那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing」国内外ビールにBBQ料理のビアバーがオープン!

2023年1月13日

那覇市久茂地「TAP HOUSE HIGE Brewing NaHa(タップハウス ヒゲブルーイング ナハ)」でのビールを飲んだワンシーン

那覇市久茂地に新しいビアバー「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」がオープンしました。店名にBrewingとつくので、ビールに詳しい人なら「マイクロブルワリー直営のビアバーが出来たのかな?」と思うでしょう。そのあたりのお話も伺ってみようと、店内に向かいました。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」の外観

もともとこの場所にはワインと串揚げこぱんがあったのですが、そちらは斜向かいに移動し、空いたところにクラフトビールのお店ができました。お店の方に伺ったところ、こぱんはもちろん石焼石庵も同じ系列とのこと。後から調べて、大阪のサファリグループが母体とわかりました。国内外で飲食展開されているグループのようです。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」の店内カウンター席

TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)の店内には、カウンター席とテーブル席がありました。店内を見まわしてテンションが上がったのが…

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」の店内テーブル席

こちらのデジタルなタップリスト。大きなモニターが天井近くに吊られる様子は、さながらアメリカのビアバーのよう!これ、沖縄県内では特に見かけることが少ない気がします。たぶん、閉店した沖縄ブルーイング美浜カフェ以来かも。めっちゃいい!

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」店内に飾られたデジタルなタップリスト。

カウンターの内側にビール樽を冷やす冷蔵庫があり、タップハンドルと減圧弁がずらり。TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)は最大数は10タップです。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」のタップハンドルは最大10種類

テンション爆上げのままカウンター席に入り、フードとドリンクのメニューを確認します。TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)は国内外のクラフトビールに、アメリカンBBQ料理が楽しめるビアバーです。カクテルやハードリカーもあるので、お酒好きを幅広く連れて行けそうですね。

まずは、ビアテイスティング3種(1265円)をいただきました。

7番のトロピケーションはすっきりクリアなビール。トロピカルで軽やか、とにかくスーッと飲めます。これで7%は危険。テイスティングサイズなのに気分が良くなりました。8番のウエストブルックIPAは枯れた草のように苦々しく、クラシカルな感じ。6.8%の酔いがまわりやすいヤツ。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」ビアテイスティング3種(1265円)

途中、お水をいただきながら、9番フリーヴァースへ。口当たりは軽く、ドリンカビリティも高く、苦々でおいしいヘイジーIPAでした。テイスティングのビール3種は、沖縄ではあまり見かけないブルワリーのビールかもしれません。インポーターはカーディナルトレーディングかな〜。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」ビアテイスティングにはお水もついてくる

テイスティングが空いたので、国内クラフトビールでは定番の志賀高原IPA(Rサイズ、1144円)を追加。これは誰がなんと言おうとおいしいヤツ。いい具合の飲みごたえでたまらん一杯です。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」志賀高原のIPA(Rサイズ、1144円)

このあたりでおつまみが到着。TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)はアメリカンBBQ料理推しということなので、ショートプレートブリスケット(2178円)を注文してみました。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」ショートプレートブリスケット(150g、2178円)

そのまま食べてもいいのですが、ここは3種類のソースをつけながら食べ進めましょう。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」3種類のソースがついてくる

お肉は脂が抜けてあっさりタンパク。ところどころ脂が残って、旨みを感じます。お肉の薫香と辛味のソースがよくあいます。添えられたポテトのバター感と塩気もいいです。お肉もポテトも、志賀高原IPAとの相性よし。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」ショートプレートブリスケットにソースをつけていただく

お腹も満たされたところで、COEDOの漆黒ブラックラガー(Rサイズ、1144円)でシメ。これ、ボトルか缶では飲んでたけど、樽生はお初かもしれません。重たすぎず、すいすい飲めるビールでした。温度が上がってもおいしく飲めるから、気温の高めな沖縄にちょうどいいかもね。

那覇市久茂地「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」COEDOの漆黒ブラックラガー(Rサイズ、1144円)

ということで、那覇市久茂地にある「TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)」へ行ってきました。

一通り飲んで食べてした後、店名にBrewingがついている理由を店員さんに聞いてみました。すると、母体企業のサファリグループでは、これから関西にブルワリーを作って醸造免許を取得し、オリジナルビールを造る予定なんだそうです。それに先駆けて今回の那覇のお店と、そして京都にもビアバーを展開させたそう。そっか、それでタップリストにはHIGE Brewingオリジナルがまだ並んでいなかったのですね。

この日お話をさせてもらったお店の方はクラフトビールにそこまで詳しいとは言えず、沖縄県内のビールおたくの方がよっぽど豊富でマニアな情報を知っているかもしれません。ただ、この方は長い飲食店経験をお持ちで、カクテルがお得意と聞きました。勉強熱心で、クラフトビールを学ぼうとする姿勢も感じます。いつかは内地に戻られるそうなので、それまでに沖縄ビールおたくの方々からいっぱい話を聞く機会があればいいなぁと思うのでした。
終わり。

お店の情報

店名TAP HOUSE Naha HIGE Brewing(タップハウス ナハ ヒゲブルーイング)
住所〒900-0015
沖縄県那覇市久茂地2丁目17-3 大城ビル1F
営業時間火〜木曜:17時半〜22時半/金・土曜:17時半〜23時
定休日日・月曜
駐車場なし。近隣にコインパーキングあり。


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