日記・思ったこと

JSのとき、当時地元で有名だった変質者に痴漢された話。

投稿日:2013年12月9日 更新日:

先日、とあるNAVERまとめを見かけて、思い出した出来事が。

痴漢あかん

前にも書いてるかもれない、JS(女子小学生)の時の話。
たぶん、小3~小5くらいかな、まだ昔の家だったから。
たしかあの日は早い時間におとんがいたので、日曜だったのかもしれない。

どこかで遊んで家に帰る道すがら。
あたしは一人で歩きながら、でーんでーんむーしむしかーたつむりーと口ずさみながら、左手で四角を、右手で三角を宙に書く遊びをしていた。
童謡・かたつむりは4拍子で、左は拍子があうけど、右は1つ早く進む。
左右違う動きをしながら更にに歌うという、単純ではあるものの不器用なあたしには難しい遊びだった。

あと2つ先の角を左に折れたら家、というあたりだったかな。
具体的な場所はもうすっかり忘れてしまったけれど、たぶんそのあたり。
そこに1台、白いセダンがボンネットを開けて、止まっていた。
白いセダンの持ち主はメガネをかけたおじさんで、エンジンルームをのぞき込みながら、なんだか困ってる風だった気がする。

痴漢あかん

こんな車の横を通り過ぎようとしたとき、メガネのおじさんに声をかけられた。
「車が故障しちゃったみたいなんだけど、おじさん体が大きいからこの中よく見えないんだ。探すの手伝ってもらえないか?」
確か、そんな内容だったと思う。

見知らぬ人に声をかけられてもついて言ってはいけない、と親からも学校からも言われていたけれど、ついていくわけじゃないし、人助けは悪いことじゃない。
オレンジ色の空、夕暮れ前だし親に言われていた門限ギリギリだと思うけど、そんなに遅くならないだろう。
困ってるなら手伝わなきゃ、とかそんなことを考えたと思う。

あたしはバンパー前に立たされ、おじさんはあたしの背後へ。
「おじさんが後ろから支えるから、探してみてね」
言われるままに、あたしは白い車のエンジンルームで何かのキャップを探すよう指示される。
ここからお触りというか押しつけタイム開始。
詳細は省きますが、後ろから押し付けられるわけですよ。
JSのあたしには何が何だかわからず、でも決してよいことではないと本能的にわかっていて、かといって困ってるんだから助けないと・・・という、混乱状態だった。

痴漢あかん

見つからないです、おじさん困ってるからもう少し探してみてよ、やっぱり見つからないです、じゃあ向こうの奥の方探してみて・・・というやりとりがあって。
最終的に、おじさんはあたしのジャージの中に手を入れようとしてきたので、
「やめてください!」
と拒否をしたところ、
「わかったよ!もういいよ!」
と逆ギレされ、車で走り去ったという。(故障してないじゃん!と子ども心に思った)
自分の身に降りかかったことが良いことではないと本能的にわかっていたので、帰宅するまで緊張してドキドキ心臓がなっていた。
ジャージの紐をしっかり結んでいて、本当に良かった。

家に着くと、おとんとおかんから怒られた。門限を越えていたから。
でも何かがあって遅れたとは、言えなかった。
「心配かけたくない」
「自分の注意が足りないからだと責められたくない」
「言ったら、もっと怒られる」
20年以上経過してるけど、言わなかった理由をなんとなく覚えている。
怒られ損な人生というものは、10歳になるかならないかの当時からずっと続いてる。

その後、学校から配布された変質者出没のお知らせを見て、「あー・・・」と思った。
たぶん、あたしが会ってしまったおじさんと同じ人だろうな、と。
お知らせには「亀田川周辺に現れる、白い車に乗ったメガネのおじさんに注意」ということが書かれていた。

痴漢あかん

もし両親にほんとのところを言えてたら、どうなってたかな。
10歳に届くか届かないかの年齢で、すでに間違えた思考をしていると思んですが。
普通の小学生なら、もっと親に甘えたり頼ったりしてもいい年頃だろう。
痴漢にあったならば、泣きながらどんな人にどういうことをされたと訴えるのが一般的なんだと思う。

しっかりする、自立する、ということと、親に頼る、甘える、守ってもらうというのは、区別がつけられず、成長期は概ね強がってばかりだった。
冒頭の「甘えられない女性は幼少期の「トラウマ」が原因だった!」というまとめは、解らない人には解らないと思う。
未だにどうやって甘えればいいのか、どこまで甘えていいのか、これ以上は相手の負担になるラインっていうがわからない、という拗らせまくりのあてくしです。

ま、トラウマ違いなんですけど、なんとなく思い出した記念カキコ。
おちこんだりもしたけれど、わたしはげんきです。
痴漢あかん。
終わり。

(*・ω・)つ 沖縄食べ歩き情報もどうぞー♩
 

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