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「築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)」豆皿おかずが色々たのしい18品の朝ごはんを食べてきた。

東京出張中の朝ごはんをリサーチしていると、悪友Yから「築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)」をオススメされました。築地本願寺といえば関東大震災による焼失後、インド建築様式風に再建された寺院です。鉄筋コンクリートなのも珍しく、国の重要文化財にも指定されています。ロック好きの観点から添えると、X JAPANのhideが亡くなった1998年に何度となくテレビから聞こえた寺院名が築地本願寺でした。ということで築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)のレポート、さっそくいってみよ〜!

東京の築地本願寺に行ってきた。

築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)

どこにあるの?

築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)は、東京メトロ日比谷線の築地駅からすぐ。築地本願寺の敷地内にあり、本堂左手の建物・インフォメーションセンター1階にカフェがあります。営業時間は朝8時から夜21時まで、年中無休だそうです。都心部なので車で訪れる人の方が少ないように思うので、駐車場の位置はカット。

店内の様子

朝8時30分、お寺の和カフェに到着すると店内は既に満席。混雑していて入店待ちの列ができていました。天井が高く、築地本願寺本堂を眺められるようガラス張りの開放的な空間になっています。客席はテーブル席が中心で、一部カウンター席もありました。これなら1名でも食べに入りやすいですね。客席数は70〜80ほどありそう。施設の特性上、ゆったりくつろいで過ごすお客さんが多く、回転はそんなに良くないかも。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」店内写真

整理券(QRコード)を受け取り、待ち時間をつぶす

入店してしばらく整理券の発行に気付きませんでした。ふと紙を持ち歩いてる人を見かけ、もしや?と思ったら発行していたんですね。少し前までの整理券配布とは今は違い、現在はAirウェイトでQRコードを発行してそれを読みむだけで呼び出し状況や待ち時間目安を把握できる仕様です。なのでこの和カフェにベタ付きで待つ必要がありません。これは便利!

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」には整理券(QRコード)を配布し空席待ちの仕組みがある

わたしの場合、待ち時間が30分以上あったので、築地本願寺の本殿を見学することにしました。本殿1階にはhideのメモリアルコーナーが設置されています。hideの写真や人形、ファンによるノートなどがあるのです。この日は12月13日。hideが生きていたら55歳の誕生日でした。そんな日にここに立ち寄れて。亡くなって20年以上、すっかりあなたの年齢を超えてしまったよ。

築地本願寺の中にあるhideの追悼コーナーに立ち寄った(2019年12月13日)

そんな感じでhideに挨拶しつつ、Airウェイトで待ち時間を確認し、ちょうどいい頃合いで築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)に戻ったのでした。

築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)のメニュー

和カフェに戻った後も時間が少しあったので、メニューをチェック。築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)は朝8時から夜21時まで営業しています。時間に合わせて提供メニュー異なるらしい。まずは朝8時〜10時半までの朝食メニューです。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」の朝食メニュー

ランチタイムはパスタや定食、17時以降はビールにおつまみなどを注文できるみたい。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」ショーケースに並ぶ定食やサラダ。

ティータイムにぴったりなお茶やかき氷、ケーキやパフェなどの甘味もあります。後から調べたところによると、この和カフェはプロントが運営しています。関東を中心にTsumugiという和カフェ展開をしていて、そのひとつがここ築地本願寺境内にあるお店なのです。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」ショーケースに並ぶスイーツ類

18品の朝ごはん(日本茶付き、1800円)をいただく

今回、築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)を訪れた目的は、朝ごはん限定メニューを食べること。中でも人気の18品の朝ごはん(日本茶付き、1800円)がお目当てでした。店内を見回すと、ほとんどのお客さんがこの18品の朝ごはんを食べています。平日の朝8時台なのでリタイア組が多いのかなと思ったらそんなこともなく、実に様々な年齢・性別の方が食べていました。

