ドイツ ビール ラーバー村 旅行記

フランクフルト空港からラーバー村へ300km移動!到着は真夜中1時でした。

投稿日:2016年5月16日 更新日:

ビールの本場・ドイツ&チェコの旅。12時間遅れでフランクフルト空港に到着です。日本は真夜中2時ですが、フランクフルト時間では午後7時です。かなり眠たいけど、外がこれだけ明るいので、昼なのか夜なのかも体感的にはあまりわからず。前日からめちゃくちゃな生活なので、時差ボケよりも体力消耗を感じます。

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フランクフルト空港第1ターミナルに到着し、さくさくイミグレへと向かいます。

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ドイツの入国審査は、職員がポリスを意味するような制服を着用していました。若干並んだものの、10分もしないうちにドイツへ入国です。職員に「ナンチャラナンチャラ alone?」と聞かれたので「ノー、マイハズバンドウエイティングフォーミー」と答えました。すると「Your husband is Syrians?」と思いもよらない確認がありました。移民受け入れをしているドイツらしいチェックでしょうか。この質問には「ノー、ヒーイズジャパニース」と回答しておきました。

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到着ロビーでご主人サマーと待ち合わせをしています。フリーWi-Fiを捕まえたら居場所を連絡する手筈でしたが、フリーWi-Fiが見つからない... インフォメーションに問い合わせるとTelekomというWi-Fiを案内されました。繋いでみるとご主人サマーからFBメッセやLINEが4〜5件入ってきます。読みながら移動。両替所のあたりで再会できた〜!(急いでたので再会の絵はナシ)

到着ロビーはフランクフルト空港駅との直結していて、近代的で綺麗な施設です。航空会社のチェックインカウンターもあるし、売店やフランクフルト屋さん、プレッツェル屋さんもありました。

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フランクフルト空港駅から向かうのは、ドイツ東部のラーバー村という小さな駅。ラーバー村へ行く目的はプランク醸造所!何度か乗り換えをしつつ、片道300km以上の移動です。ドイツは電車大国とも言われているそうで、電車を駆使すればいろんな場所へ行くことができるんだとか。まずはこのICEという電車に乗って移動します。

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今回のビール旅では、ジャーマンレイルパスというものを使って移動しました。このジャーマンレイルパスは特定の区間は電車が乗り放題になる便利なチケットです。このパスはいくつか種類があって、ご主人サマーは1ヶ月のうち4日間使える種類のものを用意してくれました。2名1組のパスだと割引があるみたい。

ドイツの電車には1等車と2等車があります。ジャーマンレイルパスも1等車用と2等車用があり、我々は2等車用のパスでした。結果としては2等車で全く問題ナッシング。満員電車で座れないなんてこともないし、座席もゆったりとしています。座席付近には電源もあるので、充電だってし放題です。停車する駅によってはフリーWi-Fiも繋がりました。

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向かい合わせのテーブル席もあるので、家族連れや3〜4名での移動も楽しそう。基本的に自由席ですが、事前に座席指定も可能みたい。指定されている席には電光や手書きでマークが付いているので、指定されていない場所を選んで座りましょう。

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席に座り、やっと一息ついたところで、ビールを抱えて歩いている乗客を見かけました。どうやら食堂車からビールを買って持ち歩いているようです。気になったので、あたしも見に行ってみることに。

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ドイツの電車も初めてならば、電車の食堂車も初めて。遅れを取り戻すかの如く、ドイツビールを飲もうとしているあてくし。

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メニューをチェックすると、その価格に驚きです。なんせ車内販売なのに、ビール1杯3ユーロからあるんですよ。ドイツは水よりビールが安いなんて話を聞いたことがありますが、まさしくそれ。驚き!

