嘉手納のカフェ「ワッツザストーリー」はヴィンテージだけど新しく居心地良い空間。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」の店内

嘉手納町のカフェ「ワッツザストーリー(What's the story?)」へ行ってきました。この景色、見覚えありませんか。国道58号線沿いを北上し、水釜交差点で赤信号に引っ掛かると確実に目に入るレンガ造りの建物です。この1階にお店があります。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」の外観

ずっと気になっていたものの、交通量の多い国道に面した立地です。どうしても駐車場があるように思えなくて、訪れたいのに訪れられそうもなくずーっとウダウダしていました。ある日、なんとなしにお店の裏側へと回ったところ、お店の専用駐車場が2箇所もあるじゃないですか!計8台分のスペースを確保しているそうです。わーっ、これなら行ける!

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」の駐車場案内の図

ということで、まずは台数の多い国道58号線側の駐車場へ。軽自動車なら楽勝だと思いますが、運転下手なわたしは普通車での出入りに自信なし... なので、もうひとつのお店裏手にある縦列駐車側に停車しました。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」の駐車場

お店の裏手からもパシャリ。レトロでアメリカンな店構えにたまらず心をくすぐられます。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」の裏口

店内に入るとこの世界観。ヴィンテージでインダストリアルな要素も感じますが、新しさもありますよね。すんごいバランスだなぁと思いました。この視界に見惚れながら聞く柔らかな音量のジャズが居心地よくって、秒で惚れました。全ての席を試してみたい。だって、店内のカウンター席もテーブル席もロフト席もそれぞれに景色が違って、ぼーっとできそうなんだもの。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」の店内

こちらのお店、カフェというよりもバーの要素が強いようです。 8時〜11時半はモーニング、11時半〜15時はランチ、19時〜26時はナイトカフェの営業をしているみたい。こんなお店が近所にあったら足繁く通ってしまうなぁ。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」のカウンターに並ぶボトルなど

入り口付近には持ち帰り商品やコーヒーチケットが置かれていました。常連さんが羨ましい。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」レジ付近のお土産コーナー

さて、この日はランチをいただきに訪れました。席に案内され、メニューをしばし眺めます。カレーもおいしそうだし、エビフライサンドもハンバーグも魅力的。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」のランチメニュー表

味噌カツろこもこはオーナーの出身の名古屋らしいメニューだなぁ。いいなぁ、ぜんぶ食べちゃいたい。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」のオススメメニュー

しばらく悩みつつ、最終的に懐かしの鉄板ナポリタンスパゲティのセット(単品750円、セット900円)をオーダーしました。セットのミニサラダとスープをいただきながらメインを待ちます。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」ランチのセット(サラダ・スープ)

ちょうどいい頃合いで、懐かしの鉄板ナポリタンスパゲティがやってきました。熱々。でも不思議なことに、鉄板で焼かれる溶き卵は焦げ過ぎないのよねぇ。そんなことを考えながら、わたしの好物のナポリタンをいただきます。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」懐かしの鉄板ナポリタンスパゲティ(単品750円、セット900円)

ムチムチとした食感の中太パスタ。ナポリタンはこのくらいの太さがいいのです。ケチャップの甘酸っぱさにバター由来の香りでしょうか、食欲をそそるこの組み合わせが好きなんだなぁ。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」懐かしの鉄板ナポリタンスパゲティをくるくると巻いていただく

ナポリタンにはソーセージやピーマン、シャキシャキ感が楽しめるタマネギなどが入っています。そのままはもちろん、熱々の鉄板で焼かれた薄焼き卵とナポリタンを一緒に食べると、ケチャップの味が和らぐ気がして、これもこれでおいしいのです。ボリュームもたっぷりめでした。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」懐かしの鉄板ナポリタンスパゲティの具材

ナポリタンを食べた後。メニューを見て気になった自家製カスタードプリンをデザートセット(300円)で追加注文してみました。これが大当たり。テーブルに届いた瞬間、脳内に響いたのは東京ラブストーリーのチュクチューンです。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」デザートセットの自家製カスタードプリン(300円)

100年にひとりの逸材とはこのことじゃないでしょうか。美しく完璧なビジュアルは、いかにもアイドル。ステージにひとり、スポットライトを浴びながら、わたしの目線を釘付けにしました。

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」アイドルの出立ちな自家製カスタードプリン(デザートセット300円)

スプーンを入れると、わたし好みの固め食感。カラメルが苦く、それがおいしい。ああ、昔懐かしい昭和の味だわ。トップの生クリームはあっさりと甘く、全般的にオトナ仕立てのプリンでした。これ、ウイスキーと相性いいんじゃない?

嘉手納町「ワッツザストーリー(What's the story?)」自家製カスタードプリン(300円)は固めの仕上がり

ということで、嘉手納町の気になるカフェ「ワッツザストーリー(What's the story?)」へ行ってきました。通りがかりに目に入っては気になっていたこちらのお店、訪れて大正解でした。ここはリピートしたいカフェだなぁ。できればモーニングも夜も訪れてみたいし、ロフトの席にも入ってみたい。アンテナがビンビン反応するお店なだけあって、ほんっといいお店でした。唯一無二のヴィンテージで新しい雰囲気が大好きです。
終わり。

お店の情報

店名ワッツザストーリー(What's the story?)
住所〒904-0204
沖縄県中頭郡嘉手納町水釜185-3
営業時間8時〜15時/19時〜26時
定休日月曜
駐車場専用駐車場8台分あり


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