リゾートホテル内のキャンプ場「沖縄サンコーストホテル」をモニター利用してきた。

2021年10月22日 ユッキー@毎日ビール

名護「沖縄サンコーストホテル」名護「沖縄サンコーストホテル」キャンプ場のMV

名護のリゾートコンドミニアムホテル「沖縄サンコーストホテル」が2021年10月からキャンプ場を開設すると聞いて、モニター利用させてもらいました。沖縄県内のキャンプ場がどんどん増えてる中、リゾートホテルもキャンプ展開していくのですね。ということで、さっそくレポート行ってみよ〜!

リゾホの芝生でキャンプ!「沖縄サンコーストホテル」

どこにあるの?

沖縄サンコーストホテルは、沖縄自動車道の許田料金所から3キロメートルほどのアクセスに恵まれた立地です。オンザビーチではないけれど横断歩道を渡ったらすぐビーチなので、気が向いたらすぐに海遊びできちゃいます。コンビニも目の前なので食材・ドリンクの買い足しも楽々ですし、何より飲食店が周囲にあるのです!なんならホテルのレストランも使えちゃう。2〜3泊キャンパーにとって選択の幅が広がって、とても便利だと思いました。

受付の様子

沖縄サンコーストホテル キャンプ場にチェックイン!まずはホテルのフロントに向かいます。

名護「沖縄サンコーストホテル」チェックインはホテルフロントで。

普通のキャンプ場との違いはここから始まります。ホテル宿泊するが如く手続きを済ませましょう。フロントの方の説明が優しく丁寧で、それだけで気持ちが上振れしました。

名護「沖縄サンコーストホテル」のフロント

チェックイン/チェックアウト

沖縄サンコーストホテルのキャンプ場のチェックイン・チェックアウト時間です。チェックインは13〜16時までと決められているのでご注意を。チェックアウトは翌11時とややゆったりめ。1泊だと最長22時間の滞在です。これなら朝ごはんを食べてから、少し遊ぶ余裕もありそうですね。こちらは2021年11月時点の情報なので、最新情報は現地または施設にお問い合わせを。

チェックイン 13〜16時
チェックアウト 〜翌11時

サイト料金・施設使用料

サイト料金・施設使用料です。こちらの施設ではサイト使用料の他に人数分の設備利用料が必要です。リゾートコンドミニアムホテルの設備とあって料金はやや高めですが、後述する「①設備が整っていること、②安心安全面」と引き換えって考えてみれば、全然アリの価格帯ですよね。尚、こちらは2021年10月時点の情報です。最新情報は現地または施設に直接お問い合わせください。

サイト使用料 3500円/区画
施設利用料 おとな220円/人(中学生以上)
こども110円/人(4歳〜小学生)

販売品・レンタル品はある?

キャンプ用品を一式持ってるキャンパー向け

沖縄サンコーストホテルは基本的にリゾートコンドミニアムホテルです。アウトドアの専門施設ではなく、敷地内の多目的広場の芝生をキャンプ場としています。そのためアウトドア関連の販売品やレンタル品はほとんどゼロ。日焼け止めや薪は販売しているようですが、テントのレンタルや着火剤などは売っていないようでした。なので、既にテントなど一式を所有しているキャンパー向けだと思います。

レンタルするなら「ソトリスト」が便利

ですが、沖縄には「ソトリスト」というキャンプ用品のレンタル屋さんがあるので、こちらで借りて持ち込むことも可能です。今回わたしはソトリストのモニター企画でキャンプ場利用させてもらったのですが、「ソトリストのサービスってどんな感じか一度試してみよう!」とレンタルテントもお試ししました。

ソトリスト名護店から沖縄サンコーストホテルまでは車で15〜20分ほどですし、ネット予約時にクレジットカード決済を済ませるので、受け取り時の支払いなどはありません。なのでテントをサクッと受け取り、秒で車に積み込んで、そのままスムーズにキャンプ場に向かえます。

