キラリス函館「はこだてキッズプラザ」何時間もこどもが楽しめる室内遊び場です。

2018年5月7日

「はこだてキッズプラザ」の室内。プレイグラウンドを眺める。

函館帰省中、お子サマーがハイハイやつかまり立ちするようになりました。そこで広い場所に連れて行ってみようと「はこだてキッズプラザ」を訪れました。ここは2016年10月にオープンした新しい施設で、こどもたちが目一杯遊べる室内の遊び場です。こういう場所ってこどもを持たないと来ないから、室内遊び場を訪れたこと自体が初めてでした。生後7ヶ月のこどもと一緒に遊びに行ったレビューです。

1週間に3回遊びに行った「はこだてキッズプラザ」について。

はこだてキッズプラザの場所。

まずは、「はこだてキッズプラザ」の場所から。とってもわかりやすい立地で、函館駅前にあるキラリス函館の4階にあります。地元の人はもちろん、観光で訪れている親子も遊びに行きやすいですね。

入場料と注意事項、定休日など。

キラリス函館1階からエレベーターに乗り、「はこだてキッズプラザ」のある4階で降りた時の写真です。この施設の営業時間は10〜18時まで。最終入館は17時半です。定休日は毎月第2水曜ですが、1月・8月だけは第4水曜日が定休となります。あとは年末年始もお休みだそうです。

キラリス函館4階にある室内遊び場「はこだてキッズプラザ」の入り口。

受付に向かう前に、入場チケットを購入します。入場料金は当日券でこども(生後6ヶ月以上)300円、大人(中学生以上)100円です。6ヶ月未満は無料です。「はこだてキッズプラザ」は時間制限なしなんですよね。こういう遊び場って1時間いくらってケースも多いのですが、時間無制限でこの価格は安い!

「はこだてキッズプラザ」の入場券。こども300円、大人100円で入場できる。

それと、よく遊びに来そうな地元の人には定期パスがおすすめ。定期パスは3ヶ月と6ヶ月があります。3ヶ月パスはこども900円、大人300円で3回以上遊びに行くなら元が取れます。6ヶ月パスはこども1500円、大人500円で5回以上ならお得になります。

受付でチケットを渡すと、利用時の注意事項を提示されました。どれも当たり前のことですが、中でも気をつけたいのが毎日の清掃・点検時間について。館内を安全に保つために、スタッフの方が毎日12時と15時に定期清掃・点検をしてくれます。この時間は遊ぶことができず、こどもたちのいい休憩時間になるのです。しかし、そんな時間があるとは想定せずにいた初訪問の際、偶然にも15時頃の到着だったのです。清掃・点検時間にまだか〜まだか〜とヤキモキしました。時間にして10〜15分程度だったと思いますが、ヤキモキしたくない人はこの時間を避けて訪れると良いでしょう。

「はこだてキッズプラザ」を利用する前の確認事項。

提携駐車場を使えば、駐車料金が2時間無料になる!

はこだてキッズプラザを利用する際、駐車場を探しました。提携駐車場はタイムズ24函館駅前。キラリス函館の裏通りにあるコインパーキングです。施設利用で2時間無料になり、それ以降は30分100円という料金設定です。場所は以下マップでご確認を。注意点としては、函館駅前周辺は一方通行が多いこと。目の前にタイムズ24函館駅前があるのに、たどり着けない経験をしました。一通情報は事前に確認しておきましょう。

はこだてキッズプラザに向かう際は、駐車券を持ち歩きましょう。施設内に認証機があるので、ここで利用履歴をつけることで駐車場が2時間無料となります。

「はこだてキッズプラザ」の駐車場は、近くの提携コインパーキングが2時間無料になる。

ロッカーがあるので、荷物を置いてめいっぱい動ける!

受付を済ませたら、館内に入ります。その際、靴を脱いで上がります。靴置き場の近くには衣類やコートをかけるハンガーラックがありました。北の大地ならではの設備!

