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北谷「タイムレスチョコレート」選び抜いたカカオ豆と県産サトウキビで作るチョコレート。

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北谷・アメリカンビレッジ内のディストーションシーサイドにある「Timeless Chocolate(タイムレスチョコレート)」に行ってきました。このチョコレート専門店は店内の工房でチョコレートを手作りしている、まさしく「Bean to Bar」なお店です。世界中から選りすぐったカカオ豆を自家焙煎し、さらに自分たちの目指す味を探し歩いて見つけた沖縄県産純黒糖を用いてチョコレートを作っている、こだわりにこだわり抜いたチョコレート屋さんです。

北谷のアメリカンビレッジ内にある「タイムレスチョコレート(Timeless Chocolate)」の店頭。

こだわりのチョコレート専門店「Timeless Chocolate」

タイムレスチョコレート が掲げる「Bean to Bar」とは。

タイムレスチョコレートはこだわりのチョコレート専門店。「Bean to Bar」という表記をよく使っています。この「Bean to Bar」について軽く説明すると、チョコレートの原料・カカオの買い付けから、カカオの焙煎、チョコレートの製造、包装、そして販売までを手掛けていることという表現になります。加えて、タイムレスチョコレートは契約農場が育てたサトウキビからできた黒糖を使ってチョコレートを作り上げています。

「Bean to Bar」から少し話が逸れますが、店内ではチョコレート工程の一部を映像化したものが流れていました。契約農家と共に作り上げたサトウキビを大きな鍋で炊いて、手作業で黒糖を作っていました。時間も労力もかけてチョコレートを作り上げている... これ、ほんと好きじゃないとできません。時代は二極化しているなぁ。この映像を見た後、ありがたい気持ちでチョコレートをいただきました。

店内の様子

さて、タイムレスチョコレートの店内の様子です。販売スペースとかフェスペースに分かれています。今回は利用していませんが店内席・テラス席でタイムレスチョコレートのドリンクやケーキ類をいただくことができます。

「タイムレスチョコレート(Timeless Chocolate)」の店内。

ショーケースに並ぶケーキ類は店内でも食べられますし、一部を除きテイクアウトも可能です。いつもティラミスが食べてみたいと思いつつ、テイクアウトができない商品のため毎度眺めるだけで終わってしまう...(いつか店内で食べたい!)

タイムレスチョコレート(Timeless Chocolate)のチョコレートケーキはどれもおいしそう。

店内の一角にはチョコレート工房があり、チョコレートを作る様子を眺めることができます。この日はバレンタイン商戦の真っ只中。ガラス越しですが、手作りチョコレートを作り続けるスタッフの方が印象的でした。

店内でチョコレートを作っている。

試食可能。だから好みの味を選んで購入できます。

販売しているチョコレートは、それぞれ試食が可能。なので、購入前に好みの味を探すことができます。チョコレートは4種類あって、それぞれ風味や食感がことなります。ザラメのジャリ感をあえて残したチョコレートは新食感!また、使用している粗挽きのカカオニブやお砂糖も試食できます。タイムレスチョコレートのお砂糖は沖縄県産にこだわった素材。宮古島多良間産の純黒糖と、喜界島産の島ザラメです。

タイムレスチョコレートで使用しているお砂糖。

ちなみにチョコレートは、ガーナ(カカオ78%、喜界島産ザラメを使用)、キューバ(カカオ72%、多良間産純黒糖を使用)、ベトナム(カカオ70%、喜界島産ザラメを使用)、コロンビア(カカオ70%、喜界島産ザラメを使用)の4種類。試食して驚いたのは、カカオの原産国でこうも味が違うのか!ということ。チョコレート、おもしろい!

自分用に買った「コロンビア70%(850円)」

さて、タイムレスチョコレートの4種類のチョコレートから、今回はコロンビア70%(850円)を自分用に買ってみました。シンプルでナチュラルな風合いの紙パックを開けると、ふんわりと豊かなチョコレート香が漂います。この時点で、ものすごく幸せな気分。

タイムレスチョコレートのコロンビア70%(6枚入り、850円)

パッケージの中には個別包装したチョコレートが6つ入っていました。

コロンビア70%を開封。ミニサイズのチョコレートが6つ入っている。

一般的なチョコレートと比べると、これ1個で大手メーカーの板チョコ1枚が買えてしまいますから、決して安いチョコとは言えません。しかし、先にも書いた通り、店内に流れるサトウキビの生産・収穫、圧搾からの煮詰め作業までの動画を見ると、こだわりにこだわり抜いて作ったチョコレートだと理解できます。手間も時間もかけた特別なチョコレートです、一口でパクッと食べずに、デコボコの溝に合わせて細かく割って1つずつ大切にいただきましょう。タイムレスチョコレートのチョコは風味が強く、カカオもたっぷりでビターなので、ちょっとずつでも満足。

味もカカオ感も強いので、小さくカットしてゆっくり大切に食べよう。

こちらはタイムレスチョコレートのショップカード、と思いきや...

