ランチ 函館市

「函館カール・レイモン」のホットドッグを食べながら元町散策してきた。

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あたしの地元には「函館カール・レイモン」という加工肉店があります。函館の定番土産としても有名で、函館山の麓にお店があることはなんとなく知っていました。しかし、今までお店に立ち寄ったこともなく、カール・レイモンのソーセージやハムを食べた経験もほとんどありません。それが少し気にかかっていた里帰り中、函館の元町付近を歩いていた時に、この三角屋根が印象的な「レイモンハウス元町店」を見つけました。

函館山の麓にあるカール・レイモンの工場兼直売所「レイモンハウス元町店」の外観

近寄ってみるとカール・レイモンさんの銅像と、看板が出ています。レイモンハウス元町店では焼ソーセージが食べられるみたい。お腹も減っていたので、少し立ち寄ってみることに。

レイモンハウス元町店入り口にあるカール・レイモンの銅像

建物の入り口付近には店内で購入できるホットドッグや焼きソーセージのより詳しいメニューが出ていました。期間限定メニューのカリーヴルストなんかもあるんですね。これをつまみにビールを飲めたら幸せだわ。

入り口にはイートインできるメニューが出ていた。

店内に入ります。お店の手前に加工肉がズラリ。

レイモンハウス元町店の1階店内

レイモンハウス元町店では、ソーセージやハム、ベーコン、サラミなどの加工肉が販売されています。函館空港などのお土産コーナーで見たことはあるけれど、こんなにいっぱいの種類を一度に見たのは初めてです。カール・レイモンにはこんなにたくさんの種類があったんだなぁ。

レイモンハウス元町店で販売されている加工肉類(その1)レイモンハウス元町店で販売されている加工肉類(その2)レイモンハウス元町店で販売されている加工肉類(その3)サラミなどのビールに合うおつまみ類も売っている。

加工肉販売エリアの奥に、ファストフードメニューの専用レジがありました。イートインやテイクアウトはこちらのレジで購入するようですね。近づいてみましょう。

イートインコーナーのレジとメニュー

レジ前にはソーセージの食品サンプルがありました。どんなソーセージかパッとみてわかりやすいのが嬉しいです。焼きソーセージのメニューを書き出して見ます。

焼きソーセージのメニュー
焼きソーセージセット(1皿1080円)
チューリンガータイプ(元町店限定生ソーセージ、1本400円)
あらびきロング(1本250円)
レモン&パセリロング(1本250円)

レイモンハウス元町店のソーセージ食品サンプル(その1)レイモンハウス元町店のソーセージ食品サンプル(その2)

ホットドッグは写真付きのメニューでした。こちらも絵的に見えてわかりやすい。それぞれの価格は以下です。

ホットドッグのメニュー
チューリンガードッグ(元町店限定生ソーセージ、1本498円)
レイモンドッグ(1本378円)
スパイスドッグ(1本378円)
ベーコンドッグ(1本432円)
レモンパセリドッグ(1本378円)

レイモンハウス元町店のホットドッグ食品サンプル

店頭には、ソフトドリンクやビールも販売しています。胃袋の宣教師と呼ばれたカール・レイモンさんはドイツ伝統製法のハムやソーセージを作っていたそうです。そんなこともあってか、ビールドイツのピットブルガーとベックスが置いてありました。あとは大沼ビールのスタウト・アルト・ケルシュなんかも。ソフトドリンクも一通り揃っています。

レイモンハウス元町店で販売しているビールやソフトドリンク

さて、あたしは一緒に来ていたおかんと共にランチセットメニューを注文してみました。このランチセットは11〜14時限定メニューで、3種類のホットドッグ(レイモンドッグ、スパイスドッグ、レモンパセリドッグのいずれか)とソフトドリンクがセットで500円というお得なものです。

レイモンハウス元町店ではホットドッグとドリンクがセットになったランチセットがあった。

ホットドッグは作り置きではありません。注文が入ってからキッチンでパンとソーセージが焼かれていきます。なので出来上がりまでに少し時間がかかります。

注文が入ってからパン屋ソーセージを焼きはじめる。

ホットドッグが出来上がるまで、店内をぐるっと見て待つことにしました。このレイモンハウス元町店の1階にはイートインコーナーがあります。ファストフードメニューはこちらで食べてもOKですし、テイクアウトも可能です。我々は犬連れで散歩をしている最中だったので、イートインではなくテイクアウトで買って帰りました。

レイモンハウス元町店のイートインコーナー

2階にはカール・レイモン歴史展示館があります。そこにはカール・レイモンさんの年譜や展示品、パネルでの様々な紹介があります。これを読んで初めて知ったのですが、カール・レイモンさんは現在のチェコに生まれていたとは(チェコ繋がりで、ピルスナーウルケルの取り扱いをしてもらいたいくらいです)。その当時、世界を渡り歩いて加工肉の技術を吸収するのも凄いことだと思いますが、運命的に滞在した函館の宿の娘さんと恋に落ち、結果として函館で加工肉店を構えるというその背景があったのですね。知れば知るほど精力的に活動されていたのだなと刺激を受けました。

イートインコーナーにあったカール・レイモンさんの説明

お会計から待つこと5〜6分。テイクアウトの商品を受け取ったら、木陰に入ってホットドッグランチです。チューリンガードッグ(単品、498円)とスパイスドッグ(ランチセット、500円)です。チューリンガードッグはランチセットがないので、単品で注文しました。パンの焼き目もおいしそう!

テイクアウトしたチューリンガードッグ(498円)とスパイスドッグ(378円)

このチューリンガードッグは、レイモンハウス元町店限定の生ソーセージ。燻製ではなく鉄板や網焼きで焼いて食べるソーセージだそうです。パリッとしたタイプではなく、豚肉感の強い食べ応えあるソーセージでした。粒マスタードをつけて食べてもウマい!

レイモンハウス元町店でしか食べられないチューリンガードッグは、豚肉の食感を楽しむ焼きソーセージ。

我々は函館元町散策中に訪れましたが、車で訪れる際はレイモンハウス元町店の店前か、または少し離れた場所の駐車場に停めることができるそうですよ〜。

レイモンハウス元町店の駐車場

ということで、函館山の麓にあるカール・レイモンの加工肉店「レイモンハウス元町店」を訪れました。ランチセットのホットドッグで小腹を満たし、ソフトドリンクで喉を潤した後は函館元町散策を再開です。あたしの生まれ育ったのは函館の北側で、函館山の麓や元町付近は詳しくありません。なので、今回のような偶然があったりして、函館出身者でありながら散策を楽しむことができました。今度はベーコンドッグを試してみたいし、函館市内にあるカール・レイモンの工場見学も行ってみたいです(工場見学では加工肉を10%オフで買えるそうです!)。
終わり。

住所:〒040-0054 北海道函館市元町30-3

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ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。ペールエール、IPA、フォーリンスタウトが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。
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