Under GargoyleとSEX MACHINEGUNSの2マン配信ライブ「underland 13」を視聴した。

2020年8月15日に行われた「underland 13」の配信ライブを視聴したレポートです。このライブは高田馬場CLUB PHASEを会場に、主宰Under GargoyleとSEX MACHINEGUNSの2マン配信ライブでした。関東時代はマシンガンズとガーゴイルに通っていたわたしにとってヨダレものの組み合わせです。ということで、きまぐれライブレポート行ってみよー!

2020年8月15日に行われた配信ライブ「underland 13」のレポート

先発、SEX MACHINEGUNS

セットリスト

01.みかん
02.TEKKENⅡ
03.出前道一直線
04.ONIGUNSOW
05.JAPAN
06.踏み台昇降運動
07.愛人28
08.バイキンの逆襲
09.桜島
10.German Power

今回はSEなし。ライブ時間は正味60分というところで、19時15分頃開始、20時15分過ぎに終わり。MCを挟みつつちょうどいいボリュームでした。セットリストは定番のみかんスタートで、久しぶりの出前道・踏み台あたりを挟みつつ、バイキン・桜島・ジャーマンでシメ。残すところあと3曲にバイキンを差し込んでくるの、いいですね!新しい風が吹き込まれた感じ。今後、BURNとバイキンのどちらがくるかわくわくするだろうなぁ。

Anchangのロングブーツがいい感じ

ライブ会場にいても「今日の靴はなんだろな」と目にしがち。ヘドバンしながら髪の毛の隙間を塗って眺めてたりするもんです。この日は配信ということで妙に目に付くロングブーツ。いつもこんなんだったっけ?足元かっちりするとカッチョイイ!

平均年齢が若い!

この日はAnchang、SHINGO☆の他、サポートとしてPhantom ExcaliverからMatsu(G)とThomas(Dr)の4人構成。20代・30代と50代のAnchangという組み合わせ。これ、平均年齢がめっちゃ若いんじゃない?年齢は関係ないっていっても、仕草や反応が若くてほんわかするよ。

Matsuがんばれ!

スティックに乗って転がったり、TEKKENⅡのギターソロでフロント3人のヘドバンが向かって右からなのに、Matsuは左から!わはは、がんばれー!ヘドバンの入りのクセは人それぞれあるって理解できるけど、フロント3人のヘドバンきれいなのもウリだから、Matsuがんばってー!笑

Matsuありがとう!

「サポートなのにMatsuのわがままで」と出前道一直線。イントロもギターソロもしっかり弾いてました。ツインギターの美しい旋律が大好き。「おまち!どう!」でフロント3人が揃った振り付けもニヤニヤしちゃう。久々の選曲で嬉しいです!ありがとう!サポーターごとにライブの色が変わるのは、結構良いかもしれません。

鬼軍曹はヘドバンタイム

配信ライブでもヘドバンタイムがあります。そう、それが鬼軍曹。イントロから舞い上がっちゃいます。曲終わりにSHINGO☆が勢い余って客席にピックを投げるというハプニング!いや、ハプニングじゃなくて、ライブのエキサイト感というか。PC画面を見てるわたし的には「投げたー!!!」と嬉しかったです。

この日の夕飯はカレー。配信ライブの日は高確率でカレーです。「明日になればカレー」のところでお子サマーに「Anchangがカレー食べろって言ってる!」と言ったら素直に食べてくれます。

夏らしいことした?

SHINGO☆は「キャンプした」「一緒に行ったでしょ」
Anchang「バカじゃないの」「そうですね、一緒に行きましたwww」
このやりとりで、AnchangとSHINGO☆の仲の良さを感じさせます。良き良き。
Anchangの昔話「(売れてない頃カーテンが買えなかった当時)Noisyは家で寝てるだけでこの辺まで焼けていた」みたいな話も聞けて、古参マシンガーは喜びました。ちなみにわたしは一回だけシュノーケルしに行きました。

曲が終わったら反応が欲しいよね

Anchang「曲が終わったら、イエー!とかフー!とかないのは寂しいもんですね」と。めっちゃ家で「イエー」とか「フー」とか言ってるんだけど、それが聞こえるといいのにねー。同じ話をSHINGO☆が言ってて、めっちゃウンウンしてました。モニターの前でめっちゃ「あんちゃーーーん!」って黄色い歓声を飛ばしてます。