南部在住ならソトリスト浦添店でのピックアップも可能ですし、貸出店と返却店を選べるのも嬉しいサービスですね。詳しい情報はソトリストのサイトでご確認を。

【公式】ソトリスト|キャンプ用品レンタル
【公式】ソトリスト|キャンプ用品レンタル

sotolist.com

キャンプサイト全体の様子

チェックインを済ませた我が家。フロントで受け取ったキャンプエリア見取図を片手に、指定のキャンプサイトを目指します。

名護「沖縄サンコーストホテル」キャンプサイトの案内

こちらがサンコーストホテルのキャンプサイトです。サイト数は9つ。1区画7メートル四方だそうで、結構広々としています。これなら密を回避できそうですね。木々の裏手には幸喜川が流れています。このあたりは閑静な住宅街と隣接しているので賑やかになりすぎず、ゆったりとキャンプを楽しむのが良さそうですね。

名護「沖縄サンコーストホテル」にできたキャンプ場

共用施設について

駐車場

沖縄サンコーストホテルの駐車場は建物裏手にあります。今回のモニター参加者の皆さんは、多目的広場に近い場所にある駐車場に停めているようでした。駐車場とキャンプサイトの距離は目測で50メートルほど。キャンプサイトへの車の乗り入れはできないので、積み下ろし時にアウトドアワゴンがあると便利です。(わたしはテントのついでにソトリストでレンタルしました)

名護「沖縄サンコーストホテル」キャンプ場の駐車場

食器洗い場

沖縄サンコーストホテルにはもともとシンク設備があるようです。それをそのまま食器洗い場として利用できます。洗剤・スポンジなどは持参が必要です。水道の水量や排水はまったく違和感なしで、つまりもなくて快適でした。かまどはありません。

名護「沖縄サンコーストホテル」共用設備の炊事場

トイレ

こちらはトイレの建物。

名護「沖縄サンコーストホテル」共用設備のトイレの建物

女性用は個室が3つありました。水洗で、室内は明るく清潔です。キャンプ場でここまできれいなのは珍しいです。さすがホテルの設備だけあるなぁ。

名護「沖縄サンコーストホテル」共用設備のトイレが綺麗

トイレ内の手洗い場にはハンドソープとペーパータオルが完備され、とても便利。こういうちょっとしたところに施設使用料が費やされていると考えれば、おとな一人1泊220円は安いものだと思いました。

名護「沖縄サンコーストホテル」共用設備のトイレの手洗い場も綺麗

ゴミ箱&ゴミ袋

ホテルライクなサービスは続きます。なんと、沖縄サンコーストホテルのキャンプ場では、チェックイン時にゴミ袋を2枚渡されます。燃えるゴミ・燃えないゴミを分別すれば、ホテルが用意したゴミ箱に入れて帰ってOKなのです!

名護「沖縄サンコーストホテル」ゴミ袋を2枚用意してもらえる

これまで他のキャンプ場ではゴミ処理代として300〜500円ほど支払ってきました。ですが、ここではゴミ袋代・ゴミ処理代がキャンプサイト料金にインクルードされています。これを考えると決して高くありません。いいところ突いてるなぁ。

名護「沖縄サンコーストホテル」共用設備のゴミ箱

焚火用木製プレートの貸し出し

この日わたしは芝生を傷めぬよう、焚火台とスパッタシートを用意して訪れました。焚火台を用意していると、スタッフの方が「こちらの焚火台もお使いください」とお声がけ。なんと、ホテル側で立派な木製プレートを用意してくださっていたのです。これはスゴい。芝生を守るために徹底管理!オープンしたばかりのキャンプ場と思えない用意です。

名護「沖縄サンコーストホテル」焚き火する場合、木の焚火台を貸してもらえる

灰捨て場

焚き火と切って切れない関係の灰。もちろんしっかりとした灰捨て場の用意もありました。

名護「沖縄サンコーストホテル」共用設備の灰捨て場

カメさん

そして全く予想外のカメさんまで。カメと一晩過ごせるキャンプ場って、沖縄県内で他にあるでしょうか。ハイビスカスのお花が好物だそうで、こどもたちにチヤホヤされていました。

