本部町「琉球麺 茉家」備瀬のフクギ並木で海の家っぽい感じなのに絶品の沖縄そば。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」炙り三枚肉そば(950円)

本部町は備瀬のフクギ並木でちむどんどんごっこをしてきました。周辺や海辺を散策していると、ちょうどランチタイムに差し掛かったので「琉球麺 茉家」へ向かうことに。もともと南風原町で営業していた茉家ですが、南風原町→西原町→浦添市と移転し、2021年にこの本部町の備瀬で営業を始めています。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」は備瀬のフクギ並木沿いにある

お店にはテラス席のみ。日除けのアウトドアテントは用意がありますが、まるで海の家的な感じで空調などは一切ありません。そのため季節や天候次第では、こちらでのランチは向いてないかもしれません。訪れる前にその点だけは留意しておきましょう。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」の客席はテラス席しかない

そんな天候に左右されやすいテラス席からの眺めが最高によいのです。フクギ並木の先は伊江島を臨む美しい海。この景色をいっときだけでも楽しめる贅沢といったら。この日は蒸し暑い1日でしたが、備瀬の海風がよく通り、意外と涼しくすごせました。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」からの海と伊江島の眺め

この日の琉球麺 茉家のメニューはこちら。沖縄そばのお店なので、メニューはそばとジューシーだけです。店頭でメニューを決めたら注文とお会計まで一気に済ませます。お店の方ひとりで営業されていることもあり、お食事が出来上がったらセルフで受け取りに向かいます。

この日わたしがいただいたのは、炙り三枚肉そば(950円)です。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」炙り三枚肉そば(950円)

まずはスープから。優しく甘みを感じるスープにホッとします。以前訪れた西原町の茉家のそばは、確かにこんな味だったなぁ。豚や鶏ガラ、カツオなどでバランスよく出汁を取り、味付けにはミネラル含有量の多い沖縄の塩・ぬちまーすを使っているそうです。また、化学調味料を不使用のこだわりは今も変わりありません。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」あっさりと体に優しそうな味わいのスープ

麺は太めのちぢれ麺でした。やや柔らかめの食感で食べやすいです。完成度の高いスープにこのシンプルな麺がおいしいなぁ。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」ぷりぷり、もちもちの太縮れ麺

途中でネギを加えました。優しい辛味のネギがこのスープによくあって、麺が進みます。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」ネギは後乗せで。

別皿に用意された炙り三枚肉はカットが厚め。香ばしさと脂の旨味、お肉の食感も楽しめます。三枚肉の脂が茉家の麺とよく合っておいしさが倍増です。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」炙り三枚肉

卓上調味料を試してみます。といっても茉家のスープに投入するのは勿体無い気がするので…

本部町備瀬「琉球麺 茉家」卓上調味料

コーレーグスを三枚肉に直接垂らしてみました。しっかりと味付けされたお肉にコーレーグスの風味が加わり、味変が楽しめます。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」炙り三枚肉にコーレーグスを垂らしていただく

こちらはお子サマー用に注文した、八重山そば(800円)。スープは同じでしょうか、麺はやや細めに見えました。

本部町備瀬「琉球麺 茉家」八重山そば(800円)

茉家の麺はボリュームが少ないわけではないのに、我が家の5歳児がペロリと食べてしまいました。おいしかったそうです。よかったねぇ!

本部町備瀬「琉球麺 茉家」そばをペロリと完食するお子サマー

ということで、本部町にある「琉球麺 茉家」の沖縄そばをいただいてきました。数年前に西原町で食べた以来の茉家のそばでしたが、備瀬のお店もとってもおいしかったです。ロケーションも良いし、こだわり抜いた沖縄そばの味わいも素晴らしいし、唯一無二の沖縄そば屋さんだなぁ。

お店に到着したのは12時ジャストくらいで、その直後に3〜4組立て続いて入店がありました。お店の方がひとりで営業していること、そして調理にも時間がかかることを考えると、時間に余裕をもって食べに訪れるのが良いかと思います。よんなーよんなーしましょうね。
終わり。

お店の情報

店名琉球麺 茉家 備瀬の海風庭本店
住所〒905-0207
沖縄県国頭郡本部町備瀬462
営業時間11時〜15時
定休日水・木曜
駐車場周辺に有料・無料駐車場あり


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