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「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」週末限定ランチブッフェに行ってきた。【PR】

2018年11月30日

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」は海に囲まれたリゾーホテル。

2018年8月に開業した「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」のランチにお呼ばれしました。かれこれ2年前、恩納村・瀬良垣島を通りがかった際に建設現場を見て、この立地にホテルが開業したらリゾート感が半端ないだろうと思った施設です。あのホテルの方から週末限定ランチを始めたとご連絡をいただくなんて驚きましたが、だからこその縁を大切にしたいと強行スケジュールで食事に伺ったレポートです。さっそく行ってみよー!

立地・柔らかな接客応対・お料理、いずれも素晴らしい「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」。

どこにあるの?アクセスや駐車場は?

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の場所

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄は、沖縄本島北部の恩納村にある高級リゾートホテルです。

恩納村のリゾートホテル「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」の外観。
ホテルは2つの棟から成り立ち、沖縄本島側にザ・ビーチハウスが、橋を渡った瀬良垣島側にザ・アイランドがあります。どちらも恩納村の美しい海に面したホテルで、ホテルまでやってきたみんなの目がハートになるはずです。よくぞこの立地に立ててくれました。沖縄の美しい海を堪能したいならば間違いありません。

ホテルまでのアクセス方法

那覇空港からハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄まで、およそ50〜60kmの距離。確実に車移動が必要です。移動時間は90〜100分が目安です。ルートや通勤ラッシュに巻き込まれると若干オーバーする可能性がありますが、だいたいの時間などをまとめてみました。ちなみにタクシーの料金や移動時間はNAVITIMEの予測値です。

アクセス方法 料金 移動時間目安 降り場
空港リムジンバス 大人1700円 100分 ホテル
沖縄エアポートシャトル 大人1600円 90分+α ナビービーチ前(恩納村コミュティセンター)で下車し、タクシー移動。
タクシー 15000円目安 60分 ホテル
レンタカー レンタカー料金 90分 ホテル
自家用車 - 90分 ホテル
レンタカーは那覇市内へ移動してから借りよう。

尚、11月末の土曜日12時頃に那覇空港国内線ターミナル到着階を訪れたところ、猛烈な渋滞に巻き込まれました。タクシー・路線バス・空港リムジンバス・レンタカー送迎車・一般車などが入り混じり、閑散期でありながら入って出るまでに30分近くかかりました。那覇空港にある3つの駐車場はいずれも満車以上(停めちゃいけないところにまで車がある)。実体験を元に書くならば、わたしだったらゆいレールで赤嶺・小禄・県庁前・おもろまち付近へ移動し、そこから那覇市内のレンタカー屋さんへ向かうのがストレス感じません。空港周辺道路の整備を心待ちにしています。

レストラン利用時の駐車場について

さて、我々は自家用車でハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄へ向かいました。ホテルに到着したら、セルフパーキングへ入庫します。沖縄本島側のザ・ビーチハウス隣に3階建て駐車場へ停車します。レストラン利用の場合、2000円以上の利用で駐車料金が3時間無料になるそうです。それ以降は1時間500円(最大2000円)となります。駐車場は狭めで、出入りが結構キツい印象です。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」の駐車場。

駐車券を持ちつつ、レストランへ向かいましょう。レストランまたはザ・アイランドのフロントで無料券と引き換えてもらえるので、お忘れなく。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」の駐車場券。

駐車場からトゥクトゥクに乗ってザ・アイランド棟へ移動。

駐車場から歩いて橋を渡りザ・アイランドへ向かったところ、ホテルスタッフの方に呼び止められました。沖縄本島側にある駐車場とザ・ビーチハウスから瀬良垣島側のザ・アイランドへ移動する時は、トゥクトゥクに乗って移動できるんだって。お子サマーに乗るか聞くと「るー!(乗る)」との返事。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」のザ・ビーチハウスからザ・アイランドまでトゥクトゥクで移動する。

トゥクトゥクに乗車して海中道路を渡り、ザ・アイランドまで1分ほどの移動です。ちょっとしたことだけど、なんだか非日常的!

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」ザ・アイランドまで1分ほどで到着。

ザ・アイランド棟の格式高いロビー・フロント周り。

ザ・アイランドの建物に入ると、まずはホテルのロビーやフロントがあります。2階まで吹き抜けになった高い天井と、空間デザインに心からはしゃぎました。久しぶりにこういう場所へやってきました。格式高く洗練された空間に、リフレッシュできそう!

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」1階ロビー。

フロント周りにも余裕があります。こんなに大きなクリスマスツリーのサイズ感が伝わりにくいですね。季節感のない沖縄ですが、もう12月なんだなぁ。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」1階ロビーフロント前の様子。

ザ・アイランド棟1階「セラーレ」で週末限定ランチブッフェをいただきます!