名護「沖縄サンコーストホテル」キャンプサイトに大きなカメが住んでいる

小川と小魚

カメ小屋の裏手には静かに流れる小川的なものがあり、よく見ると小魚が泳いでいます。我が家のお子サマーはしゃがみ込みジーッと観察することもあれば、キックバイクで駆けつけるなど様々楽しんでおりました。

名護「沖縄サンコーストホテル」キャンプサイトに併設された小川

売店

沖縄のリゾートホテルには必ず売店があります。このキャンプ場のホテルでもドリンクやお菓子などを購入できました。お土産品の沖縄そばや泡盛・アルコール類の販売もあります。ということは、ちょっとした食材調達もここで済ませられるというわけ。入念な計画で買い出しせずともなんとかなりそうです。営業時間は7~22時とのこと。

ホテルのシャワー・お風呂の貸し出し

わたしがモニター利用した際、キャンプ場にはお風呂やシャワーがありませんでした。もともと沖縄サンコーストホテルには大浴場施設がなく、キャンプサイトエリアにもシャワーブースがありません。そのため「①近隣ホテルの日帰り温泉を利用する、②名護市内のマンガ喫茶でシャワーに入る、③目の前の幸喜ビーチの水シャワーに入る、④汗臭いまま帰宅するまで我慢」の4択でした。

が!

モニター利用の後から客室のお風呂を有料で貸し出ししてくれるようになったそうです。4歳以上はひとり550円でシャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・ドライヤーを利用できて、さらにタオルセット(バスタオル・フェイスタオル各1枚)も220円で借りれるそうなので、荷物を減らす意味でも助かりそうだなコレは。

テント設営後、汗だくのわたしは「有料で全然いいからお風呂貸してほしい!」と思っていたので、これはめちゃくちゃ嬉しいです。

我が家のキャンプレポート

テント設営の様子

今回のキャンプでは、初めてソトリストでテントを借りてみました。今回利用するのはDOD ライダーズタンデムテント。こちらは以前から気になっていたワンタッチテントです。今回のキャンプのテーマは「手抜き」だったので、テント設営もワンタッチで手抜きしちゃおうという計算。

名護「沖縄サンコーストホテル」この日はDODライダーズタンデムテントを設営した

DOD ライダーズタンデムテントはポールが折り畳まれてセットされています。折りたたみ傘のようにバッと伸ばせば、あっという間に張れるそう。設営方法は事前に確認して挑んだものの、現実はうまくいかず。圧倒的にパワーが足りなくて、現場にいたソトリストの方にヘルプ。折り畳まれたポールを張る時にコツとパワーが必要そうです。その他はめちゃくちゃ楽ちんでした。

そんなわけで30分とかからずに、なんとか設営完了。この週は突然の雨が降ることも多くタープの用意も頭にチラつきましたが、手抜きがテーマだっただけにタープは絶対出したくありませんでした。でもレンタルしたDOD ライダーズタンデムテントならキャノピーがあるし、最悪前室に荷物を入れて締め切ってしまう予定で考えていました。

名護「沖縄サンコーストホテル」テントを設営した様子

このテント、室内が広いんです。230センチメートル角で、2人分の寝床を作っても、かなり余裕があります。テント背面には大きな窓。前室のサイドにも大型窓がつけられて通気性を考えられています。とはいえ日中はさすがに暑いです。

名護「沖縄サンコーストホテル」DODライダーズタンデムテントの室内は広々

コンパクトながらも高さが140センチメートルあります。163センチのわたくし、腰をかがめて出入りはしましたが、コンパクトさと広さを兼ね揃えた設計は素晴らしいと感動しました。一人で張れるようになるなら、このテント欲しいかも!

