「ブエノチキン浦添」たっぷりニンニク、お肉しっとりウマウマ!鶏の丸焼きをイートイン&テイクアウト。

2023年1月20日

浦添市内間「ブエノチキン浦添」焼き立てのブエノチキン半羽(1000円)がおいしそう
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ユッキー@毎日ビール

沖縄在住のグルメブロガー。観光客向けの定番グルメから、地元民向けのローカル店まで、沖縄グルメを食べ飲み歩きしています。旅とビールが好きで、国内外のグルメ・ビアバーの情報も。時々ライブ遠征・母子旅に出かけてはブログを書いています。

チキンの丸焼きが大人気の沖縄。わたしがよく食べているのは、浦添にある「ブエノチキン」です。柔らかでジューシーなお肉に、食べやすい味付け、そして大量の酢漬けのニンニク!パーティーやアウトドア、なんでもない普通の日のごちそうにとよく食べています。新店舗へのお引っ越しで、イートインスペースや駐車場ができてとっても便利になりました。ということで、さっそくレポートいってみよ〜!

沖縄県産若鶏の丸焼き「ブエノチキン浦添」について

ブエノチキン浦添とは?

この記事でご紹介するブエノチキンは、浦添市内間にあるおいしい鶏の丸焼きのこと。お店の創業は1982年。この当時の沖縄にはまだ鶏の丸焼きの食文化が根付いてなかったといいます。

もともと普天間にあるブエノチキンと同じ系列だったそうですが、浦添側がお店を買い取って独立し、別の経営となってレシピ改良しながらこんにちに至るそうです。2022年9月より店名を「沖縄丸鶏製造所 ブエノチキン 」に変更して営業しているそうですよ。

ちなみに、店名ブエノチキンのブエノ(bueno)とはスペイン語で「良い」を表す言葉。英語でいうところのgoodやniceですね。なので和訳するといい鶏肉、おいしいチキンみたいな意味合いです。

どこにあるの?駐車場は?

ブエノチキンは浦添市内間のパイプライン通り沿いにあります。那覇からのアクセスが良く、古島交差点からは500mほど。ゆいレール古島駅からも歩ける距離です。ちなみに近くには大人気のほっぺパンもあり、わたし的に内間がかなりアツいです。

2022年、創業当時の店舗から150mほど離れた新店舗に移転。新店舗の敷地内に駐車場を12台ほど確保されています。以前は駐車場がなく車で買いに行くのが難しかったけれど、今回のお引っ越しでかなり使い勝手がよくなって嬉しいです。とはいえ、平日でもランチタイムは駐車場が混み合います。でもテイクアウトのお客さんも多いので、空車待ちすれば停車できると思います。

絶対食べたいなら予約必須!

ブエノチキン浦添は予約が可能です。予約方法は現時点で3つあります。

①電話予約 098-876-0452
②LINE予約(LINEアカウント
③お店で直接予約

予約時に確認される内容は下記です。事前に決めておくとスムーズです。

  • 受け取りしたい日時
  • 焼きたてか、真空パックか
  • 希望の数量
  • チキンを切り分けるかどうか
  • 予約者の名前
  • 連絡先の電話番号

ブエノチキン浦添は沖縄県内はもちろん、県外での知名度も高く、本当に大人気です。生産量が限られているため、焼きたてチキンを食べようとお店に飛び込んでも予約で売り切れの場合がありますし、真空パックも常に用意があるとは限りません。確実に食べたいなら、空いていそうな曜日や時間帯を狙うか、スケジュールをしっかり組んでの予約をオススメします。

お店の様子

こちらが移転先の新しいブエノチキンです。駐車場が建物の手前にあり、お店自体は少し引っ込んだところにあります。パイプライン通りに面して黄色い看板が置かれているので、これを目印に訪れましょう。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」移転した新店舗と駐車場

お店の入り口付近にはチキンを焼くロースターが置かれ、ぐるぐると焼き上げる様子を眺められます。見せる演出がニクいね〜!

