「宮良そば 浦添店」骨汁ってウマイ!骨まわりにたっぷりのトロやわお肉がたまらない。

浦添「宮良そば」ほね汁定食(700円)のお肉からするすると外れる骨

沖縄には特有の食べ物が多くあります。そのひとつ、骨汁にチャレンジしてみました。沖縄移住7年目にして初の骨汁です。以前おいしいとオススメされた「宮良そば 浦添店」でいただくことに。お店によってはお肉量が少ないだとか臭みがあるとか聞いたこともありますが、いったいどんなお食事になるでしょう。さっそくレポート行ってみよ〜!

骨汁が有名な「宮良そば 浦添店」について

どこにあるの?駐車場は?

宮良そば 浦添店は国道330号線沿いにあります。中北部から南部に向かう道路沿いなので、那覇方面から向かう場合は途中で迂回してUターンが必要です。これまでなかなか立ち寄ることがなかった我々、ナビに誘導されるがままに訪れたのですが、細道の裏道を通るようなUターンを指し示されて「なるほど、こうきたか」と思いました。やや訪れにくいけれど、行けなくもない。そんな道です。

お店には駐車場が用意されています。店前、徒歩30秒の第二駐車場、そして土日祝日のみ店舗裏手も利用できます。

浦添「宮良そば」の駐車場案内

お店の様子

幹線道路沿いにある宮良そば 浦添店の外観です。沖縄在住で330号線をよく利用する方なら、必ず目にしたことがあるはず。

浦添「宮良そば」の外観

店内はとっても広々!テーブル席に小上がり席もありました。グループで座れそうな席もあったし、子ども用のイスも用意されて、これなら親族一同で食べに来れそうです。地元民も観光客も立ち寄れそうなお店ですね。

浦添「宮良そば」の店内はテーブル席・小上がり席があった

メニューと券売機

宮良そば 浦添店のメニューです。こちらは八重山そばのお店で、細切りの具材をトッピングしたメニューが定番だそうです。種類も多くセットメニューもそろい、選びがいがありますね。驚いたことに小学生未満の子ども向けのミニそばは無料でいただけるとのこと。食の細い幼児なら、これで十分足りそうです。

浦添「宮良そば」のメニュー表

宮良そば 浦添店では、そばのサイズが大・中・小から選べます。丼サイズで量を想像して注文しましょう。一般的な方なら中で満足できるでしょう。

浦添「宮良そば」沖縄そばのサイズを丼で説明する

注文は券売機でどうぞ。急にメニューを決めるのが苦手な方は、2枚上のそばメニューをご確認してから訪れましょう。

浦添「宮良そば」の券売機

実食!グルメレポート

ほね汁(700円)

予定通り、わたしはほね汁(700円)を注文しました。大きな丼にドーン!なビジュアル。沖縄の汁物はこうでなくっちゃ。沖縄県内では骨汁と表記されることが多い気がするけれど、宮良そば 浦添店ではほね汁なんですね。何かこだわりがあるのでしょうか。気になります。

浦添「宮良そば」ほね汁定食(700円)

骨汁を斜めから。丼のフチから山のように積まれた野菜、それはレタスです。沖縄の汁物やおでんにはレタスや青菜が入りがち。

浦添「宮良そば」ほね汁定食(700円)を別角度から

それでは、初めての骨汁いってみましょう。スープは白濁系。啜ってみると、思いのほか優しい味わいです。獣臭もなく、意外にもすっきりとしています。字面だけみると骨汁ってドクロドクロしいのではとビビッていたけれど、結構おいしいじゃないですか!

浦添「宮良そば」ほね汁定食(700円)の白濁スープ

まずはトップのレタスをいただきます。沖縄ではポピュラーな汁物のレタスですが、この汁気をまとった状態がウマいんです。

浦添「宮良そば」ほね汁定食(700円)には野菜がたっぷり入ってい

レタスを食べたところでお肉が登場。ちょっと食べてみると、ほろほろ・とろとろに煮込まれた豚肉です。臭みもナシ。

浦添「宮良そば」ほね汁定食(700円)のお肉

お肉がおいしくて期待値がグググッと上がります。豚肉の骨を外してから、一気食いしよう。

浦添「宮良そば」ほね汁定食(700円)のお肉からするすると外れる骨

骨を全部外しました。骨汁とは、沖縄そばのスープを作るときに用いる豚ガラとその周りの肉を食べる料理です。沖縄そばの副産物であり、地元民に愛される沖縄料理でもあります。

浦添「宮良そば」骨汁の骨を全て外したところ丼いっぱいに。

とろんぷるんなお肉。めっちゃウマい。

浦添「宮良そば」骨汁のお肉はとろとろとおいしい

具材はレタス・骨周りのお肉の他に、島豆腐も入っていました。

浦添「宮良そば」骨汁に入っているお豆腐などの具材

ここでごはんの登場。定食なのでごはんはおかわり自由なんですよね。神ってます。

浦添「宮良そば」ほね汁定食のごはん

そのまま食べるもよし、骨汁にドボンするもよし。ウマいんだ、これが。

浦添「宮良そば」骨汁にごはんを沈めてスープと共に食べる

そのままの骨汁を味わった後は、恒例の味変タイム。卓上調味料はコーレーグス、フィファチ(ピパーチ)、島唐辛子がありました。

浦添「宮良そば」の卓上調味料

まずはコーレーグスから。骨汁の味をキュッと変化させる、おきなわの素晴らしい調味料です。

浦添「宮良そば」骨汁にコーレーグスで味変

そして骨汁といえばおろし生姜。たっぷりの量をそのまま全部入れました。獣臭さを感じさせない骨汁ですが、生姜を入れることでよりマイルドに食べやすくなりました。面白いなぁ。生姜はいいアイテムです。

浦添「宮良そば」骨汁に生姜で味変

お子様そば(470円)

こちらはお子サマーに注文したお子様そば(470円)。八重山そばらしく細切りにした具体がトッピングされています。さらに、デザートのゼリーまでついてきました。

浦添「宮良そば」お子様そば(470円)

麺は八重山そばの特徴である丸麺ではなく、ごく一般的なタイプでした。

浦添「宮良そば」お子様そば(470円)の麺

旨肉野菜そば(中、670円)とじゅーしー(100円)

こちらはご主人サマーが注文した、旨肉野菜そば(中、670円)とじゅーしー(100円)です。お肉が骨汁のそれに近い感じ。野菜とお肉の旨味で、きっとおいしかったんじゃないでしょうか。じゅーしーも具沢山ですね。

浦添「宮良そば」旨肉野菜そば(中、670円)とじゅーしー(100円)

まとめ

ということで、国道330号線沿いにある「宮良そば 浦添店」へ行ってきました。「骨汁といえばここ」と聞いていたし、初めての骨汁はここでいただきたかったので大満足です。客席と駐車場の様子から地元のファミリーはもちろん、観光客も訪れやすいように思いました。那覇方面から北上してお店に行くのは道路的にやや難儀しますが、中北部から南下して食べに訪れるのはとても便利な立地です。次回は近くの浦添大公園で遊んだ帰り等にランチで立ち寄ろうと思いました。
終わり。

お店の情報

店名宮良そば 浦添店
住所〒901-2104
沖縄県浦添市当山1丁目7-17
営業時間11時〜20時
定休日毎月第1火曜、ウークイ、年始
駐車場専用駐車場あり


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