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食堂車のおじちゃんにオススメを伺うと、エルディンガーのヴァイスビア(3.9ユーロ、日本円で480円くらい)をオススメされました。あたしの拙い英語にもしっかり対応してくれるおじちゃん、会話に夢中で二人ともお支払いを忘れてしまい、ハッとしたあたいはすぐに支払いに戻ったことも思い出として書き残しておきます。おじちゃんは「アハハ、アリガトー」と日本語で笑っておりました。

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かくして2等車へ戻るわけですが、このでっかいエルディンガーのヴァイツェングラスを車内で持ち歩くのは、結構危険です。すごいよね、電車でグラスが使えるなんて。

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お味はというと、まあヴァイスはヴァイスでした。ごくごく一般的な感じ。それでも一気飲み干しちゃって、すぐに2杯目を買いに食堂車へ戻ります。

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2杯目はもう1種類のビットブルガーのプレミアムピルス(3ユーロ、日本円で370円くらい)にしました。こちらもグラスごと提供されます。1杯目よりもこのピルスの方があたし好みだったなぁ。

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ボトルの裏面を見ると、サッカーのイラスト付きでした。ヨーロッパらしい!

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電車に乗って2時間ちょい。ビールを飲んでいるうちに、ニュルンベルグ駅に到着しました。この時点で夜22時近くなので、このままラーバー村へ到着しても食べるものがないだろうということで、乗り換えの時間を使って腹ごしらえすることにしました。夜遅めということもあり、ニュルンベルグ駅構内にあったのはケンタッキーフライドチキンやバーガーキングのファストフード...

日本ではあまり食べないバーガーキングをチョイスです。ワッパージュニアのチーズにエスプレッソ、紅茶をオーダーして7.12ユーロ。800円弱かな。

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バーガーキングを食べたのは数年振りですが、ドイツのバーガーキングには、ブロッコリーの茎部分を茹でてスティック状にカットした様なものが挟まっていました。これはこれで美味しいね!

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バーガーキングのお手洗いで用を済ませてから乗り換えようと思ったところ、トイレの入り口にこんな柵がありました。ドイツのお手洗いは有料のことが多く、バーガーキングは0.7ユーロ(日本円で86円弱)だったかな。

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ニュルンベルグ駅構内の本屋さんには、ビール冊子も並べられていました。

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ニュルンベルグ駅からレーゲンスブルグ駅行きの電車に乗り換えです。

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この電車にも1等車と2等車があるようです。遅めの時間なので、乗客はまばら。こちらも予約せずとも問題無しでした。

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窓の外に、ビールっぽく見えるポスターがありました(電灯でそう見えているだけ)。

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ドイツの電車には車両や座席ごとにゴミ箱が付いているケースが多いみたい。ゴミ箱を開けると、ビールのボトルが捨てられていました。電車でビールを飲んでも問題がない街のようです。さすが!

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時刻は日本時間朝6時。ドイツ時間は夜の11時頃でしょうか。沖縄からほぼ寝ずにドイツへ来たので、さすがに寝落ち。

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レーゲンスブルグ駅に到着したのはドイツ時間の夜中0時過ぎ。ここでラーバー村へ向かう鈍行に乗り換えです。

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この電車、鳥をモチーフとしたデザインが施され、眠たいながらも若干テンションが上がります。

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夜中0時45分頃、やっとラーバー駅へ到着しました。ラーバーは村だけあって、駅周辺は真っ暗。車も通らないし、我々以外に人の気配もありません...

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ということで、12時間遅れでドイツ・フランクフルト空港に到着し、夜からラーバー村を目指した結果、到着が夜中になってしまいました。もしラーバー村へ行くときは、昼間の移動をオススメしたいな。夜に到着しても、ラーバー村のプランク醸造所は営業していないしなぁ。なので、昼のうちにラーバー村を目指してください!これは、もう絶対です。あたしが果たせなかった、夜のプランクを、皆さんは楽しんでください。
終わり。

住所:D-60547 Frankfurt/Main,GERMANY

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この記事を書いた人

ユッキー
毎日ビールを飲んでいる。ペールエール、IPA、フォーリンスタウトが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。
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