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北海道・余市「OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)」でランチ&ワインしてきた。

投稿日:2014年9月11日 更新日:

2014年5月の北海道帰省の際、余市の「OcciGabi Winery(オチガビワイナリー)」へランチしに行ってきました。このあたりは土地勘もないし、オチガビの場所も全くわからないのでタクシーで向かうことに。北海道はデッカイドーですから、下手に迷うよりも余市駅からタクった方が、時間の使い方としては正解と思います。

天候が崩れてお店の外観写真は撮れなかったけれど、立地的には完全に山の中。民家がポツリポツリと建っているような場所にOcciGabi(オチガビ)さんのオシャレな建物がありました。さっそく建物に入ると、まず目に入ったのはワイン販売コーナー。

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ボトルワインの販売コーナーは後ほどゆっくり見るとして、まずはレストランへ移動。窓が天井近くまであって開放的。それにテーブル配置も広々として、お隣さんが気になりません。悪友Yに連れて来てもらったのですが、さすがです!とても素敵!

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ランチは3種類ありました。A・B・Cコースと和牛サーロインコースの中から選びます。こんなオッシャレーなお店でランチ頼んだら一体どんだけかかるんだ?と内心ビクビクしていたけれど、A・Bコースはリーズナブルでホッとしました。メインは1種類で満足できそうだし、デザートを食べてお腹を満たすよりもオチガビのワインが飲みたいよねってことで、今回はAコース(2500円)をオーダー。

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もちろんワインもオーダーしました。ワインの他にソフトドリンクもあるので、ハンドルキーパーも安心ですね。

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あたしがオーダーしたワインは、オチガビのドルンフェルダー(グラス、400円)。果実の感じとタンニンがほどよくて、おいしかった!ドルンフェルダーというのは北海道や長野あたりで栽培されている葡萄の品種で、オチガビではこの葡萄に力を入れようとしているみたい。

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お料理もやってきました。まずは前菜から。カポナータと、ベーコンで巻かれたテリーヌと、名前がわからないけれどトマトソースのかかった何かしら。どれもちょっとずつ、アレコレつまめるボリュームがいいですね。

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続いて、天然酵母のパン。軽くトーストしてあって表面はさくっ、中はもっちり。酵母の独特な香りがやみつきで、もぐもぐ頬張ってしまうほどおいしかった!お代わりしていいのかわからず、もじもじしてしまいました。追加料金かかってもお代わりすればよかったなぁ。

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メイン料理はお肉にしました。この日のお肉はラム。肉質は柔らかく、だけどラムらしい主張もあって、ソースも上品。やっぱりラム肉サイコーです!付け合わせの焼き野菜すらおいしかったなぁ。特に、ニンジンがとても甘かったのです。

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悪友Yは魚料理を選んだところ、舌平目のパン粉香草焼きがやってきました。こちらもおいしそう。ちょっと味見させてもらえば良かったかも。

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食後のコーヒー。あっさりめの味で飲みやすく、おいしかったです。

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オチガビレストランで腹拵えしたら、次はボトル販売コーナーへ移動!目的は、ワインの有料試飲です。

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有料試飲は500円。オチガビのワイン7種から好きな物を3つ選べます。

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1杯目、ピノ・ノワール。余市でピノノワールを作るのはとても難しいそうです。葡萄の色が乗りにくく、収穫量もとても少ないそうで、農家泣かせの品種なんだとか。それでも試飲1杯目に「飲んでみて」とオススメされたということは、よっぽど自信があるのでしょう。味は軽く、色も薄付きで全体的に若いイメージ。葡萄の酸味が嫌な感じに立っているわけでもなく、うまくまとまっていて飲みやすかったです。ちなみにボトル1本3500円でした。

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2杯目、ジャーマン・カベルネ。あたしはフルボディの赤ワインが好き。品種でいえばシラーやカベルネ、ジンファンデルが好みです。なので、このオチガビでも試飲してみました。気候が涼しい北海道でカベルネを作るのはこれまた大変な作業なんだそうです。ちょっと物足りなさも感じましたが、寝かせると化けそうな面白いワインだと思いました。こちらもボトルで3500円。

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そして試飲最後の1杯は、ケルナー。白ワインはデラウェアのような甘いワインが好みですが、ケルナーのようなすっきりした飲み口と心地よい酸味、そして葡萄果実の香りがするワインもおいしいですね。オチガビにはケルナー・アウスレーゼというワインもあるりますが、それはケルナーの収穫時期をわざと遅らせ、干しぶどう状態になってから収穫・醸造する作り方だそうです。普通のケルナーとケルナー・アウスレーゼでは、全く違う甘みの強い味わいになります。同じ品種こうも違うワインができるとは、醸造酒って楽しいなぁ。ケルナーはボトル2000円、ケルナー・アウスレーゼは4000円でした。

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有料試飲の場で、ずーっと気になっていたワイナリー名について質問してみました。有料試飲で相手をしてくれていたお母さんが「うちは落と佐沢がワインを作っているの。佐沢の下の名前が雅美(マサミ)なんだけどね、みんな”ガビちゃん”って呼んでるの。それでオチとガビで、オチガビ」とワイナリー命名の裏話を教えてくれました。これはワイン通の悪友Yも知らなかったようで、二人して「へ~っ!」と納得。

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そんな感じでワイン通の悪友Yに連れられ、オチガビワイナリーを楽しんできました。あたしがお邪魔した5月中旬の時は、レストランの建物のまわりはまだ何もなかったんだけど、あれから時間も経過しているし、葡萄やその他の植物が増えているのかもなぁ。「将来的にはゲストに泊まってもらう宿泊施設も作りたい」とも伺いました。オチガビのワインをゆっくり楽しんで、夜市の豊かな自然を味わい、気分よくお泊まりなんてめちゃくちゃ楽しいだろうなぁ。またいつかお邪魔したいと思います!
終わり。

住所:〒046-0012 北海道余市郡余市町山田町635

(*・ω・)つ

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ユッキー

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