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那覇・栄町「ビストロ ルボングー」ヤギ肉を使ったフレンチ&イタリアンとワインで乾杯。

那覇は栄町にある「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」に行ってきました。こちらは沖縄の食材でフレンチやイタリアンを提供しているビストロ。とりわけヤギ肉を使ったお料理がおいしいと評判です。沖縄でヤギ料理といえばヤギ刺やヤギ汁が定番ですが、ルボングーはどんなヤギ料理を食べさせてくれるのでしょう。この日は関東から遊びに来ていたさぷら伊豆のokamoooさん御一行と共にお店へ向かいました。

那覇・栄町にある「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」の外観

お店の入り口にあった手書きの黒板です。リースの中のヤギがワイングラスを持ち上げています。可愛い!栄町にあって全席禁煙というのも素晴らしいですね。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」の入り口に書かれたお店の紹介

店内は2階建になっていて、我々は1階席に案内されました。テーブル席は5〜6つほど、人数に合わせて配置を変えてもらえるようです。2階席は団体での貸切などにも対応できるんだって。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」の店内(テーブル席)

カウンター席はありませんが、一人でも気にせず過ごせそうな雰囲気。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」の店内(カウンター席と冷蔵ケース)

まずはビールで乾杯。ルボングーのビールはオリオンドラフト(500円)でした。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」のビールはオリオンドラフト(500円)だった

メニューを眺めます。メニューのどこを見てもヤギ、ヤギ、ヤギ。パスタもヤギ肉のボロネーゼだし、シチューもヤギ肉です。ただ、ヤギ肉専門店ではないので、島野菜や島の豚・鶏・魚、それに牛・ラムなどもいただけます。でもokamoooさんのためのルボングーですから、我らはヤギざんまいでいっちゃいます。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」のメニュー表

店内には、手書きの鮮やかな黒板メニューがありました。「食べちゃうの?」と言わんばかりに見てくるヤギも可愛い。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」店内に掲げられた手書きの黒板メニュー

注文をすませると、お通し的なアミューズがやってきました。カラフルな島野菜とローストビーフでスタートです。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」のお通し的なアミューズはローストビーフだった

いくつかオーダーした中から最初にやってきたのは、テーブルでヤギのチーズを削って振りかけるお料理。これは...

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ヤギパッチョにヤギチーズをふりかける。

ヤギパッチョ(ヤギのカルパッチョ、1480円)です。たっぷり&カラフルな島野菜にヤギと自家製ドレッシング・ソースがかけられています。色味が綺麗で、テーブルが華やぐなぁ。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ヤギパッチョ(ヤギのカルパッチョ、1480円)

ヤギパッチョのヤギ肉は、特有の臭みがなく柔らかでおいしかった。これならヤギ肉のハードルが下がるはず。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ヤギパッチョはクセが控えめのヤギ肉が柔らかくおいしい。

2品目のヤギのコッパ・ロマーナ(980円)は、イタリア風の煮こごり。ヤギの肉と皮を使っているので、ヤギパッチョよりヤギ臭さを感じます。このあたりからビールではなくワインが欲しくなってきました。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ヤギのコッパ・ロマーナ(980円)

3品目、ピンザピザ(1280円)です。ピンザとは宮古島の言葉でヤギのこと。自家製の薄くてクリスピーなピザ生地にヤギ肉とトマト、チーズなどがトッピングされています。トマトソースがジューシーで、こちらもそれほどヤギを意識せずにいただけました。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ピンザピザ(1280円)

ヤギ赤ホルモンのハリッサ風味 ブラッドソース(1480円)も到着です。ヤギの血を赤ホルモン(肝臓・心臓・腎臓・肺)と共に煮込んだお料理で、フランス料理と沖縄食材の融合が楽しめます。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ヤギ赤ホルモンのハリッサ風味(1480円)

食べてみるとクミンの風味を感じます。ヤギの赤ホルモンや血を使っているのでクセがありそうだったけど、スパイスでうまく中和し相乗効果によりおいしさが引き立っていました。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ヤギの赤ホルモンや血を使っているが、クミンの香りで臭みはなし。

存在感のある料理が続いたので、ボディ強めの赤ワインの出番。南アフリカのブティノ ケープハイツ シラーズをいただきました。果実味とスパイスと力強さのある、おいしい赤ワインでした。みんな気に入って、同じものをおかわり。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ブティノ ケープハイツ シラーズという赤ワイン、南アフリカのシラーズを合わせる。

ワインをいただきながら、まだまだヤギ料理。今度はヤギ白ホルモンのクレピネット包み焼き(1480円)です。ヤギの白ホルモンとミンチを豚の網脂で包み調理しています。かなり手の込んだものに思います。おいしかったけど、お子サマーの相手をして食べた記憶が薄い...

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」ヤギ白ホルモンのクレピネット包み焼き(1480円)

最後にいただいたのは、牧草ラムの真空調理(2400円)。シメはヤギではなくヒツジでした。表面はカリッと焼き上げ、中はレア状態。おいしかった〜。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」牧草ラムの真空調理(2400円)

お肉の裏面にも注目してもらいたい。ポテトとズッキーニ&ナスのグリルを積み上げた盛り付けが可愛らしい。シンプルながら、これらもおいしかったです。

那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」お肉の裏側には野菜がたっぷり

ということで、那覇・栄町「ビストロ ルボングー(Bistro Le Bon Gout)」を訪れたレポートでした。ヤギづくし、ヤギざんまいなブログ記事となっていますが、先にも書いた通り魚や豚・牛もいただけます。島野菜をおいしく食べさせてくれるし、栄町にあるのでお値段もリーズナブルでした。ワインも1本3000円くらいでおいしく飲めちゃうんです。ワインセラーもあるのに1本3000円って!人気の理由がわかるなぁ。ここは2〜4人程度の少人数で訪れて、みんなで料理をシェアするのがよさそう。ヤギ料理をつまみながら、おいしいワインをいただきましょう。何度も沖縄にきている旅行客にもオススメしたいです。
終わり。

住所:〒902-0067 沖縄県那覇市字安里379-15

(*・ω・)つ 沖縄食べ歩き情報もどうぞー♩

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  • この記事を書いた人

ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。アメリカンペールエール、IPA、セッションIPA、ゴーゼ、ラガーが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。

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