宜野座「ばむせファーム」沖縄でいちご狩り!こどもも大人も楽しくおなかいっぱい!

2020年9月25日 ユッキー@毎日ビール

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」でいちご狩りしたてきた

宜野座村の「ばむせファーム(Bamse Farm)」でいちご狩りをしてきました。毎年冬から春にかけて、沖縄ではいちごの季節を迎えます。この時期になるといちご農園はいちご狩りのお客さんで賑わうそうで、お友達に誘ってもらい、丹精込めて作られた沖縄県産いちごをお腹いっぱい食べてきました。好き放題とって食べてできるなんて、とっても贅沢!ということでいちご狩りのレポート、さっそくいってみよ〜!

宜野座の小さな農園「ばむせファーム(Bamse Farm)」のいちご狩りレポート

どこにあるの?駐車場は?

今回訪れたばむせファーム(Bamse Farm)は、沖縄本島北部の宜野座村にあります。那覇空港からは60kmほど、高速を使えば片道1時間で到着します。宜野座ICを降りて道の駅ぎのざ裏手方面へ向かい、いくつかあるいちご農園のひとつが目的地となります。道が細く目印になるようなものがほとんどないのと、ばむせファーム(Bamse Farm)には大きな目印になるような看板がないようだったので、カーナビをセットしてから向かうと良いでしょう。駐車場は見当たらなくみんな路駐していましたが、HPには駐車場ありと書いていたのでもしかするとあったのかも。

いちご狩りの料金は?

ばむせファーム(Bamse Farm)のいちご狩りの料金です。宜野座村にある他農園と比べると、高くも安くもありません。どうやら宜野座のいちご農園は料金が統一されているようで、どこが安いか必死に探さなくても良いのが便利です。ちなみに県内他地域のいちご狩りは大人2000円前後、小学生1500円前後という設定が中心で、そちらと比べると宜野座がダントツに安いです。那覇空港から少し距離はあるけど、みんな宜野座でいちご狩りしよう!

いちご狩りの料金(40分)
おとな(中学生以上) 1500円
こども 1000円
2歳〜6歳 700円
2歳未満 無料

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」いちご狩りの料金(おとな1500円、こども1000円、2〜6才700円)、2020年3月時点

いちご狩りの期間は?

宜野座村のいちご狩りは毎年1月〜5月上旬まで行われているそうです。いちごのシーズンは12月くらいからですが、いちご狩りは最盛期になってから始まるんですね。新年からGWまでと覚えておけば間違いなさそう。

いちごの品種は最大5種類

この農園では5種類のいちごを育てているそうです。品種はかおり野・よつぼし・おいCベリー・あまえくぼ・かんな姫とのこと。わたしが訪れた日はかんな姫がなく、その他4種類のいちごをいただきました。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」には4種類の品種があった(よつぼし、おいCベリー、かおり野、あまえくぼ)

ちょっと余談になりますが、宜野座村には漢那(かんな)という地名があります。このばむせファーム(Bamse Farm)の住所がそれで、同じ名前のかんな姫はもしかして沖縄で生まれた品種では!?と期待したのですが、後から調べたところ全然違ったことも余談として記録しておきます。かんな姫は愛媛で作られた品種だそうです。

いちご狩りのマナー・注意点

時間内は食べ放題のいちご狩りですが、体験するにあたり事前に心得ておきたいマナーや注意点があります。ばむせファーム(Bamse Farm)のルールを守って楽しいいちご狩りにしましょう。

守ってほしいルール

  • 場内は走らない
  • 指定ハウス以外のいちごを食べない
  • 完熟した真っ赤ないちごを食べる
  • いちごを引っ張らず、ヘタの際をカットする
  • 先の方だけ食べずに、ヘタ付近まで綺麗に食べてる
  • 食べ終えたヘタは床に捨てず、袋に入れて持ち歩き、最後にゴミ箱へ捨てる
  • 誤って落としたいちごや傷んだいちごを苗や葉っぱに隠さない(病気の原因になる)
  • 練乳は使わない(練乳が葉っぱや苗につくと病気になる恐れがある)
  • 食べ放題なので、その場で食べられる分だけ摘み取る

こちらの情報は2020年3月時点の情報です。また一般的な情報も含めて掲載しています。そのため、農園の方の案内を必ず確認し、ルールを守って楽しみましょう。

時間制限40分!いちごをいっぱい食べちゃお!