本日の目的であるウィークエンドブランチブッフェの会場に到着です。ブッフェは、ホテル1階の「セラーレ」というレストランで行われています。この日はメディアや媒体向けの体験取材デーだったので、大きなレンズの一眼レフを構えるカメラマンやドレッシーな服装の方が多く、それすらも新鮮に感じました。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの入り口。

ランチブッフェの営業時間や料金はこちらです。この情報は2018年11月末時点のもので、変更になる可能性があります。詳細はホテルまたはレストランへお問い合わせください。

営業時間 土日祝 11:30〜14:30
料金 大人 2700円
こども(4〜12歳) 1500円
4歳未満 無料

セラーレの店内。

今回伺ったセラーレは、イタリア語で夕日を表す言葉だそう。沖縄本島の西海岸に位置するハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄にぴったりのネーミングですね。窓からの光が爽やかで、籠編みのチェアがや真っ白な仕切り壁がリゾート感を増長させます。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの店内。

ウィークエンドブランチブッフェの様子。

セラーレのウィークエンドブランチブッフェは、洋食・イタリアンを中心としたお料理がそろっていました。沖縄リゾートをゆったり満喫するホテルでありながら、沖縄料理に寄りすぎないのもポイント高し。ヘルシーで新鮮な野菜が色あざやかに並びます。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェの様子(その1)

肉厚なサーモンも魅力的。串切りのレモンやケッパー、ピクルスなどの添え物も豊富です。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェの様子(その2)

ライブキッチンではエッグベネディクトやパンケーキを焼き上げています。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのパン。

大きなチキンもお好みに合わせてカットしてもらえます。これは贅沢だわ〜。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェでチキン丸焼きを切り分けていただいた。

ハムやテリーヌ、サラミも充実。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのハムやテリーヌなど。

スーパーフードのキヌアや魚介をふんだんに盛り合わせたサラダなど、地元・沖縄の野菜を豊富に取り揃えたサラダがいくつもありました。サラダならお腹いっぱい食べても健康的な気がするし、自分でこんなに種類多く作るなんてできないから、ホテルランチ様々だなぁなんて思いました。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェの様子(その3)

サラダ周りには高級そうなオリーブオイルやビネガーが。もちろんこれも使ってOK。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのサラダ付近にあった調味料。

フレッシュジュースも数種類あります。グラスに注いで初めてマドラーの意味を理解しました。フレッシュジュースだからこそ、比重の重い果実やエキスが底に溜まってしまうのです。グラスに注ぐ前に、マドラーで攪拌しましょう。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのフレッシュジュースなど。

ブッフェを一通り見て回り、取り分けてきたお皿です。意識せずともヘルシーにまとまってる!サラダもライスサラダもチーズも、どれもおいしい!

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェで取り分けたサラダやデリなど。

奥にあるトラットリア「クッチーナ セラーレ」のライブキッチンでパスタを作ってもらえる。

1皿目を食べ終え、セラーレの奥にあるトラットリア「クッチーナ セラーレ」へ向かいました。通常はディナーのみの営業ですが、このランチブッフェでは茹でたてのパスタや焼きたてのピザが食べ放題というのです。やちむんに盛り付けられたパスタは3種類。お好みでオーダーできます。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェではライブキッチンでパスタも提供している。

クリスピータイプのピザは2種類。常に焼きたてが食べられるよう、なくなった頃に追加で焼き上げます。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェではライブキッチンで焼きたてピザを提供している。

今回オーダーしたのは、久しぶりのカルボナーラ。濃厚な卵と優しい塩気のパンチェッタの旨味が、アルデンテの麺に絡んで至福。麺のボリュームは1人前にしては少なめです。80gもあるでしょうか。ブッフェですからこのボリュームでちょうど良し。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェで食べた濃厚カルボナーラ。

ハイアットのランチで外せないもの、それはパン&チーズ!

以前訪れたハイアットリージェンシー那覇沖縄のランチブッフェで記憶に残っているもの、それはパンとチーズのおいしさです。「高級リゾートのランチブッフェで、パンとチーズ?!」と思うかもしれません。だってお肉も魚もサラダもパスタも、おいしいものがいっぱい並んでいますから。でも一周して戻るのは、こういうものなのです。何故ならシンプルなフードこそ、そのレストランのレベルを感じ取れると思っているからです。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」

ハイアットリージェンシーのランチは、チーズ食べ放題が有名なんでしょうか。ハイアットリージェンシー那覇沖縄にも、ここハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄にもありました。好きなだけカットして取り分けられて、かなり贅沢だし本当に嬉しい!この日はカマンベール、コンテチーズ、チェダー、ブリー・ド・モーの4種類でした。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのチーズ。

チーズを取り分け、バゲットをお好みでカットして盛り付けます。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェで食べたチーズ盛り合わせ。

チーズはそのままでもおいしいし、バゲットに乗せても幸せになれます。そもそも、このバゲットがおいしいので、それにチーズを乗せただけでご馳走になるわけです。味がギュッと詰まったコンテチーズは、苦さも含めて大好き。おいしいものが食べられる幸せを噛み締めました。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのパンとコンテが超絶おいしかった。

種類が豊富なスイーツ。やっぱり別腹ってあるんですね!

