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那覇にブルワリー誕生!「浮島ブルーイング タップルーム」へ行ってきた。

投稿日:2018年9月20日 更新日:

2018年7月13日、那覇市中心部に新しいビアバーがオープンしました。マイクロブルワリー「浮島ブルーイング」の直営タップルームです。浮島通りと市場中央通り・新天地市場本通りが交差した所、この黄色いビルに入居しています。この場所、なかなか良い場所だと思いました。浮島通りといえば、古着屋やセレクトショップなど、ちょっとこだわりのあるお店が集まるおしゃれな通りとして有名です。クラフトビールブームがなかなかやってこない沖縄において、この場所から発信するのはアリじゃないかな、と考えました。

那覇に新しいブルワリーとタップルームが誕生。その名も「浮島ブルーイング」。

黄色い建物に入ると、浮島ブルーイングは3階だよ、という表示が目に入ります。階段しかないので、3階まで頑張りましょう。

那覇「浮島ブルーイング」タップルームは黄色いビルの3階にある。

ビルの階段には空調がないので、暑くて汗をかきました。ビールを飲む前のいい運動です。扉を開けて入店します。

那覇「浮島ブルーイング」タップルームの入り口。

この日はオープン直後の週末。なかなか賑わっています。店内はカウンター席が少しと、ほとんどがテーブル席です。思った以上に広々としていています。店内禁煙だそうです、よかった!嬉しい!(タップルーム外側に喫煙所があります)

那覇「浮島ブルーイング」タップルーム店内の様子。

浮島ブルーイングタップルームには、8つのタップが設置されています。この日は浮島ブルワリーの6種類のビールが繋がっていました。

「浮島ブルーイング」たっぷるーむのタップ数は8つ。

こちらがこの日のビールリストです。ラインナップを見るに、エール系が主軸っぽい。グラスは1サイズ。量的に1パイントはなく、300ccくらいかなぁという感覚値。この時はフライト(サンプラー)はなかったけれど、今後に期待したいな。

那覇「浮島ブルーイング」タップルームのこの日のビールリスト。

まずは1杯目。浮島ヴァイツェン(左、600円)と浮島ゴールデンエール(右、600円)です。浮島ヴァイツェンは、内地から来ていたビール仲間が注文。一口もらったところ、バナナ的なエステル香が弱めでサラッとした飲み口。1stバッチだと思うので、もうちょい頑張って欲しい。浮島ゴールデンエールも飲みやすいというか香りが弱い。色味もゴールデンというかブラウンでは、と驚いたほど。

那覇「浮島ブルーイング」の浮島ヴァイツェン(600円)と浮島ゴールデンエール(600円)

沖縄移住して5年目。ずっと期待していた那覇市内の新規マイクロブルワリーですから、別のビールも試してみます。つまり、もうちょい滞在するので、いくつかフードを注文です。

那覇「浮島ブルーイング」タップルームのフードメニュー。

こちらはシーズン物、一番スクのオリーブソース添え(580円)です。奥武島のスクをイタリアン仕立てにした一品。沖縄の食材を使い、珍しさ120%なおつまみです。ただ、ビールとのマリアージュ的には好みが分かれそうだな、と思います。

那覇「浮島ブルーイング」タップルームの一番スクのオリーブソース添え(580円)

こちらは、パテ・ド・カンパーニュ(730円)です。鳥レバーと豚肉でできたパテは濃厚でカレー的スパイスを感じておいしいのですが、ペースト状だったし、パテカンじゃなくてレバーパテなのでは...と混乱してしまいました。パテ・ド・カンパーニュってもっと肉っぽい感じだよねぇ。帰宅後、ご主人サマーに相談したら、「その場で聞け。家庭に持ち込むな。」と突っ返されたの巻。確かに〜!次回お店で確認しようと思います。

那覇「浮島ブルーイング」タップルームのパテ・ド・カンパーニュ(730円)

そんな感じで若干の混乱はありつつも、2杯目のIPA(630円)を。うん、IPAは悪くなさそう。これを飲んで、浮島ブルーイングの目指すビールはおそらくアメリカンスタイルではないと思いました。そこまで華やかな香りではないし、ガツンとした苦味でもなく、落ち着いたイングリッシュスタイルのように思ったからです。

