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沖縄移住ブロガーの沖縄生活vol.9「沖縄移住のために捨てたこと編」

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沖縄移住のために捨てたことどうも、沖縄移住ブロガーのユッキーです。
2014年5月に沖縄へ引っ越してきたあたし目線で、沖縄移住と引き換えに手放したもの、諦めたもの、変えなければいけなかったものをまとめてみました。あたしの主観なので、あまり参考にならないかも。でもこのエントリーで、本州と沖縄ではいろんな点で勝手が違うよってのが伝わればいいなぁと思います。

沖縄移住生活ブログ!沖縄移住のために捨てた7つのこと。

その1:好きなバンドのライブや遠征。

東京遠征,jal910便,SEX冠ツアー,2015この記事を書くことにしたきっかけでもある、SIAM SHADEのFINAL ROAD LAST SANCTUARYツアー最終章。2016年10月20日、彼らは日本武道館でその一時的な再結成最後のライブを大成功のまま終えました。終えたんです、終わっちゃったんです。きっともう一生、SIAM SIADEのライブは見れない。このライブに行けなかった理由の1つは、沖縄に住んでいるから。ライブと距離を置くということは、沖縄移住するときに捨てたものの中で一番影響があったことかもしれません。SIAM SHADEだけじゃなく、SEX MACHINEGUNSもザ☆メンテナンスにGargoyle、THE冠も見に行けない。珍しい外タレのライブも行けない。ライブ仲間とも会えないし、前上げも打ち上げもできない、気軽に遠征だってできやしない。インストアイベントとかFC旅行も行けない。沖縄移住のためにライブ漬けの自分を捨て、音楽に触れられない土地へ飛ぶ。大切なものを捨てなきゃならんかったんです。頭じゃわかってるけど、時々悔しかったり羨ましかったり。未だにそんな気持ちになります。とっても残念。

その2:アマゾンの翌日配送。

Amazon,ダンボー関東に住んでりゃ、翌日届く便利なアマゾン。楽天も翌日配送可能です。送料だって無料の場合が多いし、かかっても数百円程度。とにかく安くて早い。めちゃくちゃ便利じゃないですか。それがなんだ、同じ日本だってーのに海を隔ててるってだけで到着までにめっちゃ時間がかかる。空輸できないバッテリー・電池類は船便での移動だっつーんで、いつ到着するのかも読めない。そこに台風とか重なってみてくださいよ、「注文の品がまだ来ない」状態が1週間以上続くんですよ。北海道も同じ扱いで、ネット通販などの到着がめちゃくちゃ遅かった。あたしゃ道産子なもんで、その点に関しての耐性はまだある方です。が、そんなのも知らずに「わ〜、沖縄の海キレ〜!」なんつってお気軽に移住して来ちゃった人はショックかもしれません。今まで普通だった翌日配送が、全然届かないんだから。

その3:セミナーとか講習会の類。

セミナー東京にいた時は結構行ってたんです、セミナーとか講習会とか。その調子で関東にいたら、今頃もしかするとブロガーイベントとか参加してたかもしれません。沖縄移住する時にはわかってたんですよ、大きなセミナーや講習会の類は少ないだろうなって。それでも思っていた以上に少ないです、タメになりそうなヤツは。もちろん沖縄でも頑張って企画されてるのも、聞けてよかったものもいくつかあります。でも沖縄じゃ年に何回も聞きに行けるものではないし、かといって東京に出張して行くほどの優先度はないだろうし。仕事の面ではアドの売り込みが相当少なくて、このままだと世の中の動きに置いていかれるような気がしてなりません。常に努力して新しい情報を得る姿勢がないと取り残されてしまう環境であり、とはいえ取り残されたところで痛くも痒くもない環境ともいえます。すべて自分次第なんだなぁ。

その4:お犬サマー連れでの実家帰省。

沖縄,移住,犬日本の南から北までは、やっぱ遠すぎます。沖縄から北海道・新千歳への直航便は1日1便。国内最長飛行距離で、飛行時間は3時間45分です。実家が札幌方面ならまだしも、あたしの実家は函館なもんで、新千歳経由での帰省は効率が悪い。それならば、羽田などを経由した方が便数もあるし楽です。しかし、これだけの距離を飛ぶとなると、心理的にも財政的にもハードルは高くなります。人間でもそうなのに、もしお犬サマーを一緒に連れて帰るとしたら、もういい年齢の彼は相当なストレスを感じるでしょう。お犬サマーを沖縄に連れてきた時からそうなるであろうと考えていたので、最期の時まで沖縄から動かさないつもりです。実家の両親も可愛がってくれるので連れて帰れないのは残念ですが、若くないお犬サマーに精神的・肉体的ストレスはそうそう与えたくないのです。だからいつもお留守番。