名護「沖縄サンコーストホテル」焚火台とテント

幸喜ビーチで遊び、水シャワー

沖縄サンコーストホテルの目の前には名護市民ビーチこと幸喜ビーチがあります。ホテルの遊び施設が広場とカメくらいしかないので、わんぱく盛りの男児を連れて海へ行ってみました。道路渡ってすぐビーチなので、近くてとっても便利です。

名護「沖縄サンコーストホテル」の近くにある幸喜公園の看板

お子サマー「うみであそびたい!」
カーチャン「どうぞどうぞ」

名護「沖縄サンコーストホテル」道路を渡れば幸喜ビーチがある

海遊びの後は、幸喜ビーチの水シャワーで海水&汗を流します。先述の通り、わたしがモニター利用した際はまだお風呂の貸し出しがなかったので、3分100円の水シャワーをありがたく利用しました。暑かったから水シャワーで十分だった!

名護「沖縄サンコーストホテル」シャワーがないので、幸喜ビーチの水シャワーを使った

コンビニが目の前で便利

幸喜ビーチも近ければ、コンビニも目の前にあります。これがめちゃくちゃ便利。近くにスーパーはありませんが、コンビニにはATMがあるのでお金の心配はないし、氷も売ってるし、食材だってあります。しかも24時間体制でなので何かあった時に駆け込める。そんな心強いコンビニが道路渡ってすぐの場所にあるのは、非常に便利でした。

夜ごはん(手抜きver.)

テントを設営し、ビーチで遊び、水シャワーで汗を流した後は、コンビニでゲットしたビールをプシッ。喉が渇きすぎていたので、350ミリリットル缶が秒で空になりました。

名護「沖縄サンコーストホテル」汗をかいたので水分補給のビール

いつも手抜きのキャンプ飯ですが、この日は輪をかけて手抜き飯。まずは、袋を開けて焼いただけなのに外で食べるとやたらとウマいウインナー。

名護「沖縄サンコーストホテル」キャンプ飯としてウインナーを焼く

お次は、タイミングよく割引になってるところを購入できてラッキーなナン用ミックスを取り出します。ソトリストさんから「水だけでできるナンがありますよ」と教えてもらっていたので、買い出しの際に目を光らせていたのです。

名護「沖縄サンコーストホテル」水を混ぜるだけで作れるナン用ミックスでキャンプ飯

シェラカップでざくっと軽量した水と粉をジップロックに入れ、もみもみ。

名護「沖縄サンコーストホテル」手元の袋にナンの素と水を入れてこねる

手にサラダ油をまぶし、フライパンに広げて焼き上げます。今夜のメインはレトルトカレーとナン。これが大ヒット!めっちゃ手軽でおいしかった〜!

名護「沖縄サンコーストホテル」レトルトカレーとナンでキャンプ飯

保冷剤代わりにもなり、テント設営で熱帯びた体も冷やしてくれた挙げ句、自然解凍でおいしいという冷凍枝豆 is 最高。

名護「沖縄サンコーストホテル」保冷剤代わりにもなる冷凍枝豆

自宅の冷蔵庫に残っていたアジフライはフライパンで温め、残ったレトルトカレーをつけておつまみに。完全手抜きなのに、揚げ物×カレーの組み合わせはめちゃウマです。幼子とふたりキャンプなんて映えるお料理と縁遠いのだから、そこで頑張らず、手抜きで十分だと思うカーチャンでした。

名護「沖縄サンコーストホテル」アジフライを温めてキャンプ飯

初火入れの焚き火

この日、新しいギアを投入しました。SNS上でオススメしてもらったスノーピークの焚火台Mです。

名護「沖縄サンコーストホテル」のキャンプ場は焚き火もできる

新しいギアと言いつつ、購入してからだいぶ日が経ってしまい、おニュー感が薄れていたわたしは、撮影をすっかり忘れてしましました。でも焚き火を見ながらのビールがおいしくて、ぐいぐい流し込んで結果7〜8缶飲んじゃったな。夜の焚き火はいいアテです。

