SEX MACHINEGUNS ワンマンライブ SHINING STAR 東京初日を見てきた。

2021年11月28日

SEX MACHINEGUNSのワンマンライブ「SHINING STAR」のフライヤー

「エンタメのない人生なんて」と思う一方、「いまは我慢の時だ」と耐えてきたこの2年弱。ひょんな流れからSEX MACHINEGUNSのワンマンライブSHINING STAR 東京 2daysの初日を見てきました。2021年11月27日、わたしは1年10ヶ月ぶりのマシンガンズに萌え死にました。

2021年11月27日のワンマンライブ SHINING STARのレポート

ことの発端

当面沖縄県外でライブは控えるつもりだったのですが、ご主人サマーとお子サマーが戦隊ショーを見るために上京するというのです。緊急事態宣言が解除されたタイミングで、家族3人のうち2人が県外に出るのは黙って指を咥えてられません。慌ててライブスケジュールを調べたところ、大塚Deepaで2daysが組まれている!ピッタリと日程がハマった!これは行こう!そう思い航空券を抑え、一般発売のライブチケットを購入しました。

ライブ会場は大塚Deepa

初めましてのライブハウス、大塚Deepa。東京の上半分に行くことが少ないので全く土地勘がありませんでしたが、JR大塚駅からも近く、設備もきれいでよかったです。地下にあるのでスマホの電波がほとんど入らず、その点だけが難だったな〜。FC先行入場が30番台まで出ていて、その後に一般販売のチケット入場がありました。

SEX MACHINEGUNSのワンマンライブ「SHINING STAR」大塚Deepa

入場、場所取り

大塚Deepaはステージに対して横長のハコです。わたしは6列目センターに入りました。前方に向かってやや傾斜がついているような感じ。コロナ禍のため立ち位置の指定があり、それが1列ごとに交互になっているので、どこからもステージが見やすそうでした。前方のお客さんは足元の印の真上に立たず、その上に荷物を置いて後ろに立つので、後方にかけて少しずつ狭くなっている印象でした。それでも全然余裕あって動けたけどね!

SEX MACHINEGUNSのワンマンライブ「SHINING STAR」ライブ会場には指定位置があった

セットリスト

本編

1.みかんのうた
2.食べたい なめたい 危険地帯
3.SHINING STAR
4.エグイ食い込み
5.JAPAN
6.BURN
7.Operation TIGER
8.サスペンス劇場
9.トーマスのドラムソロ
10.バイキンの逆襲
11.愛人28
12.ONIGUNSOW
13.桜島
14.German Power

アンコール

15.語れ!涙!
16.うなぎの王様
17.S.H.R
18.SEX MACHINEGUN

ライブの感想

約2年ぶりとあって、もう萌えポイントだらけだった今回のライブ。事細かに書いてみます。

みかんからの食べ舐め

配信ライブも並行しているためかSEがOverture、そこからのドコドコドコドコデーデデデ!二年振りのヘドバン。うん、首の調子は良さそう。そこからみかん→食べなめは、言わずもがなのスターターセット。みかんからAnchangに「声を出せー!」って煽られまくり。声出さないとめっちゃ怒るんでしょう?頭を振らないとめっちゃ怒るんでしょう?そんなところも好き(甘々)。

新曲ええやん

巨人の星シリーズのSHINING STAR、音源聞いてる時からかっこいいなぁと思っていたんですが、なんとなくわたしの中ではライブで聴けるとは思ってませんでした。よくよく考えると大阪・東京のライブタイトルになってるんだけどね、そりゃ演奏するよね。生音で聞くとイントロの「ちーちをー」からハート鷲掴みで超かっこいい。

途中、SUSSYが「巨人の星シリーズやMJSシリーズの曲は1回のライブで1曲だけ」と言ってたので、SHINING STARをやった日はBURNING FIREは聞けないみたい。

巨人の星シリーズもMJSシリーズもクライアントから似たような曲を作ってほしいとオーダーが来るそうで、それでも曲を作れるのすごいやろとAnchang。似たような曲でウンヌン言うてる人がインターネッツ上にいた記憶だけど、タイアップってそんなもんだよね!とモヤモヤしていたので、この話を聞けてスッキリしたー。

実態感とともに深みを増す食い込み

樹木って年齢とともに幹が太くなっていくじゃないですか。人間も同じで、中年になると途端に年輪が分厚くなってくんです。マジこれキツい。パッツパツの服がいっぱい増えたわたしもエグイ食い込みの服が多くて… イヤな曲作ってくれたもんだよ、全く!エグーイ!