最近ハマってるもの

SHINGO☆:蒟蒻ゼリーを凍らせて食べる
Matsu:マインクラフト
Thomas:麻雀アプリ
Anchang:ビックスクーター

だそうです。わたしは家の中の整理整頓にはまってます。

カメラの数

上手・下手・ドラム前に固定が1台ずつ、フロント3名を撮影する移動カメラ1台。手持ちのカメラなのか、結構画面がブレブレな感じでした。後から見返したらちょっと酔うなーって思いました。

後発、UNDER GARGOYLE

セットリスト

01.SUPER DOGMA
02.BALA薔薇VARA
03.極楽フルスロットル
04.深き流浪と果てる陽炎
05.異血
06.影王
07.VIVA!-aso-VIVA
08.死ぬこととみつけたり
09.Dragon skull
10.HALLELUYAH

しょっぱなから鳥肌立ちまくり

1曲目にDogma、2曲目にBALA薔薇VARAを持ってきますか!めっちゃニヤニヤ、鳥肌ブワー!Gargoyleの曲の世界観が出来上がりすぎてて、こどもがいようが、ご主人サマーが隣で怪訝な顔してようが、全く関係なく盛り上がりました。

疾走感のある3曲目に救われる

わたしの東京在住時代、よくライブに行けてた頃に発売されたアルバム収録の極楽フルスロットル。・・・なんですが、歌詞カードは読まない不良ファンなもので。しっかり歌詞を聞いたのはこの日が初めてだと思います。めっちゃいい歌詞。配信ライブで得るものがありました。

Gargyleは33年目

今年で33年目。2年前にKIBA様以外の3名が脱退ということで、それからUnder Gargoyleを名乗っているとKIBA様。ボーカル以外のサポート3名は若い感じ。KIBA様が「ひとりになってどうなるのかな...と思ったけど、何度もひとりになってるAnchangがいるからなんとかなるかな〜」というようなくだりも混ぜつつ。MCを楽しませてくれます。KIBA様は対バンネタも混ぜてくれる気の使い方をされるので、マシンガーでガーゴイルファンのわたしは楽しかったなー。

深き流浪と果てる陽炎

ライブでは恐らくそんなに聞いてないであろうパワーバラード。ズクズク系ではなく、聞かせる曲を作れるのもGargoyleの魅力です。こちらのアルバムが発売になった頃はまだ札幌に住んでいました。KIBA様の歌唱と表現力に見入りながら、そんなことを別タブで調べられちゃう配信ライブであります。

ゴツゴツなメタルサウンド!

わたしが関東を離れた後にリリースされている17枚目のアルバム「誑(たぶらかし)」より、異血。かーらーのー影王。めっちゃいい流れ。この流れ、めっちゃいい。Dragon skullもいいなぁー、ガーゴの疾走感ある曲も好き。

延期の延期で実現した対バンライブ

昨年10月に予定を組んでから、2020年5月3日延期、2020年6月13日?延期、そして今回。10ヶ月延期して配信という形でライブができてよかった、とのこと。ライブ後にKIBA様のツイートにも流れてきたけれど、台風やコロナが重なり何度も延期が続いたので、このまま一生ライブできないのでは?と思っていたっぽいです。実現できてよかった!

ついつい蒟蒻ゼリーに引っ張られるKIBA様

先発のマシンガンズでSINGO☆がしていた蒟蒻ゼリーの話に都度都度ひっぱられるKIBA様が可愛くて大好き。尚、蒟蒻畑の塩スイカ味がお好みとのこと。

家庭で流すには微妙、だけどかっこいい

死ぬこととみつけたりの「大和魂」とか「死ぬこととみつけたり」とか「見事散ってみせましょう」だとか!めっちゃカッコ良くて大好きなのに、家庭で聞くには問題を感じるアレ。テンション上げつつ、家庭の空気に気を回しつつ(かといってなんにもしないけど)、ノリノリで。戦時中を思わせる歌詞なので終戦記念日にやるのか!ってちょっと思った。笑

ハレルヤ大好き!