まずは日本茶(温茶)

18品の朝ごはんには日本茶がついてきます。温かいお茶と冷たいお茶が選べるので、あたしは温かいお茶をオーダー。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」日本茶の飲み方

温かいお茶は三重県産・福岡八女産のかぶせ茶。お湯を追加しておかわりもできるとか。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」朝食につくお茶は温茶と冷茶が選べる

30分以上待って提供されたお食事

食事がなかなか提供されず、やや焦り気味。当初、さくっと18品の朝ごはんを食べて仕事に向かう予定だったのです。提供時間がゆったりなので、時間に追われるサラリーマンには向かない朝ごはんかも。着席して30分ほど待ってやっと提供されたので、ゆっくり浸る時間なぞありませぬ。急いでガッ!と食べました。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」18品の朝ごはん(1800円)

18品の朝ごはんをカウントしましょう。左上から南高梅梅干、つきぢ松露の卵焼き(テリー伊藤の実家卵焼き)、おかゆ、湯葉いくら、揚げ茄子大豆そぼろ、タコの塩麹和え(めちゃくちゃウマかった!)、出汁トマト、里芋田楽、鴨の山椒焼き。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」18品の朝ごはん(1800円)のおかず(左)

築地江戸一甘口昆布の佃煮、豆腐の柚子あん、築地紀文のお魚とうふおぼろ揚、季節のフルーツ、季節の副菜、じゃこ味噌、抹茶ゼリー、海苔明太、お味噌汁。豆皿サイズのおかずが16品にお粥とお味噌汁で18品。賑やか!目でも楽しめます。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」18品の朝ごはん(1800円)のおかず(右)

熱々のお粥とおかず、あれこれ組み合わせていただきましたが、南高梅梅干が最もおいしかったです。お寺だし精進料理っぽいのかと思いきや、魚卵やお肉も使ってました。ちょっとずつ、いろいろ食べられて嬉しいですね。お粥のおかわりは時間がなくて断念。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」18品の朝ごはん(1800円)のお粥はおかわり自由だった

18品の朝ごはんの由来を学ぶ

食事のお盆には、1枚のカードが乗せられていました。カードにいは「18 仏様の願いとは?」と書かれています。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」18品の朝ごはん(1800円)についてたカード(仏様の願いとは?)

裏面を見ると、「18品の朝ごはん」の由来が書かれていました。

築地本願寺のカフェ「sumugi(ツムギ)」18品の朝ごはん(1800円)についてきたカード(18品の朝ごはんの由来)

「18品の朝ごはん」の由来
築地本願寺のご本尊である阿弥陀さまは、すべての生きとし生けるものをすくうために48の誓願をたてられました。その中心となるのが「あなたを決して見捨てない」と願い誓われた「第18願」です。18番目の誓願にちなんで18品を揃えた「18品の朝ごはん」を通じて、仏様の願いを味わいましょう。

まとめ

ということで、東京出張中に「築地本願寺カフェ Tsumugi(つむぎ)」の朝ごはんを食べてきました。お寺と縁遠い人生のわたしに、こんなおしゃれな和カフェを教えてくれた悪友Yに感謝。とくに朝ごはんが人気でしょうから8時オープン前に並ぶか、時間に余裕を持って食べに向かうのが良さそうです。なんせ時間が全然読めないものですから!こちらで朝ごはんをいただいた後、小走りで会社に向かいギリギリセーフでタイムカード打刻できました。タイムスケジュール的にサラリーマンには向いてないけれど、清々しい気持ちになれる朝ごはんでした。今度はゆっくり食べたいなー。
終わり。

お店の情報

店名築地本願寺カフェ Tsumugi(ツムギ)
住所〒104-0045
東京都東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺インフォメーション棟
営業時間8時〜21時
定休日不定休
駐車場なし


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ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。アメリカンペールエール、IPA、セッションIPA、ゴーゼ、ラガーが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。

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