抱いてやる!ギューッ!!

ライスは好きなジャパンの女(←わたし)は萌え死にました。

BURN

しょっぱなの「ぅわたしに」で萌え死にました。

正直、BURNがこんなにまでもわたしの心を狂わせているとは思いませんでした。久々の生BURN歌い出しに悲鳴が出そうなほど痺れた… 好き…

たぶんお初のOperation TIGER

たぶん、20年間ファンをしてる中でもレア曲なOperation TIGER。3期からファンになったわたしは2枚目のアルバムのこの曲を、おそらくライブで聞いたことがなかったんです。サビ終わりの「tiger」で爪を立てるようにくるんってまわすSUSSY・SHINGO☆の付けを見て、なるほど〜って思ったくらい。なので初期ファンには悲鳴ものでは。

「愛じゃない、恋じゃない、そんなもんじゃない。D.N.A」「何のために、此処にいるのか?」って歌詞に急にぐわっと抉られる気持ちになったのは、コロナに奪われたライブ遠征の機会を考えてのことでした。Operation TIGER本来の歌詞の意味とは異なるだろうとは理解しつつ、発売から22年を経たMADE IN JAPANがここにして染みるとは。あまり得意ではなかった2枚目ですが、これを機に聞き直そうと思いました。

サスペンスで号泣

4期は作り込まれたPVが多かったけれど、中でもサスペンス劇場はドラマティックな曲運びもあって印象的でした。だからでしょうか、イントロの重厚なジャージャジャジャジャーの音で涙腺が崩壊。マシンガンズの生音を求めていたんだなぁ。AメロのミドルなAnchangの歌声にも胸が締め付けられるような気持ちに。Bメロ以降のハイトーンもいいけど、Anchangのミドルが大好きなんだよねぇ。

バイキン→愛人で崩壊

最近リリースした曲でわたしの中で大ヒットのバイキン。イントロからの曲運びもかっこよくで、聞けたら超嬉しい。この流れで愛人が来るとは思わず、心の悲鳴とともにジャンピン開始。ちょーぜつさいこー。興奮しすぎて脳みそ崩壊。

残り3曲のしょっぱな鬼軍曹で首がもげる

MCを挟んで「残り3曲」、えーっ!しかもですよ、マシンガンズの中でも最高速の鬼経由で始まる残り3曲って、なかなか経験ないんですけどー!完全に首がもげました。年のせいでもあるし、約2年ぶりの生音マシンガンズってのもあるけど、頭振るのついてけない。V字ヘドバンがいけないなら、横振り・縦振り・回転でカバーしようかなとも思ったけれど、わたしのヘドバン人生はもう少し続けたいから、この日はステージを見ながらジャンピンして手を抜く決断。。

だがしかーし!桜島とジャーマンだけは許されない。首がもげても振らねばならない。鬼ほど早くないし全然楽。この2曲を決めて燃え尽きました。ジャーマンのギターソロのAnchang、青いライトを背負ってチャララララーするのかっこよすぎて悶絶。ライブハウスの青ライトを背負ってキマッてるバンドマンが大好物です。

背中で語られるとウルウルしちゃう

アンコールは曲を決めずにステージ上で決める流れ。長年の経験があれば、何も決めずともその場の空気で進められるものだと改めて感心しました。語れ涙はトーマスからのリクエスト。始めは「語りません」とAnchangが拒否ったけれど、トーマスに歌ってみーと振ると、トーマスしっかり歌えちゃって。そこからそのまま丸っと1曲やりきりました。葛飾よりの部分は「東京より」でした。この曲大好きなので、ずーっとウルウルしてたな。

