SEX MACHINEGUNSワンマンツアー「梅雨だくメタル(柏PALOOZA)」を見てきた。

SEX MACHINEGUNSのワンマンライブ「梅雨だくメタル(2022年6月10日、柏パルーザ)」の看板

友人との約束で上京したついでに、SEX MACHINEGUNSのワンマンツアー「梅雨だくメタル」に立ち寄りました。そんなわけで首と背中の筋肉痛が早くも生じておりまして、そんな時の強い味方・ロキソニンSローションとお友達しながら記事を書いていきたいと思います。

2022年6月10日のワンマンライブ 梅雨だくメタルのレポート

ライブ会場と配信、二重で課金できるいい時代。

この記事は、ライブ会場を後にした1時間後に、寝支度を整えてから配信ライブを追っかけ再生しつつ書き上げています。とってもいい時代。ライブ会場に足を運び、あの空間では頭を振るに徹しまして、宿に戻った後は配信ライブを見ながら打ち上げしつつ記事を書くという、非常にイマドキなことをしています。

ヲタにとって非常にいい時代だと思いませぬか。一度のライブで二度おいしい上に、推しに二度課金できるんです。推しは推せる時に推せとはこのこと(違)。

くじ引きで整理番号を手にする

この日のPALOOZAでは、オープン直前に抽選を行い、自らの手で入場順を決めるという仕組みとなっていました。抽選時間は18時。「抽選開始」の呼びかけを聞いて、2番手でくじを引いたら、そこに書いてあった番号は「1」でした。なんてこったい、地方からの遠征組なのに、こんなことあるんかい。今年の運を使い果たしたよ。ポールポジションでの入場なんて、いつぶりだろう。

SEX MACHINEGUNSのワンマンライブ「梅雨だくメタル(2022年6月10日、柏パルーザ)」のチケット

入場、場所取り

人間、欲が深いもので、整理番号1番を手にしたわたしは、PALOOZAのどこでライブを見ようか思案し始めました。どセンだとドラムが見えにくいかもしれないので、いつものようにちょいズラしにしようかな… いや、たまには下手にしてみようか。

そんなことをグルグルと考えながらポールポジションで入場したら、視界に飛び込んできたのはこんな会場でした。

SEX MACHINEGUNSのワンマンライブ「梅雨だくメタル(2022年6月10日、柏パルーザ)」の椅子ありの会場

椅子ありなのは知ってたけれど、1列が何席あるのかはわかってなかったな〜(いまカウントしたら1列10席でした)。なので、現場では「ざっくり真ん中はここかな?ちょいズラしで上手にひとつずれようかな?」と感覚で座りました。結果的にドンピシャで狙っていた位置だったので、大満足です。

セットリスト

本編

01.みかんのうた
02.ファミレスボンバー
03.サンシャイン
04.森のくまさん
05.ONIGUNSOW
06.HEAVY METAL THUNDER
07.TIGER BIKINI
08.雨の川崎
09.エステティシャン
10.ドラムソロ
11.バイキンの逆襲
12.愛人28
13.プライド
14.桜島
15.BURN

アンコール

16.アナコンダ
17.とうちゃん
18.The grave
19.SEX MACHINEGUN

ライブの感想

黒髪じゃないAnchang

黒髪じゃなくなったAnchangに初めましての今回。アッシュとグレーが混ざってたので、早く色が落ち着いてジョージ・リンチみたいになるとよいなって思いました。大黒摩季パイセンも「年をとるのは素敵なコトです」って歌ってるからね、ご自身が白髪を受け入れるならファンもそれを受け入れようと。

真っ黒なANCHANG STARにお喜び

初期の真っ黒なANCHANG STARだったのに驚きました。最近ずっと KAMIKAZE持ってる印象が強くって。なので、古参には嬉しいサプライズでした。気まぐれなのか大人の事情かわかりませんが、たいそう喜びました。これはこれでシンプルでかっこいい♡