チーズをもう一皿行くか、食後のスイーツにするか。少し考えた後、せっかくの機会なので色々食べようとスイーツにシフトしました。とはいえ、そこまでお腹に余裕はありません。焼き菓子やパンナコッタ、ムースなどから2〜3種類食べられればと物色します。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのデザートコーナー(その1)

チョコレートファウンテンもあります。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのデザートコーナー(その2)

ちんすこうや、食用花の飾られた白ブドウのゼリー(かな?)もありました。ヘクセンハウスがクリスマスシーズンを感じさせます。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのデザートコーナー(その3)

氷りに埋められたフタ付き容器が気になったので、レストランスタッフの方にお話を伺ってみました。中にはジェラート!ご主人サマーに「氷りに埋まった容器、見た?」と聞いたところ、中に何が入ってたかまでは知らないとのこと。アイス好きのみなさん、是非フタを開けてジェラートをいただきましょう。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェのデザートコーナーのジェラート。

厳選して取り分けたデザートです。ベリー系ムースとリンゴのタルトの後ろに、抹茶ジェラートが隠れています。食後のコーヒーはレストランスタッフの方が持ってきてくださいました。コーヒーの味がしっかりと濃く、スイーツとの相性がよかったです。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェで取り分けたデザートと食事後のコーヒー。

子連れでも安心できるブッフェです。

今回、わたしは家族で食事に訪れました。ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄は大人向けのリゾートであろうと考えていたので、広報の方にも確認した上で1歳児を同伴したのですが、お席に案内されると既にベビーチェアやお皿・カトラリー・紙エプロンなどが用意されていました。この日、ご機嫌麗しくないお子サマーは何度もカトラリーを投げ捨て... こども用フォークは落としても音がしないので、周囲に迷惑がかかっていないと思いたい... ともかく、こども用の食器があって本当に助かりました。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」オールデイダイニング セラーレの土日祝限定ウィークエンドブランチブッフェでは、こども用のカトラリーや食器類、紙エプロンを提供してくれる。

食後、ホテルのビーチやプールサイドをお散歩。

食後、先に屋外へ出ていたご主人サマーとお子サマーを追いかけてビーチへ向かいました。干潮でかなり水が引いてる状態の浜辺を歩きながら腹ごなし。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」は海に囲まれたリゾーホテル。

ビーチだけではありません。ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄にはグスクプールがあります。水遊びが大好きなお子サマーは、どうしてもここで遊びたかったようで、この後よじ登って片足突っ込むわんぱく加減を疲労していました。ターチマチューはウーマクーであります。カーチャンは疲労困憊です。

「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」のグスクプールに入りたいお子サマー。

まとめ。

ということで、沖縄本島北部は恩納村にある「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」で週末ランチブッフェにお呼ばれしました。普段は企業の広報の方から直接連絡が入ることなんて殆どなく、本当にありがたい経験をさせてもらえました。こちらの都合で出席可否が遅れてしまったにも関わらず本当によくしていただき、また伺った日も各所でスタッフの皆さんに素晴らしい応対をしていただきました。ランチブッフェのお料理もおいしくて、非常に良い息抜きができました。

ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄のランチブッフェの素晴らしい点はいくつもあります。例えば、①どのお料理もとにかくおいしい②沖縄料理はほぼない③唯一無二の瀬良垣島の景観④ホテルスタッフの対応が物腰柔らかくて安心⑤非日常的なラグジュアリー空間で息抜きできる、と数え始めたらキリがありません。そうそう、忘れちゃいけないのが⑥チーズがおいしい!です。おそらくドリンクメニューもあるでしょうから、ワインを片手にブッフェしたいなぁ。

このホテルに宿泊滞在している方はもちろん、沖縄県在住の方向けにもオススメできるランチブッフェだと思いました。誰かを連れて訪れたい、そう思わせるホテルランチってなかなかありません。
終わり。

住所:〒904-0404 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108

(*・ω・)つ 沖縄食べ歩き情報もどうぞー♩

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沖縄移住10年のブロガーによる、定番グルメからローカル店まで沖縄情報。国内外の旅グルメ・ビアバーめぐりの情報も。クラフトビール歴は16年、ブログ歴12年、カーチャン歴7年。

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