広島の「ビールスタンド重富」の重富さんから「函館にスイングカランがある」と教えていただき、函館帰省のタイミングで訪れてみました。向かった先は函館のベイエリア。金森赤レンガ倉庫にある「函館ビヤホール」です。4年ほど前にも一度訪れていますが、その時は「へー、函館にもビヤホールがあったんだなー」くらいの印象でした。

金森赤レンガ倉庫にある「函館ビヤホール」へ行ってきた。

金森赤レンガ倉庫にはお土産屋さんや雑貨店、カフェなどの飲食店が入店しています。その中の1つが函館ビヤホールです。

「函館ビヤホール」の入り口。

お店の入り口には食品サンプルがズラッと並べられています。函館ってどうしても海の幸に寄りがちですが、ビヤホールでは洋食寄りのフードが多そう。

「函館ビヤホール」のフードの食品サンプル。

さらに奥の店内へ。赤レンガ倉庫をそのまま利用した店内は温かみのある空間。お店の真ん中に暖炉があったり、壁にビールのオブジェが飾られていたり、じっくり見るといろいろ楽しめます。客席の多くはテーブル席ですが、あたしはひとりだったのでカウンター席に入りました。

「函館ビヤホール」の店内。

カウンター席からはビールサーバーが眺められます。いくつかあるサーバーのうち、一番右側だけタップハンドルの高さがないとわかるでしょうか。これがスイングカランです。通常、ビールサーバーはタップハンドルを手前に倒してビールを注ぎますが、スイングカランはタップハンドルを横に動かしてビールを注ぎます。この手のビールサーバーは国内では珍しい!ちなみに繋がっているビールはサッポロ生ビールだそうです。

タップタワーには、1つだけスイングカランがあった!

さて、函館ビヤホールのドリンクメニューをチェックです。サッポロビールのサッポロ生ビール(黒ラベル)やサッポロ黒生ビール(エビス)、サッポロクラシックの他、オリジナルのクラフトビールも繋がっていました。せっかくなのでここでしか飲めないオリジナルを攻めます。

「函館ビヤホール」のドリンクメニュー。

まずは函館開拓使ビール(小ジョッキ、690円)でスタート。スッキリではなく少し雑味も感じますが、そんなに気になる程度ではなく。口に含むと、サッポロラガーのようにほどよい苦味が感じられ、おいしいです。あっという間に小ジョッキを飲み干しました。

「函館ビヤホール」の函館開拓使ビール(小ジョッキ、690円)

2杯目もこのお店オリジナル、函館赤レンガビール(小ジョッキ、670円)です。まさに赤レンガ色のような液色。クセがなく飲みやすい1杯です。

「函館ビヤホール」函館赤レンガビール(小ジョッキ、670円)

おつまみも少しだけ。本日のおつまみピンチョス盛り合わせ(600円)です。この日はサーモンのマリネの山わさび和え(酸味と山わさびの香り)、ボローニャソーセージ(薄いカットなのに味が濃く脂がジュワッ!おいしい!)、プロセスチーズ、サラミ(噛みしめるほどに脂が滲み出る。いいツマミ!)でした。お腹いっぱいなので、このボリュームがちょうど良かったです。

「函館ビヤホール」本日のおつまみピンチョス盛り合わせ(600円)

函館ビヤホールの名称は、ビアホールではなくビヤホールです。函館ビヤホールの前身は、明治31年に函館・谷地頭にオープンしたビヤホールなんだって。当時呼ばれていた名前を引き継いでいるんだろうな。1世紀近くを経った昭和63年にここ金森赤レンガ倉庫に甦ったのですが、そういうお店の背景も広島の「ビールスタンド重富」の重富さんが教えてくれました。

函館ビアホールではなく「函館ビヤホール」。

2杯飲んで落ち着いた時、ふと窓の外の景色に目が向きました。函館湾とその奥にはまだ雪が残る七重や北斗の山が眺められます。わが故郷の風景よ!漁船やガス灯がいい味出しています。

カウンター席の窓から、函館湾を眺める。

最後にもう1杯、函館開拓使ビールを小ジョッキでおかわりしてフィニッシュです。函館赤レンガビールと比べるとホップの苦味を感じられる函館開拓使ビールの方が好みでした。

函館開拓使ビールをおかわり。

ということで、函館の金森赤レンガ倉庫にある「函館ビヤホール」へ行って来ました。帰り際、お店の支配人さんと話す機会をいただき、スイングカランを見にきたということ、4年前と比べてビールがおいしいと思ったこと、以前あった金森麦酒は?などを質問させてもらいました。以前はガス圧が高くシュワシュワ感が強かった印象でしたが、この日のガスはちょうどよく、ビール本来の味を感じられました。もしかするとレシピも少し変わっているのかも。金森麦酒は冬季限定でこの日の少し前に完売したそうです。今回はスイングカランをひねって注ぐサッポロ生ビールを飲んでいないので、次回は必ず飲もうと決め、ほろ酔いでお店を後にしました。
終わり。

住所:〒040-0053 北海道函館市末広町14-12

(*・ω・)つ 北海道食べ歩き情報もどうぞー♩

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ユッキー

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