名護「沖縄サンコーストホテル」キャンプ場でいただくビールが美味しい

朝ごはん

翌朝。ここだけは手を抜かず、コーヒーを淹れました。

名護「沖縄サンコーストホテル」朝はお湯を沸かすところから始まる

チルドカップコーヒーでもいいかなと冷凍したマウントレーニアも持ってきていたのですが、キャンプ場での朝はコーヒーから始まる気がして。やっぱりハンドドリップを楽しみます。

名護「沖縄サンコーストホテル」のキャンプ場でコーヒーを淹れる

でも朝食は手抜き。お湯を注ぐだけの即席麺と皮を剥いたリンゴをいただきました。

名護「沖縄サンコーストホテル」で手抜きキャンプ飯

レンタルテントなら悪天候でも楽々

滞在中、突然の雨に何度も降られました。雨が降って困ること、それはキャンプ撤収後のヘトヘトの体にムチを打ちながら行う掃除です。しっかり乾燥させ、タイミングによっては後日にテントを畳むかもしれません。悪天候時のキャンプは本当に面倒ですが、この日はテントをレンタルしていたので「いくらでも雨降ってくれ!全然OK!」と構えられました。

名護「沖縄サンコーストホテル」雨に見舞われたキャンプだったので虹も見られた

ちなみに雨に濡れたテントやアウトドアワゴンをどうすればよい?とソトリストさんに確認したところ「ドロドロでもそのまま返却してOK」とのこと。まだ「撤収後はテント袋に収納せず、車中が汚れないよう大きめのゴミ袋などに入れて返却でも大丈夫」と言われました。返却後、ソトリストさんがしっかり清掃・乾燥して収納してくれるんですって。

キャンプ撤収後のことを考えずに済むのは、とっっってもラク!手抜きをテーマにした中で、最もラクできたのはテントの後始末だったかもしれません。使ってみてその便利さに感動したソトリストのリンクをもう一度。

【公式】ソトリスト|キャンプ用品レンタル
【公式】ソトリスト|キャンプ用品レンタル

sotolist.com

まとめ

ということで、今回は沖縄サンコーストホテル キャンプ場のモニター利用をさせてもらいつつ、ソトリストさんでテント&アウトドアワゴンのレンタルをしてみました。こちらはファミリーや初心者向けに使いやすいキャンプ場です。我が家は手抜きをテーマに、夏の終りに安全で楽しい母子キャンプを楽しめました。ありがとうございました。

今回のキャンプ地のメリット・デメリットをまとめてみましょう。

メリット

  • フロントが24時間体制で心強い
  • 共用施設が綺麗
  • キャンプ施設に危険がほぼなく、安全性が高い
  • ゴミ袋とゴミ箱の用意があって便利
  • コンビニが近くて便利
  • ビーチが近くて遊びに行ける

デメリット

  • 料金がやや高め(しかし安全性・サービスを考えると妥当)
  • 夜の照明が眩しい(テントの設営方向で回避できる)
  • 自然に溶け込む感じは低い(ファミリー利用なら全然気にしない)

ざっとこんなところでしょうか。料金的にやや高めに見えますが、サービス面が充実していることを考えると全然アリだと思います。また、私が滞在中にほしいと思ったシャワーについても、空き部屋のお風呂を貸し出してもらえるようになったのは大きいです。フレキシブルに即対応してくだるのは素晴らしいですね。

夏に幸喜ビーチで遊びつつ、連泊キャンプを楽しむファミリーで賑わう姿が目に浮かびました。県内だけじゃなく、県外からの滞在者もソトリストを使えばキャンプできちゃうなぁ。
終わり。

お店の情報

店名 沖縄サンコーストホテル
住所 〒905-0025
沖縄県名護市幸喜108
営業時間 24時間
定休日 なし
駐車場 敷地内に駐車場あり


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ユッキー@毎日ビール

沖縄在住11年目のグルメブロガー。
沖縄で食べ飲み歩いた店は1000軒超。
ビールと旅が好きで、国内・海外グルメやビアバー情報も綴ってます。
最近の楽しみは、ライブ遠征と母子旅。

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