ライブが始まり、声出しNGにぐぬぬ

ファミレスボンバーのイントロ終わりの一拍で「あんちゃん!」するじゃないですか。でもPALOOZAは声出しNGらしく、客席からの黄色い超えはなく無音。なんとも寂しいファミボン。あと、自分、声出さなくてよかったな、珍しく空気読んだわ。

Anchangも言ってたけど、いつまで続くんかね、ほんとコロナ治まってほしい。「ヘヴィーメタルシャウトー」はできなくて「ヘビーメタル拍手〜〜〜!」になってて。これに対し、「えーまじ?ステージ上はナーーー!してよ」って思いました。早く自由にヘヴィーメタルシャウトできるよう、今は耐えましょうね。

お久しぶりですね、お元気でしたか

サンシャインはかなり久しぶりに聞けたなぁ。これも発売当初めっちゃ聴いてて、ライブでもよく見てたもんで、振りは体が覚えてました。

地方勢にはおひさしぶりなHEAVY METAL THUNDER。会場では「あれ?なんだか遅い気がする」と思ったけど、配信だとCDくらいのテンポだなぁ。ともかく大好きな曲なので久しぶりに聴けてめっちゃよかった。

からのラムダッチャ。これも地方からの遠征組にとってもはかーなーりー久々。Anchangが楽しげでよき。どうしてもけんちゃん思い出すな、この曲。

そしてまさかのエステ。なんであの流れでエステなん?笑 いつぶりだ、これ。振り付けすっかり忘れてるけど「イーンードーのーオーイールーでー」のギターとAnchangの声がとっても好きだなぁと。あと「君の靴下だよ」「のSHINGO☆にガン見されて大爆笑。怖いって!!!笑(大喜び)

41歳、体力の限界…

鬼軍曹もAメロ前の「あんちゃん!」がないのが悲しみ。悲しみはそれだけではなく、マシンガンズの中でも最速曲にヘドバンがついていけない。定期的にライブに通えず、体力の衰えが著しい地方民、もう鬼は無理だ。笑途中で諦め、手を抜くことを覚えた41歳の梅雨…

駄菓子菓子、鬼軍曹(=あんさん)に「絶対命令全力全身!」と言われたならば、振るしかないのである。ということで、できるところはやり、できそうにないところはゆらゆら揺れるという作戦で応じました。

SUSSYは必要なピース!

今日のSUSSYさんのMCはいつにも増しておもしろく。「必要なピースなわけじゃない?俺も」って。Anchangの「自分でいう、そんなやついる?」のツッコミもおもろかったー。このくだり、ぜひ配信でチェックしてほしい。

好きな曲、連発!

大好物のバイキン。文句なしにラブ。この世からギターソロなくなったら泣くわ。ツインギターのハモりも最高。

そろそろMCかなと思ったら愛人だもの。セットリストに身震いしちゃう。ただ、このあたりで首の限界を感じ始め、だけど大好きな愛人だけはどうにかしたいと葛藤(誤解を生みそうな表記)。

本編ラスト3曲

プライドはけんちゃんの印象が強くて。ドラムってすごいなぁ、バンドの屋台骨だなぁって思わせてくれたのがけんちゃんだったので、それを思い出しながらプライドを聞いていました。あの頃も楽しかったし、今も楽しませてもらってる。マシンガンズはすごいバンドだなぁ。

しんみりしたところで「爆発するぞー!」\(^o^)/この曲好きすぎてずっとヘドバンしてたんですが、配信で2番直前の「回転」を見てるんですが、くるりと回ってるステージの3人、超好み。3回くらい巻き戻して見ちゃった。みんなそろぞれの回転があっていいなぁ。あと、ギターソロ終わりに狂ったようにネックを揺さぶるAnchangの狂気も好き。ほんと名曲です。

本編のシメはBURN。歌い始めの「ぅわたしに」を聴いただけで膝から崩れ落ちそうなほど好きな曲。この曲でヘドバンしまくったんですが、音が取りにくくて超絶困りました。長年の勘でなんとかヘドバンをまとめた感じ。これについてはドラムの音が取れなくてってことだと思うので別途、後述します。

ところで、ジャーマンどこいった。(聞きたかった)

アンコールは4曲

アンコールは下ネタ大会でスタート。アナコンダは「シンゴのパパの」って歌うし。父の日が近いということで、とうちゃんも聴けました。このあたりで思ったのが、Anchangのギターストラップ、なんとなく長い?みたいな。気のせい?