チョコレートごとのカード。

なんと、チョコレート別の紹介カードでした!

コロンビア70%のカード。

そこには、

コロンビアは南アメリカ北西部に位置する共和制国家。南米コロンビアを中心に最高品質のカカオ豆を求め飛び回る”カカオハンター Mayumi Ogata”による品質は、まるでフルーツを閉じ込めたような上品な酸味が特徴となっている。
シトラスやマスカットのような果実味になっつのマイルド感、ワインやシェリー酒の樽からくる木の香り

と書かれていました。どのフレーバーやアタックがカードに書かれたそれなのか、チョコレートを食べながら考えます。

プレゼント用の「アソートボックス(1380円)」

アソートボックス(8枚、1380円)もあります。タイムレスチョコレートの4種類(ガーナ、キューバ、ベトナム、コロンビア)が2枚ずつ入っています。いろいろ食べるなら、これがオススメですね。今回は来沖していた友人へ沖縄土産として渡す分と、チョコレート好きな友人への贈り物として購入。全ての種類を少しずつ渡せるので、タイムレスチョコレートの紹介にちょうどいい商品だなと思っています。

タイムレスチョコレートのアソートボックス(4種8枚入り、1380円)

テイクアウトの「チョコレートケーキ(600円)」

タイムレスチョコレートではケーキの販売を行なっています。これ、持ち帰りが可能なのです。タイムレスチョコレートのチョコをたっぷりと使ったケーキを、1度は食べてみたいとテイクアウトしました。こちらはチョコレートケーキ(600円)です。クリームとスポンジの2層に分かれたケーキ全体をチョコレートコーティングしています。スポンジに細かくカカオニブが入っているのかな、口の中にツブツブ食感が残ります。全体的にかなりビターで味が濃ゆいです。どことなく洋酒のような香辛料のような、独特な風味が感じられます。これはカカオ由来なんでしょうか。このケーキはチャイティーと相性が良さそうだなと思いました。

タイムレスチョコレートのチョコレートケーキ(600円)

テイクアウトの「ベイクドチョコレートケーキ(600円)」

2つ目のケーキは、ベイクドケーキ(600円)。表面は硬いのですが、とても口どけの良いケーキです。焼き菓子なのに、口に入れると溶けて濃厚なチョコレートになっていくんですよねぇ。不思議、そしておいしい。チョコ味が濃いのでちびちび食べたいのですが、硬い焼き上がりでフォークを入れるとほろほろと崩れてしまいます。かけらですらチョコ感が強く、食べ残すのがもったいないです。中にとろりとしたチョコレートが隠れています。

タイムレスチョコレートのベイクドチョコレートケーキ(600円)

まとめ

北谷にあるチョコレート専門店「Timeless Chocolate(タイムレスチョコレート)」に行ってきました。チョコレートもケーキも高級品!自分向けに買うには手が出しにくいお値段です。でも、作り手さんの想いや出来上がるまでの作業工程などを知ると、全てに納得できる、そんなこだわりのチョコレート屋さんです。自分用に買うには手が出しにくいけれど、とっておきのタイミングでいただくならコレですね。沖縄土産や贈り物としてならば価格的にも全然アリ。チョコレート好きの友人が沖縄に来るときは、また買いに行こうっと。

そうそう、あたしがタイムレスチョコレートに初めて出会ったのは、こちらのイベントでした。

カラカラを使って、泡盛を注ぐ。
泡盛初心者のあたしが、泡盛とチョコレートの魅惑的なイベントに参加してみた。

泡盛とチョコレートの組み合わせ、ほんとにおいしいの?と思ったのですが、試してみると合うんですよね。意外性がおもしろいなぁ。泡盛とタイムレスチョコレートをセットでプレゼント、なんてのもいいかもしれません。
終わり。

住所:〒904-0115 沖縄県中頭郡北谷町美浜9-46 Distortion Seaside Bldg2F

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  • この記事を書いた人

ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。ペールエール、IPA、フォーリンスタウトが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。 →もっと詳しいプロフィールはこちら

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