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森町駒ケ岳産カボチャは無人販売がおトク!販売価格は100円から。

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2017年8月〜9月中旬頃、北海道帰省していました。北海道にいるとよくわかりますが、お盆を過ぎると急激に朝晩の気温が下がっていき、あっという間に秋の気配が訪れます。この時期の道南ドライブはとても楽しいです。大沼周辺の農道は文字通り牧歌的で、この風景に慣れ親しんだ者としては心が安らぎます。駒ケ岳の美しい景色には、地元が恋しくなります。

秋の装いを感じさせる、美しい駒ケ岳。

そんな大沼・駒ケ岳エリアは、毎年9月頃になるとカボチャを安く販売しているんです。農道沿いに無人販売がいくつも出て、大きなカボチャを1個100円から販売してくれています。あたしの実家ではこの場所を「カボチャロード」と呼んでいます。

9月頃最盛期を迎えるカボチャの無人販売「カボチャロード」

売られているカボチャが安いワケ。

無人販売で売られているカボチャの多くは、形が不揃いだったり、表面に変色が見られます。つまり市場に出回らないB級品が無人販売所に並んでいます。農家さんとしては廃棄せずに1個でも多くの野菜を販売したいでしょう。購入者としてはB級品でも味に問題がなく、安くおいしく購入できるならば万々歳です。双方ともにWin-Winの関係にあるので、この手の無人販売は人気があります。

カボチャロードの場所。

そんなカボチャロードは一体どこにあるか。一度訪れてしまえば簡単ですが、周辺に詳しくないと少しわかりにくいかもしれません。なので、マップを用意してみました。こちらが我が家が買いに行った「大沼・駒ケ岳のカボチャ無人販売場所」です。我々が訪れた無人販売以外にもあるでしょうから、ご存知の方はぜひ教えてください。

マップ内のマーカー説明

マップ内のA〜Eは、無人販売の場所です。今回掲載している無人販売は3箇所ですが、また今度訪れたり、新しい場所を発見したら、追加していくかも。これは2017年8〜9月頃に確認した無人販売で、その後も継続しているかはわかりません。参考程度に確認してね。

A〜E地点の説明

A地点:森方面からの大沼国道沿いに「ちゃっぷ林館」行きの看板が出ている場所
B地点:カボチャの無人販売①
C地点:カボチャの無人販売②
D地点:カボチャの無人販売③
E地点:カボチャロードの函館寄りの地点

カボチャロードへの行き方

A地点からE地点の間に、カボチャの無人販売が点在しています。まずは、大沼国道(国道5号線)からA地点またはE地点を目指してください。B・C・D地点の販売所は正しい住所がわからないので、上記マップにおおよその場所をマッピングしています。スマホでマップを開いて、マーカーをクリックするだけで目的地にできるはず。操作の詳しい説明は割愛しますが、あたしのPC(MacBookAir)・スマホ(iPhone)ともに操作できたので問題ないと思います。

B地点のカボチャ無人販売①

B地点の無人販売所に立ち寄ると、カボチャが並んでいました。松の木の下にある小屋で、なんだか風情を感じます。

今回みやこ南瓜を購入した、駒ケ岳の無人販売所

こちらのショットは、車で走行中に目にする角度に一番近いと思います。小屋の手前に「トーキミ カボチャ 販売所」と看板が出ていますので、シーズンによってはトウモロコシが販売されているんだろうな。周辺は農地で車通りも少ないため、路肩に車を停めてカボチャを購入します。

周辺は農道で車通りも少ないため、路駐してカボチャを購入する。

この販売所はみやこ南瓜という品種のカボチャでした。サイズによって価格が異なります。小100円、中150円、大200円でした。

みやこ南瓜はサイズによって価格100〜200円となっている。

ご覧ください。こちらが大サイズのカボチャです。ずっしり重く、形も整っています。物によっては表面が黄色く変色してしまったり、形が歪だったりしていますが、探せば綺麗な状態のカボチャも多かったです。変色したり歪だったり、市場へ売りに出せないB級品でもカボチャはカボチャ。味に問題はありません。