那覇「浮島ブルーイング」浮島IPA(630円)とフードの様子。

3杯目、浮島ベルジャンIPA(650円)です。ベルジャン酵母由来のバナナ的アロマは、この日飲んだ中で最も強い香りでした。苦味もほどほど。飲み口も悪くないし、グイグイ飲める8%だなぁ。やっぱ華やかな香りのビールが好きだわ。

那覇「浮島ブルーイング」浮島ベルジャンIPA(650円)

飲んでいると、那覇の飲食店に詳しい同僚が来店!驚いた!やっぱ、新店オープンすると集まるよねぇ。みんなで乾杯です。

那覇「浮島ブルーイング」で飲んでいたら、偶然会社の同僚がやってきたので乾杯。

最後にいただいたのは、オープン記念醸造のゴールデン107(700円)という、メニューにも「?」としか書かれていないビールです。IBU107と、この日の中でダントツの苦さ。おおざっくりで書くとホップヘッド的には苦い=ウマいなので、この日飲んだ中で一番気に入ったのがこのゴールデン107でした。アルコール度数7.3%を感じさせない飲み口でしたが、この時点で酔っ払っていたので、シラフで飲んだらまた別の印象かもしれません。

那覇「浮島ブルーイング」メニューには?と書いていた、ゴールデン107(700円)。ということで、那覇・浮島通りにオープンした「浮島ブルーイング タップルーム」へ行ってきました。最近はそのブルワリーの目指すビールについて、しっかり把握してからじゃないと良し悪しを判断してはいけないな、と考えながら飲んでいます。世界には様々なマイクロブルワリーがあるので、自分の好みと違うからって即座にぶった切ってはいけないなぁと、この数年で学びました。なので、ここに飲みに行った時もタップルームの常駐スタッフではなく、浮島ブルーイングのブルワーさんと直接話をして、いろいろ聞いてみたいんですよねぇ。クラフトビールファン向けのブルワーイベントをやってくれないかなぁ。お待ちしています!
終わり。

【2018年9月21日追記】ピルスナーウルケルとエーデルピルスを提供していた!

家族で那覇市内に飲みに行くことになり、時間調整のゼロ次回で浮島ブルーイング タップルームにやってきました。ちょうどいい場所にあること、営業時間が14時〜22時ということで、何かと使い勝手のよいお店です。2ヶ月ぶりに訪れたら、フードやドリンクメニューが少し変更になっていました。

那覇「浮島ブルーイング」タップルームのドリンク&フードメニュー(2018年9月)

驚くことに、チェコのピルスナーウルケル(750円)とサッポロビールのエーデルピルス(700円)が繋がっていたのです!近海のセビーチェ(420円)と共に、チェコ帰りのご主人サマーはウルケルを、あたしはエーデルをいただきました。シャキッとスッキリではなかったので、注ぎ方を修行いただきたい。注ぎ手の達人・茶坊主さんを招集したい!

那覇「浮島ブルーイング」近海マグロのセビーチェ(420円)と、エーデルピルス(700円)

2杯目は浮島ベルジャンIPA(650円)です。クラフトビールって生き物だなぁ、と思う1杯でした。前回とは印象が異なり、ベルジャン酵母の華やかさが感じられずで... ゴールデン107にしとけばよかったかも〜。

那覇「浮島ブルーイング」ベルジャンIPA(650円)を飲んだら、クラフトビール らしく、以前と風味が変わっていた。

おつまみをもう1品。自家製チョリソー(750円)です。チョリソーと言っても辛さが控えめで、だけど肉肉しくておいしかったなー。ビールに合います。来店しているオシャレ女子も多かったし、このタップルームはそういうオシャレなお店になっていくんだろうな〜と思いました。

那覇「浮島ブルーイング」自家製チョリソー(750円)

住所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目3-1 水上店舗第二街区3階

(*・ω・)つ 沖縄食べ歩き情報もどうぞー♩

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ユッキー

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