ラストのハレルヤで鳥肌!腕も脛も鳥肌!何度でも聞きたい大好きな曲です。配信ライブとてもよかったです。KIBA様、サポートのみなさん、今回もありがとうございました。

配信ライブを見終えて

もう既にいろいろ書いたので、全体を通じて2点だけ書き残しておきます。あと関係者のSNSもまとめておきます。

配信は体では楽しめない。でもね...

Anchang曰く「配信ライブは研究するけれど、体では楽しめない」「本当はナマのライブを見て欲しい」と。そりゃあ空気感やステージと客席の一体感はその場にいなければ体験できないものでしょう。

そのAnchangの言葉にウンウン頷きながらも、県独自の緊急事態宣言が出され、毎日どんどん感染者数が増えている沖縄県にいるわたしとしては一言書きたいことがあります。それは、いやだきらいだと言いながらも、こうして配信を届けてくれるアーティストとライブハウスのおかげで、ほぼおうち時間オンリーの単調な自粛生活に、明るくて楽しいポジティブな要素を盛り込めるのです。自粛疲れで仕事もプライベートもつまらないような気持ちになりがちですが、「この日に配信ライブがあるから、それを楽しみにしよう」とか思うわけです。これだけでも配信ライブの意義とか、ファンに届けられるものが十分あると思うんです。

なんなら「配信ライブは土曜日、今日はXX日前でXX曜日だな」とカレンダー感も意識できてます。曜日感覚がなくなるほどつまらない現状に、ワクワクする時間を用意してくれるバンドマンとライブハウスのみなさん、本当にありがとうございます。

配信ライブはDVDっぽい

ライブの良さって、コールアンドレスポンスというか。演奏を見て客席が盛り上がり、客席の反応を受けてステージ側も反応する。MCに反応すると、時には拾ってもらえたりして(滅多にないけど)。満足そうに客席を眺めて笑うアーティストの様子が大好きで、(勘違い前提だけど)目があって嬉しさで卒倒しそうになったりして。そういうやりとりも含めてライブが楽しい。頭を振ったり腕を上げたりぴょんぴょんするのも楽しい。運がよければピックも拾えるかもしれない。そういうね、いろんな特別イベントがあったらあったで楽しい。テンションが上がるから楽しい。だからライブが好き。

で、そんな特別イベントに遭遇しないのが配信ライブ。特別イベントがないとわかっているから、せめてオンタイムで視聴したい。アーカイブの存在も知っている。だけどリアルタイムで好きなアーティストのステージを眺めていたい。だってライブハウスのリアルを感じたいから。アーカイブは過去動画で、それってDVDと同じなのよねぇ。同じ時間と空間を共にするライブは、やっぱり楽しい。今は配信ライブでも十分満足しているけれど、コロナが落ち着いたらライブ遠征して同じ空間で楽しむぞー!

バンド関係者のSNSを集める

Anchangがなんと言おうと、この日も楽しかった!ありがとう!!

体重も存在感もSUSSYさんに勝つまで頑張って!w

ファースト・セルのTWアカウント、セットリストも添えてくれててありがたい。お疲れ様でした!


振替に振替を重ねたGargoyleとSEX MACHINEGUNS。中止にせず粘ってくれてありがとうございました!沖縄で大喜びしている地方勢がここにいますー!!

まとめ

ということで、2020年8月15日に行われたUnder GargoyleとSEX MACHINEGUNSの2マンライブ、「underland 13」を視聴したレポートでした。配信ライブ視聴しつつビールを飲みながら子供の相手もしつつ視聴メモをとりつつで忙しかったのですが、単調で平凡な毎日に楽しい時間をありがとうという気持ちでいっぱいです。

わたしごとになりますが、鈍感なわたしにもついにコロナ疲れがやってきたらしく。2度目の緊急事態宣言が出されてからというもの慢性的な疲労や集中できないことが続いています。それがとてもストレスで。そんな日常に起伏と感情的なunderland 13という時間を与えられて、とても救われた気がしています。単調な毎日に飽きているんだろうなぁ。こんなつまらない日々が原因なのだとわかっているからこそ、配信ライブを積極的に取り入れていかねばと思いました。

アーティストとライブハウスなど関係者のみなさん、ありがとうございました。また楽しみにしています。
終わり。

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  • この記事を書いた人

ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。アメリカンペールエール、IPA、セッションIPA、ゴーゼ、ラガーが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。

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