靴箱やコート収納も設置している。

その並びには荷物を置けるロッカーも。こちらは鍵がついていないので、貴重品は持ち歩きましょう。

荷物を入れる収納も確保。

貴重品ですら一切持ちたくないという方や、鍵付きじゃないと心配という方には、こちらのコインロッカーがオススメです。ロッカーサイズもいくつかありました。さあ、荷物を置いて身軽になったら遊びに向かいましょう!

貴重品はこちらのコインロッカーへ。

施設マップ。

はこだてキッズプラザの館内は、大きく4つに分けられます。体を目一杯使って遊びまわれる「プレイグラウンド」、休憩に利用できる「テラス」、親子でまったり遊べる「まる広場」、そして利用年齢が限られた赤ちゃん専用の「ベビーパーク」です。他にも細かい設備がありますが、入場料内で利用できるのは、ざっくりこの4つとなります。

「はこだてキッズプラザ」のマップ

「はこだてキッズプラザ」で遊んだ様子。

年齢制限なく誰でも利用できる3つのエリアと、赤ちゃん専用エリアで遊んできた様子をレポートします。参考までに、遊びに連れて行った時のお子サマーの月齢は7ヶ月半。運動能力としては、ハイハイとつかまり立ちができるようになった頃でした。

「プレイグラウンド」で全身フル活用で遊ぼう!

まずは施設内で一番大きなエリア「プレイグラウンド」へ向かいました。広い空間でこどもたちが走り回っています。みんな疲れ知らず!

「はこだてキッズプラザ」の室内。プレイグラウンドを眺める。

山・岡・池をモチーフにした大型遊具。

まずは山や丘、池をイメージした大きな遊具です。山は滑り台、丘はトランポリンのようにジャンプして遊べます。靴下を履いていると滑ってしまいそうなので、裸足で遊びましょう。

プレイグラウンドの山・丘・池コーナー。

山の裾野で遊んだり、大人に連れられて頂上から滑り降りたり、楽しそうなお子サマー。1歳未満でも、人が少ない曜日・時間帯を選べば安全に遊ばせられます。でも、4〜5才から小学校高学年の子が多く遊びに来ていた週末は、さすがに危険を感じて即退去。

お子サマーは生後7ヶ月。とっても楽しそう。

こちらは池です。真っ白なボールプールは年齢問わず人気です。他の子は助走をつけて飛び込んだり、池の真上に張られたネットにボールを投げ入れたり。こちらも人が少ない曜日・時間帯に遊ばせました。

プレイグラウンドの池コーナーは、真っ白なボールプールだ。

飛び乗れば音がなるなり飛び石遊具。

こちらは飛び石という遊具です。ただの腰掛けに見えなくもないのですが、飛び乗ると音が出ます。元気なこどもたちはジャンプして飛び乗って音を鳴らしてキャッキャ。

プレイグラウンドの飛び石コーナー。

筒状の青いトンネルを突き進む探検。

1歳未満でも遊べるのが、こちらの筒状のトンネル遊具。ハイハイさえできれば、探検の始まりです。ところどころに穴が空いているので、そこから声をかけて読んでみたり、手を入れて刺激して笑わせて楽しみます。頑張れば大人もトンネルに入れますが、163cmのわたしのハイハイ移動はキツかった。

青い筒をハイハイでくぐるお子サマー。

雲をイメージしたネット遊具は、飛んで跳ねて楽しい!

プレイグラウンドのエリアでわたしが一番気になっていたのが、雲をイメージしたネット遊具。これ、めちゃくちゃ楽しそう!

プレイグラウンドの雲コーナーを見上げて興味津々のお子サマー。

お子サマーを抱きかかえてネット遊具の中を歩き回ったところ、傾斜がキツい部分や足元がデコボコと不安定な所もあり、大人が遊ぶと疲れてしまいます。途中でネットに下ろして小休止したところ、お子サマーがめちゃくちゃいい表情で笑っている!えっ、怖くないんだ、楽しいんだ!

