「喜喜豆漿」JR蒲田駅近くで台湾式朝御飯!ヘルシー&八角風味で台湾が恋しくなりました。

2023年10月4日

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」鹹豆漿(シェンドゥジャン、520円)と魯肉飯加蛋(ルーロウファンジャーダン、Sサイズ、550円)
毎日ビール.jp プロフィールカード用

ユッキー@毎日ビール

沖縄在住のグルメブロガー。観光客向けの定番グルメから、地元民向けのローカル店まで、沖縄グルメを食べ飲み歩きしています。旅とビールが好きで、国内外のグルメ・ビアバーの情報も。時々ライブ遠征・母子旅に出かけてはブログを書いています。

蒲田宿泊の翌朝。宿のモーニングサービスをスキップして、台湾式朝御飯のお店「喜喜豆漿(キキトウジャン)」を訪れました。以前は雑色にありましたが、少し前に蒲田に移転してきたのだそう。わたしがお店に到着したのは、オープンから30分後の9時半頃。すでにお店の前に待ちがあって、わたしのスタートの遅さにちょっとだけ後悔しました。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」の外観

お店の前にはメニュー表が置かれています。これ、実はウェイティングリストも兼ねているんですよね。列ができている時は、名前と人数の書き漏れに注意していただければと思います。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」店頭に出されたウェイティングリスト

店先に出してもらったイスに腰掛け、30分ほど待ってからの入店です。客席は2〜4名のテーブル席のみ。ソロ客も4名席に座るようで、相席はなさそうです。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」の店内

喜喜豆漿の店内は、台湾の空気が漂っていました。まだ午前中ですが照明はやや暗め、テレビからは台湾語のニュースが延々と流れています。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」店内がいかにも台湾な感じがしていい

壁沿いに並ぶメニュー札も台湾語。天井には赤い提灯がぶら下げられ、それがかつて遊びに行った台湾のようで、懐かしさを感じます。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」壁にかけられた台湾語のメニュー札

店内には台湾雑貨も並べられ、おそらく販売をされているのでしょう。どことなくレトロ可愛さが溢れます。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」店内で売られている台湾雑貨

さて、客席に入ったわたし。改めて喜喜豆漿のメニュー表を手に取ります。初めて来店した人向けに、お水や麦茶、おしぼりがセルフサービスになっている案内が書かれています。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」初めて来店した人向けの案内

空席待ちの間に店先メニューを見ていたので、注文はおおよそ決めていました。ですが、店内メニューがより充実しているので、改めて注文を品定めていきます。本場台湾で食べた朝ごはんがさまざま並びます。鹹豆漿に魯肉飯、豆花に蛋餅といった、夜市で見かける麺線や蚵仔煎もいただけます。これ、読めます?読めませんよねぇ。写真と説明のあるメニューに助けられました。

注文が決まったら、自分で伝票に書き込んで店員さんに渡します。少し離れた席で、台湾ビールを飲んでいる男性がいらして、少しだけ悩んでこの日はやめることに。まだ午前中でしたから、自制心が残っていたようです。ただ、もし18天台灣生啤酒があったなら、すかさず注文していたことでしょう。笑

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」伝票に入門を掻き入れ、店員に手渡す

注文から10分ほどで、食事が届きました。この日わたしは鹹豆漿(シェンドゥジャン、520円)と、魯肉飯加蛋(ルーロウファンジャーダン、Sサイズ、550円)をオーダーしました。パッと見た感じ、そこまでボリュームがないように感じるかもしれません。ですが、2品ともお腹にずっしり溜まる系なので、魯肉飯はSサイズな上に、さらにごはん少なめでオーダーしています。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」鹹豆漿(シェンドゥジャン、520円)と魯肉飯加蛋(ルーロウファンジャーダン、Sサイズ、550円)

まずいただいたのは、鹹豆漿(シェンドゥジャン)。「鹹」はしょっぱい、「豆漿」は豆乳の意味で、直訳するとしょっぱい豆乳スープを指します。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」鹹豆漿(シェンドゥジャン、520円)をいただく

揚げパンの油條(ヨウティヤオ)や干しエビ、刻んだ青ネギが散らされ、ラー油が回されていました。辣油や醤油で味付けされていますが、味は濃くなく、干しエビの風味が漂います。豆乳がほどよく固まり、おぼろ豆腐や沖縄のゆし豆腐のように柔らか。ホッとする味わいです。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」鹹豆漿(シェンドゥジャン)は酸味とエビ風味の寄せ豆腐みたいな食べ物

この鹹豆漿に浮かんだ揚げパンが大好き。スープを吸って柔らかく、ところどころサク感が残って。ジュワッ!サクッ!とした食感を楽しめます。油分のコクが加わって、おいしいんですよね。いただきながらふと、お麩みたいな存在かもなぁと思いました。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」鹹豆漿(シェンドゥジャン)に入った油條(ヨウティアオ)が最高に好きだ

こちらは魯肉飯加蛋(ルーローファンジャーダン、550円)の、ごはん少なめ。とはいえ、ごはんは100gくらいは盛り付けられていそうです。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」魯肉飯加蛋(ルーロウファンジャーダン、Sサイズ、550円)をいただく

THE台湾な香りの魯肉に心が躍りまました。八角の香りがたまりません。ほんのり甘く、柔らかめに炊かれたごはんに、煮汁がしみっしみ。これはおいしいなぁ。魯肉は細切れの肉にシイタケなどが刻まれて入っていそうです。油っぽさがなく、朝から食べやすいですね。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」魯肉飯(ルーロウファン)は豚肉を甘辛ダレで煮込んでいる

加蛋こと煮卵は固茹ででした。味が染みて、この卵もおいしいのです。豆苗が乗せられ、香りと味わいのアクセント。何故かたくあんも添えられえていたので、ポリポリ齧りながら食べ進めました。あとで調べたところ、台湾にも菜脯(ツァイポー)というたくあんがあるみたい。食文化が近いのでしょうか、おもしろいなぁ。

蒲田の台湾式朝御飯 「喜喜豆漿」自家製煮卵の加蛋(ジャーダン)付きにした

ということで、蒲田にある台湾式朝御飯のお店「喜喜豆漿(キキトウジャン)」を訪れました。蒲田には大陸系餃子のおいしいお店がいくつもありますが、よーく調べてみると台湾料理のお店もあるみたい。わたしは曜日と他スケジュールとの兼ね合いで、この日の朝に喜喜豆漿を訪れるしかできなかったのですが、夜の営業や他の台湾料理店も訪れたくなりました。

JR蒲田駅から近くて便利な立地です。この日は日曜の朝だったのでお客さんの並びがありましたが、平日なら入店待ちしないかもしれませんね。お腹いっぱいいただきましたが、本場台湾の朝ごはんはヘルシーで重すぎないのがよかったです。こういうのを食べていると、ふと台湾が恋しくなりますねぇ。早いところ台湾旅行しなければ。
終わり。

お店の情報

店名 喜喜豆漿(キキトウジャン)
住所 〒144-0052
東京都大田区蒲田5丁目1-5
営業時間 9時〜14時
定休日 月曜、他あり
駐車場 なし


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