しっかり大きく、おいしそうなみやこ南瓜(200円)

カボチャを選んだらお会計を済ませます。小屋に備え付けられた赤い料金箱にお代を入れます。実家では1度に10個くらい買って帰っていました。そんなに買ってどうするの?!と思ったけど、この季節の常備菜として大活躍しているようです(毎日3食カボチャが出てきた)。また大量に作ったカボチャ料理を親族で分けたり、B級品でも気にしないお友達に丸々1個おすそ分けしているようです。

価格がついたカボチャの脇には、価格がわからないものも山積みに。

B地点の場所

C地点のカボチャ無人販売②

お次の無人販売所は、Instagramに写真をアップしていたので、そちらをご確認をお願いします。この農家さんもミヤコカボチャを販売していました。サイズは混在していて、どれでも1つ100円と計算しやすかったです。8月上旬に購入したところ、甘さが足らない感じでした。おかんが「まだ少し時期が早かったかな」などと味付けでフォローしていたのですが、1ヶ月くらい寝かして食べたら、甘みが増してきたので、カボチャも寝かして食べると糖度が増すんだなと勉強になりました。

C地点の場所

D地点のカボチャ無人販売③

3つ目の無人販売所は、みよい農園の直売所。黄色い建物の中でも売っているそうですが、道路に面したところに小屋があって、そこでも無人販売をしているようでした。こちらは立ち寄っておらず、通りすがりに撮影しただけなので、訪れる機会があれば新たに情報を書き加えたいと思います。みよい農園はくりりん南瓜が有名ですね。

駒ケ岳のみよい農園の販売所。店先の小屋では、無人販売もしている。

D地点の場所

実家で出てきたカボチャ料理の数々。

さて、わずか1ヶ月半の実家帰省の間に20個ほどのカボチャを購入している我が実家。毎日3食に必ずカボチャが登場していました。なので、20個のカボチャをどうやって食べたのか、おかんの手料理を一部だけ掲載しておきます。まずは定番、カボチャの煮付け。これは常備菜として冷蔵庫に必ず入ってました。

ある時は、素揚げしてカボチャがカレーの上に乗っていたり。

またある時は、天ぷらとしてお蕎麦に添えられてました。

牛乳とお砂糖で甘く煮付けてもおいしいですね。

カボチャは離乳食としても大活躍しました。実家でも冷凍庫にストックしてたし、離乳食後期の現在も冷凍庫に茹でカボチャを用意してます。お子サマーも好きなようで、パクパク食べてくれます。

まとめ

ということで、森町駒ケ岳産のカボチャを安く購入できるカボチャロードの無人販売所について書きました。無人販売って安くておいしい野菜が手に入るから嬉しいですよね。でも、時々信じられない話を耳にします。それは、無人販売でモラルを守らない人がいるということ。具体的には、支払いもせずに持って帰ってしまったり、料金箱に提示額より少ないお金しか入れなかったり。はっきり言って、これは盗みです。八百屋さんで野菜を購入して、お金を払わない人はいません。無人販売所だって同じで、無料じゃありません。マナーやモラルを正しく守り、安くておいしい無人販売の野菜をいただきましょう。B級品だって味に変わりはありません。

駒ケ岳産カボチャは9月頃がピークだそうです。早ければ8月上旬から無人販売があるとかないとか。この時期だけのおいしいカボチャをお目当てに、大沼方面に車を走らせてみましょう。販売していればラッキーです!時期が合えば、また買いに行ってみたいなー。
終わり。

(*・ω・)つ 北海道食べ歩き情報もどうぞー♩

  • この記事を書いた人

ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。ペールエール、IPA、フォーリンスタウトが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。 →もっと詳しいプロフィールはこちら

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