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ヨコハマベイブルーイング「ベイピルスナー」のボトルを飲んでみた。

投稿日:2015年5月18日 更新日:

ヨコハマベイブルーイングの鈴木真也くんがまた仕掛けました。2015年4月30日、ヨコハマベイブルーイングの主力ビールである「ベイピルスナー」のボトルが発売になったんです!

ヨコハマベイブルーイング「ベイピルスナー」がボトル販売!

地元密着型のヨコハマ経済新聞が「ベイピルスナー」発売を取り上げる。

ベイピルスナー発売については、ヨコハマ経済新聞(ハマケイ)もニュースにしていたほど。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング,ハマケイ,鈴木真也

(転用元:ヨコハマ経済新聞

ベイピルスナーのボトル販売が嬉しいのか、このポスターがよほど嬉しいのか...真也くんの満面の笑みが眩しいです。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング,ハマケイ,鈴木真也

(転用元:ヨコハマ経済新聞

ハマケイの記事もこのポスターについて、

大手ビールメーカーが以前多く制作していたグラビアモデルの水着ポスターの文化を復活させようと、販促ポスターには巨乳アイドルグループ「KNU」の南菜々子さんを起用した。

と触れていました。真也くんの発想と行動力は本当にすごいなぁ。彼のようなカリスマ性を併せ持ったブルワーさんは、唯一無二では?

もちろんポスターだけじゃなく、今回発売になった「ベイピルスナー」についてもハマケイは触れています。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング,ハマケイ,鈴木真也

(転用元:ヨコハマ経済新聞

「ピルスナー」はチェコのピルゼン地方を発祥とするビールのスタイルで、「ベイピルスナー」には本場チェコ産の最高級ザーツホップのみを使用。糖化中に麦汁を煮込んでいく伝統的製法「トリプルデコクション」によって深い黄金色に仕上げ、ホップの爽やかなアロマと麦芽の香ばしさが特徴となっている。昨年2月にはチェコ最大のビール審査会「GOLD BREWER'S SEAL 2014」でアジア勢初の金賞を受賞した。

これ書いてる記者さんは「ザーツホップ」とか「糖化」とか「デコクション」とか、理解して書いてるのか聞いてみたい。記事をシロウト目線で読むとわかりにくいけど、でもなんだか凄そうなビール!っていうのは伝わってきます。

これまでは樽生製品のみの販売を行ってきたが、ニーズに応えボトル生産に踏み切った。330ミリリットル瓶でメーカー希望小売価格は1本460円(税別)。初回生産は3,000本で、年間6万本の製造を予定。パッケージにもこだわり、ラベル・王冠・流通用のダンボールのデザインをNDCグラフィックス(中区海岸通4)が手がけている。

ボトル売りのニーズは確かにあるかも。1本460円なら全然買えちゃうお値段です。ラベル・王冠・ダンボールもしっかりお金をかけてデザインしてるようですね。パッと見の印象は大事だから、手抜きしてないことがよく伝わってきます。

「ベイピルスナー」発売時期に東京へ!でも...

今回のベイピルスナーのボトル発売について、真也くんはFacebookで事前告知をしていたし、ちょうど発売時期に関東旅行がかさなっていたこともあって買えたら買いたい!とブルーパブへ向かったあてくし。でも、発売前日の4月29日にしか立ち寄る時間がなく、沖縄まで買って帰ることができませんでした。


救世主現る!「ベイピルスナー」をお土産でいただいた!

そんなあたしに救世主が現れました。沖縄で出会ったビール仲間が、関東土産としてベイピルスナーを買ってきてくれたのです!重かったろうに...本当にありがとう!とっても嬉しいです!そんな流れで今回のレポートが実現しました。マンモス嬉ピー!!
 

「ベイピルスナー」のボトルを飲んでみた!

