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盛岡のご当地グルメ「福田パン」のふかふかコッペパンを朝イチで買ってきた。

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盛岡に宿泊した翌日。朝ごはんはご当地グルメを食べたくって、朝7時過ぎにホテルを出ました。向かったのは「福田パン」の本店。やまぐすくで飲んでいる時に、マスター夫婦に教えてもらったオススメ店です。いろんな具を挟んだコッペパンがおいしい、とのこと。福田パンは朝7時から17時までの営業で、売切御免ということなので朝ごはんがてら食べに行きましました。普段は行列ができてるらしいけれど、平日の早朝なら大丈夫だろうと宿から1kmほど歩いて到着です。

盛岡市内中心部にある「福田パン」本店。

お店に到着したのが朝の7時半頃。店内にはすでに先客が。さすが有名店、後からもどんどんお客さんがやってきます。店内にいるお客さんは、みんな視線を上に向けていました。

福田パン本店内部。朝7時過ぎというのに、お客さんがどんどんやってくる。

いったい何を見ているの、それは壁に掲げられているメニューでした。福田パンでは注文を受けてから調理を始めます。なので、みんなどれを注文しようかメニューを見ていたんですね。このメニューがかなりあって、どれにしようか悩む悩む。福田パンのメニューは大きく分けて、甘い系とおかず系に分けられ、そこから各種お好みの味を選んでいきます。トッピングもあるし、組み合わせは無限大!

福田パン本店のメニュー。思いがけず豊富なメニューに驚く。

しかも福田パン本店限定のメニューもあるんです。どれも食べたくって、悩みに悩む...

店舗限定のメニューもあるようだ。

福田パンの店内には、丁寧にいろんな説明が張り出されています。パンの注文もミックスと半々があるんだって。ミックスは定番の塗り方で、コッペパンの切り込みに対し上下に具を塗る方法。味を混ぜて食べるならこれです。半々は具を左右に分けて食べる方法で、味を混ぜずに食べられます。また、オーダー方法と料金設定についても詳しく書かれていました。コッペパンには2種類まで具を組み合わせることができるのですが、その際、甘い系は組み合わせたクリームの高い方の料金を支払うことになります。調理系の場合は、メインのおかずにトッピングで具を組み合わせるため、メインの金額+トッピングの金額が価格になるそうです。

ミックスや半々でのオーダーも可能。料金設定についてもわかりやすく張り出されていた。

張り紙をしっかり読みつつ、レジ前にやってきました。しかし、ここでも最後のダメ押しのように味の組み合わせを提案してくれる... 優柔不断なあたしを惑わせるお店、それが福田パン!この迷ってる時間すら楽しい!

これだ!と決めても、最後の最後まで食べ合わせての提案をしてくれるので、迷い続けてしまう。

注文をすると、店員さんが手際よくパンの中にクリームや具材を挟み込んで行きます。キッチンの中に並ぶカラフルな一斗缶には、様々なクリームやバターや餡が詰められいます。

一斗缶の中には様々なおかずが入っている。

店内ではドリンクも販売されています。寝起きで喉も渇いてるし、せっかく岩手県にいるのだからそれっぽい飲み物も買ってみました。冷蔵庫から取り出し、コッペパンと一緒にレジでお会計です。

店内にあるドリンク冷蔵庫。

さて、本日の目的である福田パンを購入しました。

散々迷った挙句、2つのコッペパンを購入した。

そのまま持ち帰ってホテルで食べようと思ったのですが、お店の中にイートインスペースがあるので、こちらを朝食会場にすることとします。

福田パン本店のイートインスペース。

この日購入した福田パンは2つ。甘い系の定番、あんバター(159円)と、調理系は白身魚フライ(276円)にキーマカレートッピング(+107円)したものです。ドリンクは小岩井コーヒー(92円)にしました。この場ではあんバターをいただきます。

