沖縄から発信する、ビールとグルメと旅のブログ

毎日ビール.jp

PR 伊江島 伊江島ブロガーツアー 日記・思ったこと 沖縄本島北部 沖縄県

沖縄離島・伊江島に行き、家族みんなで農業体験を楽しんだ。【PR】

2018年12月20日

伊江島ブロガーツアー初日、まず最初のアクティビティは農業体験でした。ツアー参加者一同でバス移動し、向かった先は伊江島タッチューがよく見える農業地帯。車の往来も少なく、なんとものどかな風景です。伊江島での農業体験は季節によって内容は変わりますが、今回あたしは島らっきょうとパクチーを収穫しました。それではさっそく農業体験いってみよー!

沖縄本島北部の伊江島でブロガーツアーのバスはタッチューに向かって進む。

伊江島の農業体験は、家族みんなで楽しもう!

農業体験の料金。

まずは、農業体験の要項からご紹介。こちらは2018年12月時点の情報です。最新情報は、必ずお問い合わせ先にてご確認ください。

収穫できるもの 島らっきょう、パクチー、芋掘り・焼き芋など(季節ごとに異なる)
料金 1人2000円前後
参加可能年齢 特になし
催行最小人数 3名〜
お問い合わせ先 伊江島観光協会
TEL:0980-49-3519

島らっきょうを収穫した!

伊江島ブロガーツアーで最初に到着したのは、こちらの畑。畝(うね)にザワワしているのはサトウキビ、ではなく島らっきょうです。島らっきょうってこんな感じで栽培されているんですね。初めて見ました。一見、細ネギのようにも見えます。

沖縄本島北部の離島・伊江島で農業体験(島らっきょう)。

まずは、農家さんが収穫方法を教えてくれます。ピッチフォークを畝にグーッと差し込み、テコの原理で掘り起こすのです。

沖縄本島北部の離島・伊江島で行われた農業体験で、島らっきょうを掘り起こす方法を教えてもらう。

簡単そうに見えるんですが、ピッチフォークの差し込む位置が浅いと島らっきょうを掘り起こせません。台湾ブロガーの視線が気になる中、ガッツリと掘り起こしてやってやったぞ!と思うも思ったように土が返らず、なんかダサい感じに終わってしまった... コツがいるんですよね。思ったよりも手前から垂直に差し込み、ググーッと根っこから持ち上げるように掘り起こすのが正解、っぽい。

沖縄本島北部の離島・伊江島で島らっきょうを掘り起こすカーチャン。

掘り起こしたら、ある程度の束を根元から掴み、軽く強請るように土をほろいます(「ほろう」って函館弁だ)。土が柔らかく、畑をしっかり手入れしていることが伝わってきました。

沖縄本島北部の離島・伊江島の島らっきょうを柔らかい土から掘り起こす作業のご主人サマー。

両手いっぱいの島らっきょうを収穫できました。とったどー!

沖縄本島北部の離島・伊江島で農業体験で、島らっきょうとったどー!

一連の様子を見ていたお子サマーは、大人に混ざり、次は自分の番だと待ち構えていました。自分の身長より大きな農具を使って、ちびっ子ハルサー体験です。できるできない問わず、いろんな経験をさせてあげたいので、やりたがることはまずさせてみます。

沖縄本島北部の離島・伊江島で農業体験で島らっきょうを掘り起こすお子サマー。

テコの原理など知らぬお子サマーですが、自然としゃがみこんでゆーっくり掘り上げました。センスあるかも(親バカ)。

沖縄本島北部の離島・伊江島で農業体験でピッチフォークを使いこなそうと必死なお子サマー。

掘り起こした島らっきょうの土を払って、一箇所にまとめます。

沖縄本島北部の離島・伊江島で農業体験で、島らっきょうを収穫したお子サマー。

結構な量の島らっきょうが収穫できました。イベンターの方も「収穫しすぎたのでは」とつぶやいていましたが、この食材は翌日ディナーで振舞われることになっているので、たっぷり食べようと思います。

沖縄本島北部の離島・伊江島で島らっきょうを大量に掘り起こした。

ちなみに、今回収穫した島らっきょうは1年寝かしたものだそうです。2017年に栽培したものをそのまま土に植えておき、2018年11月に収穫しました。そして見てわかるように、島らっきょうがぷっくり大きくないのです。ほとんどまっすぐのスレンダースタイル。これを見て、ウチナンチュのイベンターさんたちが「懐かしい」「昔の島らっきょうはコレだった」「小さい頃、家に帰るといつもこれがあった」と口々に言っていました。こういう話を聞けるのも農業体験ならでは。

沖縄本島北部の離島・伊江島の島らっきょうは、昔ながらのスレンダーなスタイル。

大量に採れたこともあり、その場で1本食べてみました。全く癖がなくて驚き。生の島らっきょうなんて辛みがありそうですが、実際はお子サマーでもぺろっと食べてしまうほどクセがなく食べやすかったです。

沖縄本島北部の離島・伊江島の島らっきょうは臭みや辛みがなく、子どもも食べやすい。

無農薬のパクチーを収穫してみた。

バスで移動し、お次は先ほどよりも小さい畑に到着しました。今度はパクチーの収穫です。タイから仕入れた伊江島でも育てやすい品種のパクチーだそうで、無農薬で育てているとのこと。近づいてみるとフレッシュで柔らかいパクチーの香り!

