那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」赤い照明が独特な雰囲気を醸す、隠れ家的中華酒場。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」台湾ビール(600円)とオリオンビール瓶(600円)で乾杯

那覇のディープゾーン・桜坂にオープンして間もない中華酒場「蛙吽 桜坂店」があります。こちらのお店、蛙吽と書いてワオンと読むそうです。これ、一般的にはそうそう読めないと思うんです。調べてみてもネット上の情報が少なく、さらにGoogleマップでもロクに表示されないエリアにお店がありました。ハイアットリージェンシー那覇沖縄の裏手、この階段を登った隠れ家的な場所に、突然お店が現れます。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」ハイアットリージェンシー那覇沖縄裏の階段を登る

空き地の奥に赤い照明。よく見ると、確かに「蛙吽飯店」と書かれています。沖縄に住んで10年近く経ちますが、今回初めてこの階段を登りました。よくわからず、ちょっと恐々歩くような場所です。どうしてこんなアングラ感に包まれた、独特な雰囲気のお店にばかり興味が湧いてしまうのか… 恐る恐る扉を開きます。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」蛙吽飯店と赤く灯される看板と外観

蛙吽 桜坂店の店内はテーブル席が3つほど、あとはカウンター席が4〜5席ほどの大きさでした。ガラステーブルの麻雀牌と点棒が懐かしく、麻雀なんて大学生時代にやったきりでは?などと考えます。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」の店内

アングラ感とかっこよさを共存させるうまい演出だなぁと客席を見回すと、赤く落とされた照明の下に懐かしい顔がありました。この日相手をしてくれたのはご無沙汰のSさんです。久しぶりの再会にお互いの顔がほころびます。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」の赤い照明が印象的な店内

蛙吽 桜坂店のメニューを眺めつつ、双方の近況報告をするものだから全然注文が進みません。フードは前菜・炒め物・点心/蒸し料理・麺飯・甘味がそれぞれありました。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」のフードメニュー

ドリンクメニューはこちら。蛙吽 桜坂店は中華料理系の居酒屋なので、ビールやハイボール、サワーに混ざって紹興酒も用意されています。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」のドリンクメニュー

わたしは台湾ビール(600円)を、旧知のSさんはオリオンビール瓶(600円)で乾杯しました。娯楽酔処と書かれたグラスがかっこいい。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」台湾ビール(600円)とオリオンビール瓶(600円)で乾杯

前菜の中から、ザーサイの胡麻油和え(420円)をいただきました。塩気もほどよく、食感と味付けでビールの減りを捗らす一品です。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」ザーサイの胡麻油和え(420円)

お次は蒸し料理から、ヒスイ海老蒸餃子(2個480円)と国産豚シュウマイ(2個520円)を注文。注文後に蒸すので熱々です。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」ヒスイえび蒸餃子(2個480円)と国産豚シュウマイ(2個520円)

蒸餃子もシュウマイも大きめなので、カットして食べてちょうどいいサイズ感でした。お肉たっぷりのシュウマイ、おいしい。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」お肉がたっぷり詰められた国産豚シュウマイ

蛙吽 桜坂店の生ビールはプレミアムモルツ(580円)でした。どこで飲んでも安定のおいしさ。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」生ビールはプレミアムモルツ(580円)

そして薬膳四川麻婆豆腐(980円)もいただきました。しっかり濃い味、花椒のようなスパイスや辣油の辛味を感じる一品です。これ、ごはんにかけたらめちゃくちゃおいしいだろうなぁ。もちろんビールもグビッと減っていきます。

那覇市牧志「蛙吽 桜坂店(ワオン)」薬膳四川麻婆豆腐(980円)

ということで、那覇市牧志にある「蛙吽 桜坂店(ワオン)」でサクッと飲んできました。この日は久しぶりに再会したSさんとハシゴの予感がしていたので、この1軒目は軽く飲んでお会計をしてしまいました。

この記事を書くにあたり、メニューを振り返ってみると生姜の白湯しお鶏だとか、台湾ソーセージ、広東エビチリなどおいしそうなフードがいくつも…!店員さんも気さくな方が多く、外観のアングラ感とは異なって楽しい滞在でした。
終わり。

お店の情報

店名蛙吽 桜坂店(ワオン)
住所〒900-0013
沖縄県那覇市牧志3丁目6-6 アールチェリー1F
営業時間19時〜27時
定休日月曜
駐車場なし


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