浦添市内間「ブエノチキン浦添」お店の外からぐるぐる焼かれるチキンが見える

店内に入ってすぐ、かなり広々としたキッチンがありました。これなら、以前の店舗の何倍も生産量が見込めるだろうなぁ。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」店内の調理場

さらに奥へと進むと、レジとテーブル席のイートインスペースが7〜8つほどがあります。レジで注文と支払いを済ませ、イートインまたは持ち帰りましょう。ちなみに天井近くに設置された「ノ」は、以前の店舗の看板の一部。これ、2019年頃の台風で取れてしまったものを、新店舗に飾っているんですよね。長くブエノチキンを食べている人なら知っているエピソードです。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」の店内に吊った「ノ」の字は台風で外れたもの

店内は広々しているし、お手洗いもあるので子連れでも問題なさそうです。取り分け皿やお箸、コップ類も充実しているし、お手拭きはしっかり厚みのあるものでした。ウォーターサーバーもあって充実しています。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」取り分け皿やコップなども揃い、自由に使える

メニュー

ブエノチキンは鶏の丸焼き専門店なので、メニューはサイズ違いの2種類だけ。イートインとテイクアウトの価格は1羽2000円、半羽が1000円です。店内購入は現金決済のみ。お取り寄せの場合、商品+発送の価格となり、1羽あたり全国発送4500円、沖縄県内3650円です。注文数によって価格が変わるので、詳しくはメニュー表でご確認を。

サイズ感としては、1羽で3〜4人用のボリューム、ハーフサイズだと1〜2人用です。我が家の場合、大人2名+食べ盛りのこども1名で1羽がちょうどよく、大人1名でハーフサイズが少し余る感じです。

ちなみに、2023年1月中旬からイートイン時のワンドリンク制が廃止になり、代わりに席代(1人あたり100円、小学生以上が対象)が必要になりました。また、レジに塩おにぎりが並んでいるので、おにぎり片手においしいお肉を頬張ることもできます。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」ハッピータイムさんという塩おにぎりも販売している

テイクアウト用のベジデリのお惣菜が並んでいる日もあります。ここで買って帰れば、メインおかずはブエノチキン、サイドでお惣菜で立派なごはんの完成ですね!

浦添市内間「ブエノチキン浦添」ベジデリのお惣菜も売っている

実食!グルメレポート

焼きたてチキンをイートイン

平日の11時台、ブエノチキンを求めて少し早めのランチに訪れました。お会計を済ませたら、番号札を手渡されるのでテーブルに座って待ちましょう。早めの時間帯なので空席が目立ちますが、ランチのピークタイム時はテイクアウトのお客さんで立て込んでいました。週末は地元客利用に加え、観光客が詰めかけるでしょうから、大変な混雑が予想されます。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」イートインする際は出来上がりまで番号札が手渡される

しばらくすると、注文したブエノチキン半羽(1000円)と塩おにぎり(100円)、そしてさんぴん茶(300円)が到着。焼きたてアチコーコーをいただくのは、ブエノキッチン以来!マスクを外す前から感じるブエノチキンの香りに、心が高鳴ります。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」やってきたブエノチキン半羽(1000円)とさんぴん茶

アルミホイルの包みを開くと、現れたのはブエノチキンのハーフサイズ!焼きたてをカットしてもらっています。こんがり焼かれた皮目に、ジューシーなお肉がたまりません。この量で1〜2人分、結構なボリュームです。もし食べ残した場合は店員さんにお願いし、テイクアウト用に包んでもらいましょう。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」焼き立てのブエノチキン半羽(1000円)がおいしそう

ブエノチキンは沖縄県産のやんばる若鶏またはやんばるハーブ若鶏を使っています。このお肉をお酢やハーブ、大量のニンニクを合わせた秘伝のタレに2日間ほど漬け込んで、その後ぐるぐる回る専用ロースターでじっくり2時間かけて焼き上げます。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」アチコーコーのチキンの焦げた感じがおいしい