その5:親の死に目に立ち会うこと。

jal ペットとおでかけサービス先にも書いた通り、基本的に乗り継ぎをしないと我が生まれ故郷の函館には帰れません。移動も半日がかりです。沖縄移住する前から、何かあったときにすぐに飛んで帰れないだろう、というのはずっと考えています。関東に住んでいた頃は、羽田から1時間で函館に帰れると気軽に考えてました。横浜在住が気に入っていた理由の1つが、横浜駅から羽田まで30分もあれば到着できる点でした。いつでも函館に帰れる場所に住みたかったんです。でも、今は気軽に帰るなんて考えられません。帰省しやすい場所での生活を捨てるというのは、親の死に目に立ち会えないとと考えています。いつかおかんがポロッとこぼした「生きてるうちにあと何回あんたに会えるかね」という言葉があります。当時は何を大げさなことをと思ったけれど、今では思い出すたびに心がキュッと締め付けられ、申し訳なく、寂しく悲しい気持ちになるのです。いつかまた北海道で生活できる日がくるようにと願い、日々生きています。

その6:やっても無駄な美肌対策。

okinawa kerama news snorkeling_095沖縄移住するまでは「沖縄行ったら焼かなきゃダメでしょ!」と思っていました。が、いざ移住してその考えは180度変わりました。数時間のマリンスポーツで、ひどい日焼けを経験したからです。3年前の日焼けが未だに取れません。日焼け止めを塗っても汗で流れ落ち、買ったばかりの日傘は沖縄の強風で折れ、帽子をかぶっても鼻の頭は赤く焼け、シワとソバカスが増える一方。昔はあんなに「北海道の子は白いね」「肌がきれいだね」って言われていたのに、久しぶりに会った友達には「焼けてるね〜」と言われる始末。1時間起きに日焼け止め塗っても、そんなのお構いなしに紫外線が突き刺さりまくるんです。4月〜10月はラッシュガードで外出したり、日焼け止め塗ったりと頑張ってますが、それでも焼けるから美肌は諦めました。

その7:ビアバーの新規開拓とブログのスタイル。

新橋,ドライドック,Dry Dock,ビール,STONE今となっては食べ飲み歩きチャンプルーブログになってますが、沖縄に来るまではもっとビール寄りのブログだったんです。ブログ開設1年ほどで沖縄移住することになり、いざ来てみたらビール屋さんが全然ない。東京のノリで続けてたら、すぐにネタ切れです。クラフトビール人口も少ないし、自分好みのクラフトビールを出してるお店も少ない。新店オープンもあんまりない。これは毎日ビールできないじゃないか、とすぐに思いました。仕方なくビールメインというスタイルを捨て、更新頻度を保つためにランチとか朝ごはんとかネタを混ぜ合ることにしました。沖縄移住するということは、ブログのスタイルも変える必要があったのです。
 

沖縄移住のために捨てたこともあるけれど、新たに得たものも多い。

ということで、沖縄移住のために捨てたものをまとめました。東京ならできるのに、沖縄ではできないこと。自分の楽しみだったことを捨てて、沖縄に飛んできたこと。考え出すときりがありません。地方で生活するって、そういうことなのだから諦めるしかないのです。自分の生活の一部を捨て、沖縄移住を決めたのはこの人がいるからです。この人が沖縄を追い出されない限りは、ここで生活し続けていくと思います。

沖縄移住するために捨てたものはあるけれど、沖縄移住で得たものだってたくさんあります。沖縄だからできたこと、知り合えた人、行けた場所。捨てたものと得たものを天秤にかけても意味はないけれど、ぽっかり空いたスペースに新たな何かがうまくハマッてくれればいいなぁ。そんなことをゆる〜く考えて過ごしています。あー、どこでもドアが欲しいなぁー。
終わり。

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ユッキー

毎日ビールを飲んでいる。ペールエール、IPA、フォーリンスタウトが好き。ビールも人間もちょっぴりクセがある方がいい。
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