お待ちかね、いちご狩りの体験記。ばむせファーム(Bamse Farm)の入り口です。看板など目印がこの時はなかったので、見落とさないようにご注意を。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」の入り口

ばむせファーム(Bamse Farm)でのいちご狩りは完全事前予約制。時間ごとに定員を設けているようなので、時間厳守で訪れましょう。受付で予約時間と名前を伝えてお会計。入場時に袋とハサミをひとつずつ貸してもらい、注意事項やいちごの取り方を教えてもらって、いちごハウスへ入場です。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」いちご狩りの道具(袋、ハサミ)

いちごハウスは複数あり、いちごの育成具合に合わせて案内しているようでした。ハウス栽培で暑く風通しも悪いため、一瞬で汗ダクに!この日ばかりは汗取りタオルと着替えを持ってきて大正解でした。一方で雨が降ってもハウスの中なら平気というメリットもありますので、わりと天候に左右されない観光スポットと考えていいと思いました。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」いちご狩りのハウスの中の様子

高設ベンチに乗せられたいちごの苗。高設栽培という方法だそうで、いちごの実は大人の肘の高さ付近にぶらさがっています。これならしゃがまずに摘んで食べ歩けますね。通路も思ったより広めで大人がギリギリすれ違える程度でした。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」たわわに実るいちごかな

ヘタのギリギリまで真っ赤になったいちごが食べ頃だそうです。ハサミでつるをカットし、口に運ぶと・・・甘い!わたしはいちごに練乳をかける習慣がないのですが、ばむせファーム(Bamse Farm)のいちごはそんなの不要なほどに甘くおいしかったです。品種によって甘さの具合や酸味の有無があるので、お好みのいちごを探すのも楽しいはず。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」真っ赤な実と白くて可愛いいちごの花

いちごの苗はこんな感じで育っていて、視界のほとんどが緑一色という感じ。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」いちごの苗

この苗の根元を見て歩くと、通路側ではなく内側に育っているいちごを発見。通路で外交的にぶら下がるのではなく、内向的に成長しているようないちごをほおっておけなくて。こんな子を中心に食べて回りました。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」苗の足元にも食べ頃のいちごが隠れていた。

いちごハウスの中にはミツバチが飛び回っています。危害を加えるような攻撃はほとんど見られないので、子連れでも心配は不要かなと思います。むしろまるまると可愛らしい姿で飛び回るミツバチを働きぶりを見て、自分もいちごをいっぱい食べねばとハッと思い出すのでした。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」いちごの花の蜜を吸うミツバチがぶんぶん飛び回る。

いちご天国にこどもは大興奮!

ここから先は、こども視点のいちご狩りを再現できればと思っています。が、我が家のお子サマーはさっそく独り行動し始めました。いちご天国に歓喜し、待ってと声かけしても全く耳をかしません。急いで追いかけるわたし。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」いちごハウスに興奮して駆け出すお子サマー

身長90cm台の3歳児の視線はこんなところでしょうか。現在地の通路の奥に、たくさんのいちごがぶら下がっている様子が伺えます。そりゃあ大興奮するはずです。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」こども目線のいちごハウス

やっと見つけると、うまいことこども用ハサミを使っていちごを食べていました。おー!想像していた以上にハサミ使いもいちごの摘み方も上手!びっくり!