ベイブルーイングヨコハマ時代のパイントグラスに注ぐ。

せっかく真也くんのビールが我が家にやってきたので、真也くんが独立当初に作ったパイントグラスで飲むことにしました。ヨコハマベイブルーイングは、立ち上げ当初「ベイブルーイングヨコハマ」でした。今はヨコハマベイブルーイングという名前に変更しています。ヨコハマが後ろから前に移動した経緯は直接真也くんに聞いてください。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング

ボトルの容量は330mlなので、パイントグラスに注ぐと少し足りません。そして高温多湿な沖縄、おかげでグラスがすぐに湿気を帯び、液体が濁っているように見えるんですが、ベイピルスナーは曇りのないクリアな黄金色の液体でした。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング

家でも気軽にベイピルスナーが飲める幸せ。

撮影もほどほどに、さっそくベイピルスナーを飲みます。このビールは飲みごたえがほどよくあるビールです。飲みごたえと言ってもドッシリと味を感じるビールではなく、液体を喉から先に流した後に感じるホップの香りとモルトのバランスがよいので、飲んでいて非常に満足感のあるビールといいましょうか。さすが真也くんだなぁと思いました。

先にも書きましたがこのベイピルスナーは、お土産でいただいたものです。この気温の高い時期に、おそらく沖縄まで常温輸送でやってきたことでしょう。しかし思った以上に味の変化もなく、それもまた凄いなぁと思わせた要因です。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング

ベイピルスナーを飲みながら、ボトルの裏面を見てみました。そこにあったのは「発泡酒」という記載。ヨコハマベイブルーイングは、発泡酒の製造免許で醸造・運営しています。なのでビールを作る材料に副原料を入れ、発泡酒名義のビールを作らなければなりません。このベイピルスナーに入れた副原料はオレンジピールでした。でもオレンジピールの香りを感じませんでした。これはいい意味で「感じなかった」のです。造り手の思いはそういうことなのでしょう。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング

専用の王冠に真也くんのこだわりを感じる!

ビールを飲みながら凄いなぁと思ったのは、ベイピルスナーの味だけではありません。それは王冠も専用デザインだったこと。ボトルのラベルは手貼りでコストカットできるかもしれないけれど、キャップを作ったらどう頑張っても高くなります。コストの問題があるためか、独自デザインを起用してない日本のブルワリーは多いです。でもヨコハマベイブルーイングは、初回ボトル販売に合わせて王冠を作ってきた!これは凄いことだと思いました。王冠ひとつのとても細かいことですが、こういう細部にこだわりを感じます。デザインは昔のロゴなんだけど、そのうちこの旧ロゴも切り替わることでしょう。

ベイピルスナー,ヨコハマベイブルーイング
 

「ベイピルスナー」を飲んでみたまとめ!

お土産でいただいたヨコハマベイブルーイング「ベイピルスナー」は、飲んで一言目が「真也くん、やるなぁ」でした。過大評価ナシにウマかった!ボトル販売が開始したことにより、いろんなところで目にする機会が増えるんじゃないか、そう思うとこれからの展開がとても楽しみです。こんなビールが身近にある関東のビール好きが本当に羨ましい!

ヨコハマベイブルーイングは、横浜市中区にある小規模なブルワリーです。工場併設のパブでは出来立てのビールを飲むことができる、とても楽しいお店です。横浜在住時代は家から近かったこと、そしてブルワーの鈴木真也くんが同い年で応援したい気持ちが強かったこともあって、よく飲みに行っていました。そんなベイブル(あたしはよく省略してこう呼んでいた)の主は大きな夢を持っていて、1つずつ実現していく姿がとても眩しく感じます。真也くんの大きな夢はきっと叶う!沖縄移住した今、彼の姿を簡単に見ることはできないけれど、また関東へビール遠征する際はパブに立ち寄ってバカな話をしたいなぁと思います。
終わり。

住所:〒231-0044 神奈川県横浜市中区福富町東通2-15 1F

(*・ω・)つ 横浜の食べ飲み情報 もどうぞー♩ 

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ユッキー

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