秘伝のタレ由来のほんのり酸味を感じる味つけ。食べた時に重くなく、さっぱりと食べられてとってもおいしいです。お肉は部位によって食感や味わいが異なります。肉厚なムネ肉はしっとり柔らかで食べ応えがあり、モモ肉や手羽まわりは脂が乗って香ばしさもひとしお。なにより、香ばしい皮がおいしいのです。家で食べる時は争奪戦で、子どもが皮だけ先に食べてしまいます。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」モモ肉もムネ肉もそれぞれの味わいを楽しめる

鶏肉に詰めてローストする、このたっぷりのニンニクも大好き!ほどよく加熱され、ほどよい酸味がごはんにもビールにもよく合います。酢漬けのニンニクだからにおいも抑えられているといいますが、においとかそんな細かいことはどうでもいいのです。わたしはブエノチキンのニンニクだけでも購入したい!笑

浦添市内間「ブエノチキン浦添」酢漬けのニンニクだってたっぷり

レジ横に並んでいた塩おにぎり。やや小振りですが、もっちりとおいしく、お肉メインのランチにちょうどいいサイズ感だと思いました。お米は福井県産のあきさかりという品種を使い、北海道産の昆布と炊き上げているこだわりっぷりです。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」福井県産あきさかりを使った塩おにぎりがおいしい

真空パックをテイクアウト

ブエノチキンの真空パック(冷蔵)の存在は以前から知っていましたが、長く「焼きたてアチコーコーが最高だろ!」と思い込んでいました。そんな自分をぶっ飛ばしたい。真空パックも負けじとおいしいのはもちろん、思い立ったらいつでも食べられるメリットを考えると、冷蔵庫に常備しておくことでQOLが爆上がりと気付いてしまいました。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」真空パックのチキンをテイクアウト

何より、真空パックの冷蔵ブエノチキンのおかげで、アウトドアの食事が超絶簡単&最高になったのです。この日は、1家族あたり半羽1パックずつ用意してグループキャンプに向かいました。ハーフサイズの冷蔵の場合、パックのまま湯煎で5分温めるだけでアチコーコーを楽しめます。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」真空パックのチキンをキャンプ場で湯煎した

湯煎が終わったら、あとはお皿に出すだけ。お肉はもともとカットされているので、食べる直前に切り分ける必要もなく、とにかく便利。たっぷりと酢漬けニンニクが使われているのがブエノチキンの特徴ですが、1羽に使う量を知っていますか。なんとニンニク1玉だそうです。これだけ食べたら、テント設営などの疲れも吹っ飛びますね!

浦添市内間「ブエノチキン浦添」キャンプ場でいただくブエノチキンがおいしすぎた

自販機で売られる冷凍チキン

旧店舗前と那覇の一部にブエノチキンの冷凍自販機があります。これで24時間購入できるようになりました。冷凍だからアウトドア時の保冷剤代わりにもなりそうだし、試してみる価値はありそうです。商品は半羽サイズとMOMOBUENO(家で焼くタイプ)。ただ、人気で売り切れていたり製造が追いつかないこともあるので、タイミングを見計らって買ってみたいな〜と思っています。

浦添市内間「ブエノチキン浦添」旧店舗前にある冷凍チキンの自販機

まとめ

ということで、浦添市内間にある人気店「ブエノチキン浦添」のおいしい鶏の丸焼きを食べてきました。ケンミンSHOWをはじめ、テレビ番組やさまざまなやメディアに取り上げられているブエノチキン。アチコーコーのイートインや持ち帰りだけでなく、日本全国からのお取り寄せも可能です。

今回、焼きたてをその場ですぐ食べても、冷蔵の真空パックを湯煎して食べても、どちらも変わらぬおいしさでした。真空パックはめちゃくちゃ便利で、家の冷蔵庫に常備できたり、キャンプに持って行けるのはもちろん、ブエノチキンのおいしそうなにおいを漂わさずに持ち運べるメリットも感じられます。

沖縄以外に住む友人へ発送すると喜ばれるので、このあたりについては、また追って情報追加しようと思っています。
終わり。

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お店の情報

店名 ブエノチキン浦添
住所 〒901-2121
沖縄県浦添市内間2丁目11-15
営業時間 10時〜17時半(売り切れ次第終了)
定休日 日・月曜
駐車場 お店の前に駐車場12台ほどあり


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