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」こども用ハサミを一生懸命使っていちごを収穫するお子サマー

いちごが大好きなお子サマーに、「赤いいちごだけ取るんだよ、緑やピンクはまだだからね」と教えつつ、一緒にいちごを探します。大きくて真っ赤ないちごを探すと「これぼくの!」と摘み、そのまま頬張る様子を眺めて、連れてきてよかったなぁと思ったのでした。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」まだまだ食べ頃ではない青いいちご

お友達と仲良く一緒にいちご収穫祭、楽しかったねー!みんなでお腹いっぱい食べました。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」こどもたちでいちご食べ競争が始まる

さて、やけに大人しいなぁと思っていた40歳と4つの大きなこどもは、4種類のいちごをそれぞれ食べ比べて自分好みの品種を探すだけでなく、さらにちょうど良い具合に熟しているものを探すという質の高い遊びをしていたようです。ひとりで。これがオススメのいちごだそうで、「はい、どうぞ」と摘んでくれました。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」ご主人サマーおすすめのいちご。

いちご狩りが終わったあとも楽しめる

いちご狩りの制限時間を迎え、手洗い・トイレを済ませて農園の入り口方面でしばらく休憩。このあたりにはキッチンカーが出ていて、コーヒー・紅茶・ソフトドリンクや新鮮ないちごを使ったスイーツをいただけるようでした。驚いたのはタップマルシェが入っていたこと。確かにいちごハウスは暑かったのでクラフトビールを飲めたら幸せだけど、ここで飲む人いるんだろうか。これにはちょっとビックリしました。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」の入り口に出ているキッチンカーではドリンクが飲める

その他、ばむせファーム(Bamse Farm)のいちごがたっぷり詰められたおもちかえりパックが500円で売られていたり。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」お持ち帰りのいちごパック(500円)

他にもおいしいトマトや立派なきゅうりが売られていたり。こういうの、つい買っちゃいますよね。もれなく購入して帰りました。

宜野座「ばむせファーム(Bamse Farm)」地元の野菜を販売していた

まとめ

ということで、沖縄本島北部は宜野座村にある「ばむせファーム(Bamse Farm)」でいちご狩りを楽しんできました。振り返ってみると、人生で初めてのいちご狩りだったのですが、こどもと一緒に楽しんで正解でした。思ったことをメモ程度に。

団体と重なっても大丈夫!

10人以上の団体グループが訪れるタイミングと重なったりして、もしかしていちごがなくなってしまうのでは!?と初心者は思ったのですが、そこは安心してください。いちごはそんな簡単になくなりません。

冬のおでかけプランにピッタリ!

沖縄の冬ってはマリンアクティビティが楽しめません。ちょうどその頃、旬を迎えるいちご狩り。これはもう冬から春にかけての滞在中のおでかけプランに盛り込むしかない!また、宜野座といえば阪神タイガースのキャンプ地としても知られているので、春季キャンプの合間にいちごを摘んでみるのも良い思い出になりそうです。

雨が降っても濡れずに楽しめる!

いちご農園は基本的にハウス栽培ですから、天候に左右されずに楽しめる点も評価できます。天気の良い日は蒸し風呂状態になる可能性もあることから、着替えや汗取りタオルを持っていくとよいでしょう。汗をかいたら水分補給もお忘れなく。

ということでまとめてみたのですけれども、最後の最後にダメ押し。ばむせファーム(Bamse Farm)を含め宜野座村のいちご狩りは大人1500円とリーズナブル!なので、気軽に訪れたい場所になりました。いちご好きなお子さんをお持ちの親御さん、年始からGWにかけては宜野座でおいしいいちごを食べましょう!
終わり。

お店の情報

店名 ばむせファーム(Bamse Farm)
住所 〒904-1304
沖縄県国頭郡宜野座村漢那1968−1
営業時間 10時〜17時(完全予約制)
定休日 月・金曜
駐車場 要確認


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ユッキー@毎日ビール

沖縄在住11年目のグルメブロガー。
沖縄で食べ飲み歩いた店は1000軒超。
ビールと旅が好きで、国内・海外グルメやビアバー情報も綴ってます。
最近の楽しみは、ライブ遠征と母子旅。

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