雲コーナーがお気に入り!

ネットをしっかり握り、意外と安定して遊んでいました。遊ぶと言っても自ら移動はできないので、ネット下から遊んでもらったり、ネットを揺らしてみたり。もちろん、ここも100%安全な場所ではないので、人の少ないタイミングに遊ばせるのがベターですが、ともかくやたらと気に入って遊んでいたことは確実です。

雲コーナーの中と外で交流が楽しめる。

お魚天国!釣り堀コーナー。

つりぼりコーナーなんかもありました。さすが港町・函館。釣り遊びは定番ですね。

釣り堀コーナーもあった。

やるとハマる?!クライミングウォール。

流行りのボルダリングが楽しめるクライミングウォールもありました。その高さ2.7m。こここそ一番体力を使いそうな場所なのですが、さすがに1歳未満で遊べそうにはないので、数年後に再チャレンジしたいと思います。

高さ2.7mのクライミングウォールもある。

下の階と繋がるバーチャル天井・Sora。

はこだてキッズプラザと、下の階の「はこだてみらい館」を繋ぐバーチャル天井のSora。ここに話しかけると、下の階の人を眺めながら会話や交流ができます。「はこだてみらい館」には最先端技術を用いたコンテンツがあるんだって。未就学児は無料、小学生から料金が必要です。

キラリス函館3階にあるはこだてみらい館と繋がっているSoraコーナー。

親子でゆっくり遊ぶなら「まる広場」へ。

ひとしきり遊んだら、休憩がてら「まる広場」へ移動しました。まる広場はアクロバティックな遊び場はなく、知育玩具やおままごとセット、絵本コーナーがあります。体を動かすより座ってゆっくり遊びたい子向けですね。親子で一緒に遊ぶことも可能です。このエリアには壁掛けモニターがあって、顔認証システムでモニター内で変身することが可能だったり、モニター身長測定なんかもありました。

「はこだてキッズプラザ」のまる広場には、おままごとセットや絵本があり親子で遊べる。

飲み物や軽食をとる時は「テラス」に移動。

はこだてキッズプラザ内は基本的に飲食禁止ですが、このテラスだけは唯一飲食が可能なスペースです。自動販売機でドリンクやアイスを買って休憩したり、お弁当を持ち込んでみんなで食べることもできます。平日はわりとゆっくり使えますが、週末はテラス席が争奪戦になります。中にはテーブルに荷物を置いて長時間占拠している保護者もいたりして... マナーを守ってみんなで使いたいものですね。

テラスコーナーでは飲食が可能だ。

ここでひとつ注意点。ランチやおやつタイムを挟む際には、事前に持ち込まねばなりません。はこだてキッズプラザに入場したら、外出→再入場ができません。そのため忘れ物や買い漏れがないよう十分気をつけましょう。大人は我慢できますが、こどもに空腹を我慢させるのはかわいそうです。

「ベビーパーク」は1歳11ヶ月までのこども向け。

赤ちゃん専用エリアの「ベビーパーク」でも遊んできました。このエリアは1歳11ヶ月までの赤ちゃん専用の遊び場です。年齢制限があるのはここだけで、その他は活発なこどもたちに混ざって遊ばせていました。が、やっぱりヒヤッとすることもゼロではなかったので、自分で動いたり体が大きくなるまではベビーパークが安心ですね。

「はこだてキッズプラザ」のベビーパークの利用は1歳11ヶ月まで。

ベビーパークの様子。

こちらはベビーパーク内部の様子です。床面がフラットでハイハイしやすそう。こどもたちが安心して遊べるスペースが十分にあります。

ペビーパークの様子。

ぬくもりのある木の砂場。

ベビーパーク内では、木の砂場と呼ばれる遊び場が目につきます。ピンポン玉サイズの木の玉がびっしり敷き詰められていて、手に持ってみたり、投げて遊んだり、両手に持ってカチカチ鳴らしてみたり。木のぬくもりを確かめたかったのか、アムッて食べちゃった。

