「BEER STAND SORACHI」札幌駅改札内の立ち飲みビアバー!樽生のSORACHI 1984がウマい!【期間限定】

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」で飲んだ様子

札幌滞在の最終日。この日はホテルを出てJR札幌駅から新千歳空港に向かい、食べて飲んで沖縄に帰るだけの予定です。わたしはJR札幌駅の西改札口から入り、「BEER STAND SORACHI(ビールスタンドソラチ)」を訪れました。こちらは期間限定で設けられている、立ち飲みのお店です。

JR札幌駅の西改札口内にある「BEER STAND SORACHI」の外観

この日、わたしはオープン時間ぴったりに到着。店内は見た目通りに狭く、立ち飲み客が10人入れるかどうかのサイズ感です。

わたしの後には、地元の方、仕事途中の方、家族旅行のおとうさん、外国籍のグループとお客さんが立て続きました。平日の昼間から盛況です。基本的に、電車の待ち時間にサッと1杯注文し、パッと飲み終えて出ていくお客さんが多かったです。長く飲んでたのはわたしくらい。笑

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」の店内(立ち飲みカウンター席)

カウンターの中にはサッポロSORACHI 1984のビールタワーが4機設置されています。このBEER STAND SORACHIは、サッポロビールとジェイアール東日本企画、JR北海道フレッシュキヨスクの3社による期間限定コンセプトショップ。サッポロビールのSORACHI 1984を飲みながら、JR北海道フレッシュキヨスクのプライベートブランド・DO3TABLE(ドーサンテーブル)のおつまみを味わえます。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」ではサッポロSORACHI1984のみの提供だ

冷蔵ケースにはアルミのタンブラーがズラリ。ビールを味わった後は、このタンブラーを持ち帰れます。コンパクトサイズな店舗での洗浄やSDGs的なことを考えると、アルミタンブラーを採用した気持ちは理解できます。が、SORACHI 1984ファンとしては透明なグラスに注いでもらい、ビールの液色やガス感などを視覚的に楽しみたかったなぁ。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」サッポロSORACHI1984はアルミカップで提供される

店内を見回すとSORACHI BASEというPOPが目に留まりました。これはこだわりを持ってSORACHI 1984を高品質に提供している飲食店が、ブランド公式認定店になるといただけるもの、だそう。北海道や内地だとよく見かけるのでしょうか。わたしの住む沖縄では、まだ見たことがないなぁ(そもそもSORACHI 1984の樽生を飲めるお店が、相当少ない…)。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」の店内の飾り

店内を確認したところで、さっそく一杯いただきます。こちらがBEER STAND SORACHIのメニューです(2023年11月時点)。ビールは1種類、その他にも海鮮珍味・おかき・やわらか小樽煮といった、サクッとつまめそうなおつまみが揃っていました。道産子は慣れ親しんだ味でしょうけれど、札幌観光中の旅行客には珍しいものばかり。いいですね、このラインナップ!

わたしがビールを注文すると店員さんが手際よくサービングしてくれて…

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」目の前のカウンターにはタップタワーが4機あった

樽生のSORACHI 1984が目の前に!こちらのビール、1杯目は850円。同じカップを使った2杯目からは、100円安くいただけます。駅の改札内でいただくにしては、お得に思いました。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」サッポロビールのSORACHI 1984(850円)

いつもは缶ビールのSORACHI 1984を煽っているわたし。その時はヒノキのウッディさやバターを塗った香ばしいパンのような感じ、あるいはレモングラスのような… そんな香りを強く感じます。ですが、ここBEER STAND SORACHIの樽生は、そこまで特徴が強く出すぎず、バランスが取れてスッキリ飲めました。このきめ細やかな泡が、そうさせたのでしょう。泡ひとつでこうも変わるとは!これだからビールは楽しい。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」で飲んだビールのきめ細やかな泡

アルミタンブラーのため気付くのが遅くなりましたが、エンジェルリングも残っていました。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」アルミタンブラーの内側にはエンジェルリングができていた

グラスが空いたので、ビールをおかわり。先述の通り2杯目は750円となります。ビールはおいしいけれど、真冬にアルミのタンブラーはしんどいものでした。このアルミタンブラーがなんまらしゃっこい!笑 駅構内=外気な空間ですし、そこに冷たいビールと同じ温度のグラスを持つと、そりゃあ手が凍れるのです。なので、手袋を履いてビールを飲みました。(余談ですが、北海道的には手袋は「履く」ものです!)

