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所要時間60分!「福岡オープントップバス」でラクラク周遊観光してきた。

投稿日:2016年8月9日 更新日:

1泊2日弾丸旅行で九州へ行ってきました。沖縄からアクセスのよい福岡で1泊する以外は全く何も予定をしていなかったのですが、1〜2時間ほど時間があったので、福岡観光することにしました。今回利用したのは「福岡オープントップバス」という、福岡市内をぐるっと回ってくれる観光バス。出発地点は天神駅から近い、福岡市役所前です。

福岡オープントップバス,福岡観光

福岡オープントップバスには3つの周遊コースがあります。

福岡オープントップバス,福岡観光

あたしが福岡へ立ち寄るのは、今回で3度目。福岡市内の地下鉄や徒歩で回れる観光地はいくつか巡ったことがありますが、中心部から離れた場所にはあまり行ったことがありません。そこで都市高速で海沿いの景色を眺められる「シーサイドももちコース」を選ぶことにしました。料金は1コース大人1540円。所要時間は60分ほどと、次の予定まで1〜2時間あるな〜というあたしにピッタリな福岡観光です。

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福岡市役所1階にあるチケットブースで料金を支払ったら、チケットを持ってバスへ向かいます。福岡オープントップバスは、その名の通り、屋根のない2階建てバス。

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乗車時間になり、バスの入り口から2階へと続く階段を登って屋根のない客席へと向かいます。

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客席はこんな感じ。リクライニングなどはなく、クッション性も低い、とてもシンプルなシートにシートベルトが装着されています。この日は出発時刻の1時間前まで雨が降っていて、屋根のないバスなのでシートが濡れていました。こんなことはよくあるのでしょう、乗車時に1人1つずつ簡易的な雨合羽を配布されました。これを着れシートの濡れは気になりません(但し、荷物預かりなどはなさそうなので、濡れては困るものは自分でどうにかしましょう)。

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福岡オープントップバスの走行中はシートベルトの着用が必要です。2階建てバスは思ったよりも高く、立ち上がったりすると危険そう。座席の最後部に観光地を案内してくれるガイドさんがいるので、歩き回ったりすると恐らく注意を受けます。安全のためにもルールを守って楽しみましょう。

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さて、乗車からすぐに出発となりました。平日(金曜)の16時出発、雨上がりのオープントップバスということもあってか、乗車率は低め。客席の最前列が人気みたいで、あたしが事前予約の電話をした時には既に埋まっていました。座席指定はチケット購入時に可能です。

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出発してすぐ、遠くに博多ポートタワーが眺められるスポットが。見所が来るとガイドさんが説明をしてくれるので、カメラを構えつつお話に耳を傾けます。

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テレビ局・KBCの前を通り、

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競艇場を通過。ガイドさん曰く、福岡市の競艇場には育成場も併設してるそうで、ボートレーサーはここから巣立っていくんだそうですよ。

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ここから先は、シーサイドももちコースのお楽しみ、福岡都市高速を通過しながら海沿いの景色を堪能です。いつも普通車から高速の看板を眺め上げていますが、福岡オープントップバスは看板の下ギリギリを通り過ぎるスリルも味わえます。

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荒埠大橋へ向かう途中、左手に埠頭などが眺められます。いつも博多付近をうろうろするだけだったので、福岡にはこんな景色があるとは知らなかったなぁ。

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料金所もギリギリで通過。高速は高さ制限4.1mなのですが、この福岡オープントップバスは4.1mギリギリの高さをすり抜けていきます。手が届きそう!

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では、いざ荒埠大橋へ!下りと上りに合わせバスは加速していきます。みんなで万歳したこの左カーブは、まるでジェットコースター。高速道路でオープンカーを飛ばしたことはあるならわかると思うけれど、この福岡オープントップバスはそんなにスピードは出していないと思うけど風がビョービョー吹きまくるので、非常にスピード感があります。帽子や荷物が飛ばされないようご注意を。

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福岡都市高速を降りる頃、福岡ヤフオク!ドームが見えてきました。

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このあたりでやっと舞い込んでくる風が落ち着いたので、動画も撮影してみたよ。福岡オープントップバスの雰囲気が伝わるといいなぁ。

福岡ヤフオク!ドームの近くには、福岡タワーが綺麗に見えるスポットも。

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ここから少し、ももちという住宅街を通っていきます。ガイドさん曰く、ももち周辺は景観を意識した街作りのため電線を地中に埋めているそうです。また、どうやら高級住宅街で、世界の名だたる建築デザイナーが建てたマンションがいくつもあるんだとか。

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お散歩中なのに歩きたくないお犬サマーも見かけましたよ。

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漢委奴国王印が展示されている福岡市博物館や、韓国・中国の領事館なども通りすがりに眺めることができ、樋井川を通過。

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福岡の街並みを眺めつつ、次の目的地へ向かいます。

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赤信号で止まった時に、下校中の小学生たちが手を振ってくれました。この後高校生にも手を振ってくれました。街の人たちとの交流は嬉しいな。

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この後、福岡の有名な公園・大濠公園&福岡城址へバスは向かいます。ここは黒田官兵衛が福岡にいた時に作った城跡だそうで、***もりたへえ縁の建物なんかものこされているようです。次回、福岡滞在する時はゆっくり見に来たいなぁ。

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大濠公園を過ぎると、バスはけやき通りを走ります。ここまで戻ってくると、街並みから中心地に近づいてきたのがわかります。このあたりは福岡の若者が集まるおしゃれスポットだとか、日本一美容室の数が多いので博多美人が集まる場所だとか、ガイドさんが話していました。

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そんなこんなで、小一時間ほどでバスは天神へ戻ってきました。バスガイドさんが最後に話していた、「福岡の中心地には高層ビルがない。それは福岡空港が近く、航空法の関係で博多や天神の繁華街に高層ビルが建てられない決まりになっているから」という話が印象的でした。なるほどな〜!

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ということで、福岡オープントップバスに乗って福岡市内を周遊しました。この周遊バスは天候の影響を直で受けるというデメリットがあるものの、こんんなメリットを感じました。

福岡オープントップバスのメリット

(1)60分という短時間で楽しめる
(2)バスに乗ってラクラク福岡観光
(3)バスガイドの案内アリ
(4)いつもより高い目線が楽しい
(5)年齢や体力が関係なく便利
(6)自分で運転しなくてもいい

今回は3つのコースのうち1つだけ経験したのですが、より福岡の中心部を巡るコースや、福岡の夜の景色を楽しむ夜景コースなんかもあるようなので、また機会があれば楽しみたいと思います。1540円でこれくらい楽しめるならアリですね!
終わり。

住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-8-1

福岡県福岡市中央区天神1-8-1

(*・ω・)つ 福岡食べ歩き情報もどうぞー♩
 



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