チャレンジソングにゆらゆら

うなぎでもやろかと始まったチャレンジソングのコーナー。歌詞覚えてないから同じフレーズを歌ってたそう。これではお客さん的に1カウントされてないだろうとSUSSYがナイスフォローしてくれて、もう1曲追加したのがこちらもSUSSYリクエストのS.H.Rでした。

季節感がないけれど「真冬の夜にかき氷〜」「飛んで火に入らないナイスガイ〜」とはならず、歌詞はそのまま。Anchangの振り付けに胸キュンキュンして爆死。久しぶりにしてはプレミアムエブリバディー、クレイジーマッチョマン、ミスターナイスガイのメロイック方向もバッチリ。2曲ともゆらゆら〜しながらまったり楽しめました。

最後はヘドバンし倒してシメ

ラストはいつものSEX  MACHINEGUN。夢のような時間はあっという間で、終わらせたくない気持ちでいっぱい。だけどこの曲を聞きたい気持ちもいっぱい。約2年ぶりでも体に染み付いてるもので、イントロのAnchangがメロイックサインを上げるところでしっかり振りを合わせて痛快。ツインギターもヨダレものだけど、ステージと客席フロアのシンクロがたまらんのです。

ライブ直後のメンバーのSNSも埋め込とく。

楽しく熱い時間をいつもありがとう。

初日が終わり、わりと早めに投稿してくれたあんサマー。2daysの初日は撤収がないから早かったんだろうなと推測。お疲れのところファンサ嬉しいっす。

SUSSYもありがとう〜!

スタッフの山田さんのツイート。わたしのようなシロウトには不織布マスクなら声出しOKのソース(ガイドライン)が見つけられず、このブログにもどう書こうか悩ましいのですが… チャレンジングな決断だったんだろうなと推測です。そのタイミングとわたしの参戦が重なったのは偶然ではなく必然だったんだろうと自負。悲鳴もメンバーを呼ぶ声もアンコールのSEX MACHINEGUNSコールも漏れちゃう想いを殺せませんでした。

まとめ

ということで2021年11月27日に行われた、SEX MACHINEGUNS ワンマンライブ「SHINING STAR」東京公演の初日を見てきました。この記事は帰りの飛行機内で書き上げておりますが、ちょうど今ころ2日目のライブをやっているかと思うと、悔しくて悔しくて… ライブに関しては、沖縄在住はほんっと不利。コロナ禍においては特別に不利だと思っています。ライブ配信も行われているので地方民は気持ちを繋げはするけれど、配信だとどことなく自分事感が薄れてしまうんだなぁ。生音最高でした。これでしばらく頑張れそう。

わたしの人生においてマシンガンズはなくてはならないものだから、Anchangにはこのまま健康診断A判定を続けてもらって、60代になっても70代になってもヘヴィーメタルをしてもらわねばと思いました。紫センパイは70代でも現役ですからね!紫センパイから見たら、Anchangだってまだまだカラーひよこみたいなもんでしょ!

あと、ロキソニンSローションのおかげで、普段の生活通り遅れてます。ありがとう、第一三共ヘルスケア。いや、もしかすると2日後に首の痛みがやってくるのかもしれないけれど。

最後に。昨日のライブは終始楽しそうだったAnchangはでしたが、そういえば、彼が50代になってからのステージを初めて見ました。ツーブロックでわりと短髪な51歳のAnchang。MC中はやっぱりおじさんだったけれど、曲の最中は超絶イケメンのバンドマンでした。羽田空港に向かう京急線から東京の街並みを眺めなていると、Anchangのいない沖縄に戻る自分が悲しくなってしまいました。今回の爆音に救われた人間がここに一人いるということを書き残して終わろうと思います。ヘビメタライブで胃痛が改善し、その代わりに首が痛くなりましたが、これは幸せな痛みなんだよなぁ。
終わり。

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