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」SORACHI 1984のおかわりは750円になる

ビールに合わせた、DO3TABLEもいくつかいただきました。まずは、北のおかき オホーツクの塩(200円)。北海道産の餅米を100%使用し、ホーツク産の塩だけで味付けしています。シンプルで控えめの塩加減に、ザクザク食感。揚げ油の風味もおいしいです。餅米の旨さを楽しむおかきは、SORACHI 1984を引き立てるおつまみでした。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」北のおかき オホーツクの塩(200円)

こちらは、北海道産 寒干棒鱈 やわらか小樽煮(550円)。道産子のわたし、このメニューを見て大歓喜!懐かしすぎて注文しちゃいました。道外の方々は、棒鱈とか聞いたことないっしょ?

こちらは寒い冬場にとれたスケソウダラ(←この響きも懐かしい)を寒干しして、その後に、水で戻してから炊き上げています。身も皮はもちろん、骨までも柔らか。味が濃すぎず、ちょうどいいあんばい。いんでないかい!

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」北海道産 寒干棒鱈 やわらか小樽煮(550円)

ビールが捗りすぎて、3杯目のビールと合わせたのが、北のおかき 富良野の玉ねぎ(200円)でした。見た目はオホーツクの塩味と同じですが、味わいが異なります。玉ねぎの個性はあまり感じられませんが、旨みや甘さがおかきにうまく乗っているように思いました。おかきとSORACHI 1984の組み合わせは正義だなぁ。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」北のおかき 富良野の玉ねぎ(200円)

13時発の快速エアポートに乗車して新千歳空港に向かいたいわたし。店内でビールを飲みながら、電車出発時刻の表示を確認できて便利でした。急ぎ3杯目を煽り、キャッシュレスでお会計を済ませてから退店。改札内のトイレも近いし、快速エアポートの6番線もすぐ。お店の立地がとても良いですね。

JR札幌駅改札内「BEER STAND SORACHI」で飲みながら確認できる、電車出発時刻の表示

ということで、JR札幌駅の期間限定店「BEER STAND SORACHI(ビールスタンドソラチ)」で立ち飲みしてきました。この店で飲むSORACHI 1984はかなりおいしかった〜!ビールにうるさいわたしが3杯飲んじゃうくらい。笑

アルミタンブラーを持ち帰る際、お店の方が袋に入れてもらえます。ただ、持ち帰れるって知らないお客さんも多いようで、驚きの声を上げる方も多かったです。わたしのバックパックはすでにパッツンパッツンでしたが、アルミタンブラーは軽いですし、簡単には変形しないので、リュックに押し込んでなんとか持ち帰りました。

ビールはおいしく、簡単なおつまみもいただけて、泥酔しなければ電車に乗り遅れる心配もほぼありません。お会計は現金ではなく各種キャッシュレス対応となっているので、そこだけ注意しましょう。2024年夏までの期間限定店らしいですが、店員さんに聞くと「いつまでとは明確に決まっていない」とのことだったので、このままずーっと継続してくれないかなぁ…とほんのり期待しています。
終わり。

お店の情報

店名 BEER STAND SORACHI(ビールスタンドソラチ)
住所 〒060-0806
北海道札幌市北区北6条西3丁目 JR札幌駅改札内
営業時間 平日:13時〜21時45分(L.O.21時半)
土曜・祝日:11時半〜21時45分(L.O.21時半)
日曜:11時半〜21時15分(L.O.21時)
定休日 なし
駐車場 なし


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ユッキー@毎日ビール

グルメブログ歴12年、沖縄移住10年。沖縄定番グルメからローカル店まで食べ歩き情報を綴ってます。国内外のビアバーめぐりに、旅・遊びの情報も。クラフトビール歴は16年、ホップの効いたビールが好き。

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