チェコ ビアバー ビール

プラハ「U Zlateho Tygra(黄金の虎)」でピルスナーウルケルを飲んできた。

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ビールの本場・ドイツ&チェコの旅。この日の目的地はビール好きには有名すぎるお店、プラハ旧市街の「U Zlateho Tygra(ウ・ズラテホ・ティグラ)」です。店名を訳すと、黄金の虎。「ビールと古本のプラハ」という本を読んで想像するに、もっとひっそりとした通り沿いにあると想像していたけれど、観光客が行き交う通り沿いにあって、ちょいと驚き。

U Zlateho Tygra,ウ・ズラテホ・ティグラ,黄金の虎,ピルスナーウルケル

黄金の虎は毎日15時オープン。必ず入店できるよう14:40くらいから並ぶことしました。

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オープン20分前に並んだのは我々くらいなもの。オープンしてるかチェックする観光客は何組かいたけど、やってないことを知るとみんなどこかへ行ってしまいます。でも、15時直前には4〜5組ほど並んだようです。

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15時ちょい過ぎ。店内の照明がつき、ドアの鍵が開く音がして、ここで入店です。一番乗りを決め込むご主人サマーについていきます。

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まずは座席をゲット。我々は入り口正面のテーブルに入りました。テーブル上には「1800」と書かれた予約席の札が。どうやらこのテーブルは18時から予約されているから、時間前に席を立ちなさい、という意味みたい。テーブルによって時間が異なります。

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店内のテーブル席にはお客さんがびっしり。

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ビールが注がれるカウンターの周りに立って飲むお客さんもいますが...

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カウンターのプレートに「常連客専用」「2m」「レギュラーゲスト」という文字があるので、常連客専用カウンターということがわかります。初心者はカウンターNGです。

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さて、テーブルに座っているとビールがやってきました。ビール好きなら1度は飲んでみたいと思う、あの黄金の虎のピルスナーウルケル(1杯40コルナ、日本円で185円くらい)。黄金の虎のビールは、ウルケルだけです。さっそく乾杯!

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しかし...

なんということでしょう。あたしもご主人サマーも「あれっ、こんなもんなの?」という感想でした。黄金の虎1杯目のウルケルは、なんというか... 言葉を選ばずに書くと、思ったより美味しくなかったんです。ちょっと酸味も感じるし、金属っぽい味もする。これならプラハの別のお店と変わらない、と思いました。

1杯目のグラスを空けると、勝手に2杯目のウルケルがやってきます。黄金の虎は、ビールを注文しなくてもグラスが空になったら次のビールがやってくる仕組み。もうこれ以上いらない場合は、コースターをグラスの上に乗せればOKです。

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3杯目のウルケルを飲んだとき、「あ、これは美味しい」と口から出ました。1杯目・2杯目のウルケルよりも液体温度が高まった感じがして、そのためか香りも出てきたように感じたのです。ご主人サマーは相変わらずの感想だったけど、どんどん飲んでます。もしかするとオープン直後過ぎてビールが冷えすぎていたとか、そういうことも関係するのかもなぁ。

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周りを見渡すと、店の奥までグラスが続いてかっこいい。これぞビアホールといった感じ。

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入店してから何杯飲んだことやら。お店に入ってきた陽気なおじさんが我々を見て「サヨナーラー!」と声をかけてきました。コンニチハを言おうとして間違えてサヨナラと言ってしまった陽気なおじさん。彼を中心に、お隣のオーストラリアから来たご夫婦とも話しをしながら飲むことに。

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陽気なおじさんは食事を食べ始めました。黄金の虎にはフードもあるのか!と、我々もオーダー。しかし、メニューを見るも、何を頼んだらいいのかさっぱりわからず。

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ビール旅ではずっと肉ばかりだったので、魚が食べたいなーとオーダーしたのは、ニシンの塩漬け(50コルナ、230円くらい)。これがしょっぱいのなんの!パンにソースをちょいとつけて食べつつ...

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しょっぱいおつまみにはビールが必須。

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気がつくと17時半近く。2人で合計12杯、2時間以上も飲み続けてました。1杯目を飲んだときにアレコレ言ったけど、1人あたり6杯も飲むってことは、黄金の虎のピルスナーウルケルは結果的に美味しかったのでしょう。長居は禁物のお店で2時間半も飲み続けさせてもらって、ありがとうございました。

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ということで、プラハの旧市街にある「U Zlateho Tygra(ウ・ズラテホ・ティグラ)」こと黄金の虎へ行ってきました。我々が飲んでいる間に、1人で飲みに来ている日本人観光客も何人か見かけました。やはり観光名所としても有名なお店なのですね。

そうそう。飲みながら、ビールを注いでいる気難しそうなおじさんに、注ぎ方の動画を撮らせてもらえないか?と交渉に行ったご主人サマー。話を聞いてもらえるはずもなく、言葉を発さず表情のみで「NO」と拒否されたエピソードを最後に書き加えておきます。

沖縄に戻ってから、市販のピルスナーウルケル(ボトル)を飲んでみました。劣化した味がマズくて飲めなかった... 現地のウルケルは当たり前ですが鮮度も状態も良く、雑味もなくすっきり美味しいかった。日本で販売されているボトルのウルケルと比べちゃうとこんなにも違うのか... これは非常にショックです。日本で買えるボトルのウルケルは本当に美味しくない!ウルケルを現地で飲んでわかったことがいくつもありました。
終わり。

住所:Husova 228/17、110 00 Praha - Staré Město、チェコ共和国

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