その後、ステージ上で「The graveかな!」と練習を始める感じも、よんなーよんなーな感じで良きでした。その場でパッと擦り合わせて曲できちゃうのが本物のプロだと思うんですよね、普通できないよね。で、お初のThe graveはめっちゃかっこいいイントロとサビとギターソロなのに首が痛すぎて頭を振れず…

そして蛍の光ことSEX MACHINEGUN。首が痛くても、なんでこの曲だけは否応なしに振れるんだろう。笑 配信もずっと見てしまった。「マドンナが腰を振り振り踊ってる」の笑顔とかたまらんです。いくつまで頭振ってくれるかなぁ。70代のジョージ紫はいまだハモンドオルガンを揺らしてるので、Anchangも70代までヘヴィーメタルしてほしいなぁ。

きっと加入するであろう、トーマスへ。

ファンは勝手なものなので。これからきっと正式メンバーになるであろうトーマスに、リクエストを出したいと思います。勝手に。そもそもこの記事を読むか読まないかわからないけれど、思ったことはインターネットの大海原に流すのがわたしの流儀です。

今日のライブで困ったことがありました。わたしはライブ会場でヘドバンする時、ドラムを聞いてテンポを合わせたり、曲の流れを把握してV字ヘドバンから回転ヘドバンに切り替えたりしています。で、今日のPALOOZAでのライブは、ドラムの音がこもって、特にバスドラムが聞き取りにくく、何曲も「いまどこ演奏してるんだろう?」と迷っていました。

それで、いま配信を追っかけ再生してみたところ、ドラムの音がクリアでとてもヘドバンしやすそうに聞こえています。これはマイクとかで音を拾っているからなのでしょうか。でも会場では音がこもって聞き取りにくかったんですよねぇ。

ハコと機材の関係なのか、ハコのわたしの位置(最前列)のせいなのか、一体なぜかはシロウトにはよくわからないのですが、我らヘドバン族にとってドラムの音はとても大事です。バスドラがもっとクリアに聞こえると大喜びします。これがリクエストです。どうにか助けてください。笑

ライブ直後のメンバーのSNSも埋め込とく。

昨日のステージもいい具合のボケとSUSSYへのツッコミで楽しませてくれたSHINGO☆。エステティシャン楽しかったよ、ありがとう!

確かに、とんでもないMCしてた気がします。笑

ヒュース&ケトナーさんも会場に来ていたんですね。

まとめ

そんなわけで、2022年6月10日に柏PALOOZAで行われたSEX MACHINEGUNSのワンマンツアー「梅雨だくメタル」の参戦レポートでした。ちょうどライブが終わって3時間ほど経過したあたり。過去最速のタイミングでリリースできそうなライブレポートです。各メンバーが今日のライブについてSNSで発信したら、後でそれらを追記しようかなって思ってます。

前回のライブレポにも書きましたが、ロキソニンSローションのおかげで、今回も首がもげずに済むと思います。いつもありがとう、第一三共ヘルスケア。ライブ遠征の時はこれからも帯同よろしく。

SEX MACHINEGUNSのワンマンライブ「梅雨だくメタル(2022年6月10日、柏パルーザ)」で戦った後の癒しはロキソニンSローション

とはいえ、首以外の胸筋と脛、そして腰にも筋肉痛がやってきました。体を休めるためにも、そろそろ閉店ガラガラしましょうね〜。
終わり。

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