那覇・牧志「クラフトビールしまねこ」国際通りのれん街地下のビアバーでゆるゆる飲み。

2020年7月3日

ある日、ひとり飲みをしていた時のこと。1軒目の酔処 玉川でお腹を膨らまし、そろそろ移動と思った時に北谷ハーバーブルワリーの醸造責任者・眞境名しのぶさん(以下、しのぶさん)も飲みに出ていると知りまして、合流させていただくことにしました。向かったのは那覇・国際通りののれん街地下の「クラフトビールしまねこ」です。

那覇・国際通りののれん街地下にあるビアバー「クラフトビール しまねこ」の様子

2020年2月オープンの新しいビアバーは、のれん街地下の琉球横丁にあります。フードコートの一角がオープンカウンターのバーになっていて、16時〜26時まで営業しているそうです。元三越が真夜中まで営業しているって、なんだか不思議。こちらのお店はキャッシュオンデリバリー方式で、最近はおつまみも提供しているようです。

那覇・「クラフトビール しまねこ」の店内の様子

この店の母体はインポーター・ビアキャッツ。となると、期待しちゃうのは海外のクラフトビールですよね。クラフトビールしまねこは最大8タップあって、この日はオリジナルのクラフトビールが2種、アメリカはサンディエゴのクラフトビールが1種、シアトルが2種。沖縄はオリオンビールの銘柄が1種、そして首里のウォルフブロイが2種繋がっていました。価格は1杯500円〜とお手軽だし、ビールの他にハードリカーやワインもあるから誰でも楽しめそうです。

那覇・「クラフトビール しまねこ」のタップリスト

グランドオープン直後に訪れたこの日、関東からヘルプで来たスタッフが立っていました。サンディエゴのビールを注文し注いでもらっている時、「リストに書かれていないけれど、これはどこのブルワリーなの?」と話しかけたところ、「自分、ビールに詳しくないでわからないっす」的な回答。ありだと思います。正直って大事!

那覇・「クラフトビール しまねこ」のタップまわり

1杯目、サンディエゴのホップチャンクスダブルIPA(600円)です。ブルワリー不明。アルコール度数8%のダブルIPAはいかにもアメリカンビールという感じ。わかるかな、これ。ホップの香り・苦味がアメリカンで、ノックアウトされたい時に欲するヤツ!いかにもサンディエゴ感!

那覇・「クラフトビール しまねこ」サンディエゴのホップチャンクスダブルIPA(ブルワリー不明、600円)

ビールのおつまみにと、お店の方がネコのおかきを出してくれました。きゃわわわ。

那覇・「クラフトビール しまねこ」おつまみとしてネコのおかきを出してもらった。

2杯目はクルーシブルブルーイングのホップピンクラズベリーサワー(600円)で酔い覚まし。

那覇・国際通りのれん街「クラフトビールしまねこ」クルーシブルブルーイングのホップピンクラズベリーサワー(600円)

後半はお店の方に一杯ご馳走しつつ、酔っ払いのゆるゆるとした会話にお付き合いいただきました。クラフトビールしまねこにはどんなお客さんが来ているの?とか、のれん街の客入りはどうなの?、あなたは誰でどこから来たの?、なんでクラフトビールに詳しくないのに店立ってるの?などなど。おにいさん、いまどこにいるんでしょう。

那覇・「クラフトビール しまねこ」の短期スタッフとの会話を楽しむ

この頃はまだ国際通りのれん街にラーメン横丁がありました。ラーメン横丁のフードコート脇にビアバーがあるような感じで、それじゃあここでシメのラーメンを食べちゃおうかなぁとお店のおにいさんに確認したところ、持ち込みOKとのこと。それで「麺匠 真武咲弥」の券売機で炙り特製味噌(1100円)をチョイス。チャーシュー3枚、味付け玉子、のりと盛り沢山の濃口ラーメンです。

那覇・国際通りののれん街地下のラーメン横丁にある「麺匠 真武咲弥」炙り特製味噌(1100円)にいくさんがいろいろトッピング

忘れたくないので、少しばかり思い出話を。
この日は2020年2月7日のことで、沖縄武蔵家創業者・藤崎育弘さんがバリ島から沖縄に戻ってたんです。それで、いくさんは真武咲弥の調理場に立っていまして。わたしは久しぶりにいくさんのラーメンを食べたかったんです。ふいに現れたわたしに「おー!」と表情をほころばせ、客席までラーメンを運んでくれたいくさん。わたしにとって彼の最後のラーメンです。この真武咲弥はステイホーム期に撤退し、ラーメン横丁自体も2020年6月末で終了しちゃった...

那覇・国際通りののれん街地下のラーメン横丁にある「麺匠 真武咲弥」炙り味玉味噌(980円)の縮れ麺

ラーメンのお供に、クルーシブルブルーイングのフリントロックNE IPA(600円)を用意。このビールはニューイングランドスタイルで、ヘイジーだけどほどよく苦味があり、ジューシーで飲みやすかったです。アルコール度数が6.6%とやや強めでした。

那覇・国際通りののれん街地下のラーメン横丁にある「麺匠 真武咲弥」炙り味玉味噌を食べながらクラフトビールを飲む。

ということで、那覇の国際通りのれん街地下 琉球横丁にあるビアバー「クラフトビールしまねこ」でゆるゆるとビールを飲み、シメのラーメンもいただきました。フードコート感のあるビアバーって日本中探してもあまり見かけないと思います。クラフトビールを飲みながらシメラーメンをキメられたのは、かなり効率的だったなぁ。クラフトビールしまねこにはハードリカーもあるし、ワインだけ飲みにきているお客さんもいたりして、いろいろチャンプルーな感じが楽しかったです。アメリカのクラフトビールだけでなく、沖縄のクラフトビールも繋がっているから観光ついでに立ち寄るのもアリですね。
終わり。

お店の情報

店名クラフトビールしまねこ
住所〒900-0013
沖縄県那覇市牧志2丁目2-30 国際通りのれん街B1F 琉球横丁内
営業時間16時〜26時
定休日不定休
駐車場なし。近隣にコインパーキングあり。


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  • この記事を書いた人

ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。アメリカンペールエール、IPA、セッションIPA、ゴーゼ、ラガーが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。

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