ぬくもりが感じられる木の砂場コーナー。

ジャンプが楽しい!ジャンパルー。

ペビーパークで一番気に入って遊んでいたのが、こちらのジャンバルーです。わたしが小さな頃には無かった遊具で、トイザらスなんかでもよく見かけます。遊具に体を入れると宙に吊られてゆらゆらできるのが楽しいようです。また指先を使って遊ぶおもちゃが360度ついているのも楽しいみたい。家に置くには大きいけれど、こういう遊び場にあると嬉しいおもちゃですね。

ゆらゆら楽しいジャンパルーがお気に入り。

指先を使う壁面おもちゃコーナーは、おすわりやタッチの練習にも。

ベビーパークの一部の壁には、手や指先を使って遊ぶ壁面おもちゃが設置されています。スライドさせて遊ぶ木の車や、くるくる回せるハンドルなどの仕掛けもありますが、工具的なものもあって驚きました。太さや大きさが異なるチェーンや、タワシのようなデッキブラシのような仕掛け、くるくる回るキャスターやレバーのような仕掛けもあります。このコーナーはとてもユニーク!普通に育児してたら触れないものばかりだし、お子サマー的にも気に入って遊んでいました。触感・視覚・聴覚の刺激になるといいなぁ。

ベビーパークには指先を使うおもちゃがいっぱい。

こちらはよくある木の仕掛け。つかまり立ちした高さに鏡があって、鏡の自分に見とれながら壁ドン状態で立ち尽くしていました。このあたりの遊具は座ったり立ったりの練習にもよさそうですね。

指先のトレーニングになりそうなおもちゃで集中して遊ぶ。

生まれて間もない子も楽しめるプレイジム。

ベビーパークには、ゴロゴロ期の赤ちゃんが楽しめるプレイジムもあります。生まれてすぐから、だいたいお座りができるようになるまで遊ばせられるおもちゃです。ここに寝かせてひとり遊びしてくれると、カーチャン的にもだいぶ楽はなず。

生後間もない子向けのプレイジムもあった。

ベビーパーク利用時の注意点。

はこだてキッズプラザはこどもだけの利用ができません。必ず大人とこどもがセットで入場します。これは、保護者の監督下でこどもを遊ばせることが目的で、こどもが遊ぶ様子を常に見守る必要があるからです。大人1人に対し、こどもの利用人数上限はなさそうですが、こどもが複数いる場合にベビーパーク利用の注意が発生します。ベビーパークは1歳11ヶ月までの赤ちゃん専用エリアです。この年齢を超えるこどもは利用できません。そのため、大人1人でベビーパーク対象年齢の子と対象年齢外の子の複数を連れて来た時、対象年齢外の子を連れて入れないことからベビーパーク利用ができなくなります。もちろん全ての子が1歳11ヶ月より大きい/小さい場合は問題がありません。

特筆しておきたい設備やサービスについて。

授乳室や調乳施設、おむつ交換台も完備で心強い!

さて、こども向けの遊び場を利用する上で気になるのが、赤ちゃんがグズッた時のこと。特に授乳や調乳、オムツ交換の施設は死活問題です。はこだてキッズプラザには赤ちゃん専用エリアがあるので、赤ちゃんに必要な設備もしっかり用意されています。これならいつでも遊びに行ける!心強い!これらの設備はいずれも赤ちゃん専用エリア「ベビーパーク」の近くにあります。

授乳室

こちらは授乳室です。授乳室は2つ、イスとサイドテーブルが置かれています。夏場に訪れたので、サーキュレーターがそれぞれ1台設置されていました。指などの巻き込み事故防止目的で、サーキュレーターには網のカバーがかけられていました。

「はこだてキッズプラザ」のベビーパーク近くにある授乳室。

調乳コーナー

授乳室の近くには、粉ミルクを作る調乳コーナーがありました。お湯はポットではなく、電気ケトルで1回ずつ沸かすようです。お水は水道水か持ち込み、またはテラス近くの自販機で購入できそうです。