あんバター(159円)と、白身魚フライ(276円)にキーマカレートッピング(+107円)を購入。小岩井コーヒー(92円)といただいた。

袋から取り出してみると、思っていたよりもだいぶ大きい。手のひら大です。

手のひら大の、あんバター(159円)をいただく。

コッペパンを開いてみます。通常のミックスで作ってもらったため、切り込みの下側にこしあん、上側にバターが塗られています。全面にしっかり塗っています。どこから食べても味がするよう考えられた塗り方だなと思いました。

コッペパンを開けてみる。ミックスでオーダーしたので、上下に餡とバターが塗られていた。

コッペパンを元に戻し、かぶりつかずに左右にちぎってみました。その断面です。これ、すごくないですか。断面のどこかに圧力がかかっているはずなのに、コッペパンのふわふわしたクラムが潰れていないんです。驚きました。食べてみると、パンの表面のクラスとが硬く、内側がふわふわむっちりとしています。これは、ただのコッペパンではない!給食で食べていたコッペパンのイメージだったけど、全然違います。あんバターは想像通りの味ですが、いやー福田パンすごいわ。恐れ入りました。

あんはこし餡。コッペパンはふわふわ、むっちり。

あんバターを食べ、ホテルに戻り、アレコレしてから高速バスで青森へ移動しました。このバスの中で、持ち帰った調理系パンをいただきます。白身魚フライ(276円)にキーマカレートッピング(+107円)したパンです。

白身魚フライ(276円)にキーマカレートッピング(+107円)したものは、高速バス内で食べることにした。

コッペパンをオープンすると、中はこんな感じにです。キーマカレーの上に白身魚フライが3つ並べられ、飾りのレタスが入っています。通常の白身魚フライにはマヨネーズがかかりますが、なるべく卵を除去して生きているため、店員さんにお願いしてマヨネーズを抜いてもらいました。

白身魚フライ3切れの下に、キーマが塗られている。通常はマヨネーズがかかっているが、抜いてもらった。

キーマカレーはほどよいスパイスと塩気があり、キーマと白身魚フライのボリュームでお腹が膨れました。おかずパンには辛子バターが塗られていますが、それほどきつくないので安心して食べられると思います。それにしてもこのコッペパン、すごいです。朝作ってもらって16時頃に調理パンを食べましたが、時間が経ってもふわふわむっちりとした食感が変わりません。

フライとカレーの組み合わせは思ったより食べ応えがある。

ということで、盛岡のソウルフード「福田パン」を食べてみました。給食のコッペパンのイメージを払拭してくれる、ふわふわもっちりむっちりのとってもおいしいコッペパンでした。事前にもっとしっかりメニューをチェックしていれば、チャレンジングなパンを購入できたのにと、今更悔しい思いをしています。特に調理パンはアグレッシブに攻めたかった!カレーにキーマカレー、もしくはとんかつにカレーをトッピングもいいなぁ。きっとゴボウサラダとコッペパンも合うはず。現地で悩まないよう、店内にあったメニュー表を掲載しておきます。誰かのお役に立てれば嬉しいです。

店内用のメニュー

店内メニューの裏面も載せて起きますので、福田パンの独特なルールを事前に確認しておくと焦らずにオーダーできるはずです。

メニュー裏面にも料金がわかりやすく記載されていた。

その場で食べずテイクアウトする場合、甘い系パンは翌日まで、調理系パンは当日中に食べるよう推奨されています。福田パンは本店の他、紫波郡矢巾町にある福田パンの工場併設の店舗や、盛岡駅構内のイワテテトテト、フェザン南館でも購入することができます。本店を訪れられなくても、立ち寄れる場所でコッペパンを購入し、お土産にしてもよさそうです。盛岡のご当地名物グルメ、しっかり味わいました。
終わり。

住所:〒020-0062 岩手県盛岡市長田町12-11

(*・ω・)つ 岩手食べ歩き情報もどうぞー♩

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  • この記事を書いた人

ユッキー

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