沖縄本島北部の離島・伊江島で農業体験(パクチー)。

思わず「いいにおいー!おいしそー!」とはしゃぐと、この畑を作っている農家のマコさんが「いい香りよね〜」と返してくれました。このパクチーは40日で出荷するそうです。この時点で30日ほどの早摘みだそうで、まだ葉も茎も柔らかいとのこと。

沖縄本島北部の離島・伊江島でパクチー収穫の農業体験。

パクチーの収穫は、ある程度の束をワシッと掴み、軽くゆするようにそーっと引き抜きます。

沖縄本島北部の離島・伊江島のパクチーをむんずと掴む。

根っこがまっすぐ!根が伸びやすいのは、土が軟らかい証拠です。パクチーは根っこの部分もいい香りが出ますから、鍋に入れるなどしましょうね。土から引き抜き、顔近くに持ってくるだけでこんなに香るのであれば、そりゃ虫は寄ってこないんだろうなぁ。

沖縄本島北部の離島・伊江島のパクチーはスーッと土から抜けていく。

畑の隣にある建物に移動しました。ここで少し休憩です。マコさんが採れたてパクチーの白和えを振舞ってくれました。これがめっちゃおいしかった!

沖縄本島北部の離島・伊江島のパクチー生産者のマコちゃんが、パクチー料理を振舞ってくれた。

パクチーの白和えの材料は、新鮮なパクチーと島豆腐、調味料はポン酢とごま油。いたってシンプルな素材です。島豆腐は水切りせず、パクチーも塩もみなどせずにそのままだと聞きました。これは家でも作ってみたい。ただ、鮮度の高いパクチーが手に入る気がしない。農家でしか食べられないのかもと思うと、ほんと伊江島で農業体験できてよかったなぁと思いました。

沖縄本島北部の離島・伊江島でとれたパクチーの白和え。

この後みんなは芋掘り&製塩へ。カーチャンは寝かしつけ。

この後、もう一軒の農家さんへ行く予定だったのですが、お昼寝していないお子サマーと共にツアーから一時離脱。みんなより早くこの日に滞在する民宿へ入りました。

とーちゃんたちは芋掘り体験をしに行くと聞いていましたが、何故か塩を作っていたようです。製塩体験、あたしもやってみたかった!ただ、鉄板は熱いでしょうから、1歳児連れで行かなくてよかったかも。

トーチャンが製塩している間に、お子サマーは寝落ち。伊江島ブロガーツアーで新しい経験をして興奮していたのか、お子サマーが全然寝なくて手こずりました。

しばらくすると、芋掘り体験(?)と製塩体験をしたトーチャンが宿に戻ってきました。寝かしつけの報酬として、焼き芋と伊江島のお塩を受け取ります。トーチャンが「製塩工場の人がとっても面白かったのよ」と楽しげに教えてくれたのですが、これがまたとても羨ましかったです。

縄本島北部の離島・伊江島の紅芋の焼き芋と、製塩したマース(塩)。

まとめ

ということで、伊江島ブロガーツアーで人生初の農業体験をしてきました。あたしは島らっきょうとパクチーの収穫体験だけでしたが、それぞれ1時間も滞在せず、本当に短期間のプチ体験的な感じでした。それでも普段やらないような土いじりが楽しめたので、体験前に考えていた以上に楽しめました。大人だけじゃなく子どもがいたことも大きいです。子どもは初めての経験をなんでも吸収するスポンジのような存在ですから、子ども連れのファミリーに最も適していると思いました。

さて、ここで少し注意があります。

ココに注意

農作業中、ずっと日光が降り注いでいます。農業体験の最中はほとんど日陰がありませんでした。沖縄は紫外線が強いので、日焼け対策はしっかり行いましょう。特に夏場は慎重に、大人も子どもも帽子・サングラス・長袖/ラッシュガード・日焼け止めがあると安心です。水分補給も忘れずに。

農作業に没頭するあまり「日焼け対策や水分補給を忘れた」なんてことにならぬよう注意しましょう。
終わり。

住所:〒905-0592 沖縄県国頭郡伊江村

タッチュー/^o^\<他にも伊江島ブロガーツアー記事があるよ!

あわせて読みたい

  • この記事を書いた人

ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。アメリカンペールエール、IPA、セッションIPA、ゴーゼ、ラガーが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。

-PR, 伊江島, 伊江島ブロガーツアー, 日記・思ったこと, 沖縄本島北部, 沖縄県
-

Copyright© 毎日ビール.jp , 2019 All Rights Reserved.