「はこだてキッズプラザ」のベビーパーク近くにある調乳コーナー。

おむつ交換台

こちらはおむつ交換台。2台ありました。おむつ交換台の足元にゴミ箱の設置があるんです、これ地味に嬉しくないですか。使用済みのおむつを持ち帰らねばならない施設もあるので、捨てて帰ってOKなのが非常に嬉しく、ありがたかったです。

「はこだてキッズプラザ」のベビーパーク近くにあるおむつ交換台。

ほぼ毎日、イベントが開催されています。

はこだてキッズプラザでは、毎日のようにイベントが開催されています。イベント参加は事前申込みが不要なケースが多いっぽいですが、開催時間が決められている点には気をつけましょう。詳しい情報は公式サイトでご確認を。

「はこだてキッズプラザ」では定期的にイベントが開催されている。

子育て世代向けの託児サービスも。

この施設では、子育て中の保護者向けに託児サービスを行っています。保育士資格を持つスタッフさんが担当しているそうなので、安心して任せられそうですね。

「はこだてキッズプラザ」では託児サービスも行なっている。

こちらが専用の託児室。この日は利用者がいないようでしたが、設備は新しく綺麗ですし、広さも遊具も十分あるように思いました。

「はこだてキッズプラザ」の託児室。

託児サービスの条件や料金などは以下です(2018年3月時点の情報)。

対象年齢:2歳以上〜小学校3年生以下のこども。
利用時間:10:00〜17:00(最終受付16:00)のうち、最大3時間まで。
利用料金:1時間以内600円、2時間以内1200円、3時間以内1800円(いずれもこども1人の料金)

※託児の流れや、必要な持ち物についての詳細は公式サイトで必ず確認してください。
※託児サービスだけを利用する場合、はこだてキッズプラザ入館料は不要だそうです。

まとめ

ということで、キラリス函館4階にある「はこだてキッズプラザ」を利用してきました。こどもが目一杯遊べる室内遊び場、親の目線でもかなり楽しかったです。おかげで1週間に3度も遊びに行ってしまいました。初回はわたしとこどもだけ、2度目はおかんと3人で、3度目は妹と姪っ子、おとんも連れて大所帯!こどもが楽しい笑顔を振りまいてくれることが、こんなに嬉しいとは思いませんでした。素晴らしい気付きを与えてくれたはこだてキッズプラザ、ありがとう!

プレイグラウンドの雲コーナー方面。

施設を利用するにあたり、個人的に気をつけたい・覚えておきたいことがあるので、最後にまとめてみます。

気を付けたい点(個人メモ)

・施設の営業は10〜18時まで。最終入館は17時半。
・毎日12時と15時の定期清掃・点検時間を、自分のスケジュールに組み込んで遊ばせる。
・提携駐車場(タイムズ24函館駅前)を利用した際は、駐車券を忘れずに持っていく。
・一時外出ができないので、車に忘れ物をしない。
・こどもの食事やおやつは事前に用意して持ち込む。
・週末より平日が空いてて使いやすい。
・おとな1人+こども複数の場合、ベビーパークを利用できない可能性がある。

以上です。子連れで函館帰省の際は、必ずまた遊びに行くと思います。それくらい楽しい場所でした。家族で函館旅行に来たものの天候が悪くて行く場所が思いつかない場合、ここに来ると楽しめるはずです。こどもたちも、きっと満足してくれる場所だと思います。
終わり。

住所:〒040-0063 北海道函館市若松町20-1 キラリス函館4F

(*・ω・)つ 沖縄食べ歩き情報もどうぞー♩

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ユッキー@毎日ビール

沖縄移住10年のブロガーによる、定番グルメからローカル店まで沖縄情報。国内外の旅グルメ・ビアバーめぐりの情報も。クラフトビール歴は16年、ブログ歴12年、カーチャン歴7年。

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